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<a href="http://archive.today/0lO8A"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/0lO8A/a12a88935a1b5f82f36ea6ef4129ba7f4435c8aa/scr.png"><br> 呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブルその2<br>アーカイブされた2022年2月17日 04:59:17 UTC </a> {{cite web | title = 呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブルその2 | url = https://pririnsoccer.wixsite.com/website/post/呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブルその2 | date =2022-02-17 |archiveurl
<a href="http://archive.today/1kmJF"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/1kmJF/9f1dca436e986e49cb3d7444c83081c002883588/scr.png"><br> 呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブル<br>アーカイブされた 2021年10月20日 13:56:31 UTC </a> {{cite web | title = 呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブル | url = https://pririnsoccer.wixsite.com/website/post/呉座勇一氏と北村紗衣准教授のトラブル | date = 2021-10-20 |archiveurl = http:/
ここで輸血による肝炎感染被害を例に出すということは、あのポスターに説得されて献血した人はなんらかの病気のキャリアである可能性が高いという根拠がなければ、さえぼう先生の求める高い倫理性を求める理由にならないのでは。 https://t.co/BCbAAVEMUK
詭弁ですね。血液を集めて輸血を行うのは医療にかかわるプロセスです。私の一家は輸血による肝炎感染被害を受けました。私は献血の広告に高い倫理性を求めたいと考えています。 https://t.co/wT6ACPIUjl
毎度毎度すごい被害妄想だ。そんなに劣等感を持たなくていいんですよ？自信持ってください。誰もキモオタが汚らわしいとか思ってませんから。 https://t.co/Z5nx3auTK5
ものすごい被害妄想なので、もしあなたがオタクでいらっしゃるならもっと自信をお持ちになったほうがいいと思いますよ。 https://t.co/srHK5RgY8C
献血には過去にさまざまな問題が起きた歴史があり、その反省もあって現在は血液提供者の自発性を重んじる理念があるので、性的好奇心(女性を性的対象化してアイキャッチに使う)や劣等感(献血しない人は臆病であるかのように言う)に訴える広告方… https://t.co/vaVNNjapzc
理想的には、献血をする人が自分の健康状態などについてしっかり考え、判断し、献血の重要性を理解して血液を提供してくれるような状況を促すものです。 https://t.co/udDGK0WffC
大ありです。安全な治療のためには、献血は提供者が自分の健康をしっかり考えて血液を提供できるものであるべきで、広告がそういう理念に反していてはいけないと思います。 https://t.co/MHnmGVDKBN
まじめにいうと、さえぼう先生が最初に述べた、ご家族に輸血で病気になった人がいるという話は、お気の毒とは思うが、ポスターの是非と関係ないんだよ。
どうも妙な理屈で、献血者は（さえぼうさんが認める）理念に叶う広報で集められるべきというのは、献血者を動機によって選別すべきということですから、献血者にハードルを設けろと赤十字に迫っているわけです。また献血者は自らの健康をしっかり考… https://t.co/WaH3JVv6WJ
私はさえぼうさん同様、家族が輸血による肝炎感染被害に遭っています。そのため今回の献血ポスター問題には、非常に興味を持って、引っかかりを感じていました。とはいえ、当初家族の輸血による被害と、自分の引っかかりが繋がっていませんでした。
『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか
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