某所にこんなコピペがある。 元々どこで書かれたものなのか、この中にある「コラム記事」というのがどの新聞なのか、そもそも事実なのかフィクションなのかすら私には分からないが。 771 名前: メディアみっくす☆名無しさん 投稿日: 2009/09/27(日) 10:41:12 ID:p53S9lbI 昨年6月、アメリカの新聞で 日本のアニメの優秀さを紹介する記事で 民族主義に走る 日本の一部のアニメクリエイターやオタク消費者たち という取材コラムがあった。 記事では、自民党がメディア規制や表現規制に熱心で 最終的には言論規制にまでつながりかねないことを紹介した上で、 そんな自民党を民族主義で支持する アキバ系たちをこう呼んでいた。 「 肉 屋 を 熱 烈 に 支 持 す る ブ タ た ち 」 これは見ての通り、自民党を支持する(していた)オタクを評した文章であっただ

リレーエッセイNo.36 私たちは語りはじめた「日本キリスト教婦人矯風会」との出会い直しを経て得たもの -作家・ラブピースクラブ代表 北原 みのり- 2019.08.30 1886年に設立した日本女性団体「日本キリスト教婦人矯風会」(以下、矯風会)に関心を持ち、その資料室にお邪魔するようになったのは2017年頃だった。 矯風会は、1894年に矢島楫子等が購入した新大久保の土地で、今も活動している。娼妓をやめた女性の支援施設「慈愛館」設立のために購入された1600坪の土地だ。慈愛館は慈愛寮と名前を変え、支援が必要な妊産婦を受け入れ続けている。火事や戦火で昔の面影はもちろんないが、それでも、この場所にいると、130年間に渡り、この場で女性たちが祈り、闘ってきたものの熱に触れるような思いになる。 一度、矯風会の資料室で調べ物をしている中、初代会頭だった矢島楫子のデスマスクを見せていただいたこと
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