墨東公安委員会 @bokukoui 何で最近になって小生のTL上にこのツイートが出てきたのかはよく分からないが、これこそ小生が #ところで艦これ厨は滅ぼされねばならない タグを制作するに至った要因をよく表している妄言といえよう。その理由はおいおい書く。(続く)twitter.com/Fuduki_Aoi/sta… 2015-09-26 23:09:38 文月葵@入院中 @Fuduki_Aoi艦これオタクの恐ろしいとこは、戦争や軍国化そのものにはちーっとも興味ないくせに、ただただ軍艦擬人化娘のエロい本を書く時のネタを増やしたいがためだけに史実を調べてネタを拾ってくること。エロい本描いてるだけのくせに、そこらの戦争だの9条だの騒いで批判してる人より正しい史実知ってる。 2015-02-11 17:27:22 墨東公安委員会 @bokukoui (承前)実証史学の観点では、なるほど史料収集は

ここで輸血による肝炎感染被害を例に出すということは、あのポスターに説得されて献血した人はなんらかの病気のキャリアである可能性が高いという根拠がなければ、さえぼう先生の求める高い倫理性を求める理由にならないのでは。 https://t.co/BCbAAVEMUK

献血には過去にさまざまな問題が起きた歴史があり、その反省もあって現在は血液提供者の自発性を重んじる理念があるので、性的好奇心(女性を性的対象化してアイキャッチに使う)や劣等感(献血しない人は臆病であるかのように言う)に訴える広告方… https://t.co/vaVNNjapzc

「群像」2019年1月号に掲載された作家・笙野頼子の小説「返信を、待っていた」について、2018年12月22日の私の投稿をきっかけにツイッターで議論が起きた。火付け役であり、作中で「最も私にきついアカウント」と表現された者として、見解をまとめておく。 0.何を問うのかまず、文学を読まない私がこの文芸誌の小説に気づいた経緯について。 2018年9~10月の「ベルク騒動」(後述)のときに、私は「アホフェミ」という言葉を積極的に使うように呼び掛けていた。このとき「アホフェミ」という言葉が、使っている人たちの意図を離れていく可能性が、アホフェミを批判する側からも懸念されていた。そこで私はその後も時々ツイッターで「アホフェミ」を検索して、その用法がどうなっていくのか観察している。そこで引っかかってきたのが文芸評論家、岡和田晃の↓のツイートだった。 つまり私が「群像」を読んだのは、「アホフェミ」につい

2018年10月18日、私はツィッターにて、以下のようなコメントをしました(コメントツリー形式になっていますので、クリックすればツリーの全体が読めます)。言及されるお店の(大学地下部室のような)アジール性を評価しつつ、それを他人に(とりわけ「女性」を「アホフェミ」などとラベリングして)振りかざす武器とするべきではない、という主張です。 新宿ベルクの反権威的なスタンスは応援してきたし、以前店長がツィートしていた「万引き犯」と思われるアカウントは、実はこちらにも絡んできたことがある。その上で、今回の騒動も最初から見ているが、ベルクを擁護はできない。乗っかって女性叩きをする人たちも自粛すべき。https://t.co/vIW7IcDWxW— 岡和田晃_新刊「ナイトランド・クォータリー」Vol.18 (@orionaveugle) October 18, 2018 こちらのツィート、および、それに

森田成也 以下の論考は、私が2021年2月10日に『週刊かけはし』の編集部に送った投稿である。2月8日付の同紙に今は亡きふじいえいごさんが病床から書いて掲載された手紙に呼応して書いたものである。彼のこの勇気ある行動を無駄にしてはならないと思い、急いで書いたものだが、結局、『週刊かけはし』には掲載されなかった。この問題をめぐって内部で意見が割れているからというのが理由だった。投稿からすでに半年以上が経ったので、ここに公表しても問題ないだろう。今回、発表するにあたって、小見出しをつけるとともに、多少の加筆と修正を施している。 2021年2月8日付『週刊かけはし』に掲載されたふじいえいごさんの投稿に賛同する立場から投稿します。 ふじいさんが書いておられるように、男性が「自分は女性だ」と自認ないし自称すれば、あるいは「自分の心は女性だ」と主張すれば、実際においても女性として扱われるべきであるとする


ものすごい被害妄想なので、もしあなたがオタクでいらっしゃるならもっと自信をお持ちになったほうがいいと思いますよ。 https://t.co/srHK5RgY8C

献血には過去にさまざまな問題が起きた歴史があり、その反省もあって現在は血液提供者の自発性を重んじる理念があるので、性的好奇心(女性を性的対象化してアイキャッチに使う)や劣等感(献血しない人は臆病であるかのように言う)に訴える広告方… https://t.co/vaVNNjapzc

フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。フェミニズムとは何だろうか。 私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。 しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。 そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らない

どうも妙な理屈で、献血者は(さえぼうさんが認める)理念に叶う広報で集められるべきというのは、献血者を動機によって選別すべきということですから、献血者にハードルを設けろと赤十字に迫っているわけです。また献血者は自らの健康をしっかり考… https://t.co/WaH3JVv6WJ

『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか



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