こんな話がございます。 唐の国の話でございます。 昔、李頤(りい)ト申す者がございました。 この者は後に湘東の太守にまでなった人物でございます。 この李頤の父が、少し性質の変わった人でございまして。 妖かし、迷信のたぐいを一切信じません。 ただ信じないだけならともかくも。 これを好んで挑発するきらいがございます。 かの国では年男、年女は、赤い衣を身につける風習がございます。 これは自身の干支と同じ年――これを本命年ト申しますが。本命年には、災いがあると考えられているからでございます。 つまり、赤には破邪、魔除けの効能があると信じられている。 それでは、李の父はト申しますト。 年男となった年に、敢えて黒い衣を身に着けまして。 喜々としてみなに見せびらかしている。 これではわざわざ邪鬼を呼び招いているようなものでございます。 ところが、その年一年間、特に変わったこともございませんで。 そうな

コミカルな音楽で始まるこのCM。そのエンディングはかなり問題。 こちら、中国企業Qiaobiの洗剤のコマーシャル。お洗濯をしている女性のところに、ペンキまみれの黒人男性が。女性は、洗濯してあげると言わんばかりに手招きしたと思うと、男性の口の中に洗剤を放り込む! ここからがかなり問題です。とりあえず続きをご覧ください。洗濯機の中に入れられて、出てきたのは中国人男性。人種差別をここまでおおっぴらにしてしまう中国、大丈夫なんでしょうか。 Wow. China. Are you serious?https://t.co/wuXDPPQ9i5https://t.co/DujpJYqios — tricialing (@tricialing) 2016年5月26日 うわ…中国、これ本気? コミカルな音楽とは反対に、かなりシリアスな問題になっています。 source: Daily Mail Evan

バブルは崩壊して初めてバブルとわかる、というのは間違いである。バブルの最中は、バブルとわかっているから、バブルが終わる前にゲームに参加して儲けるだけ儲けておく、という投資家がバブルを作るのだ。これによりバブルは予想外に持続する。そして最後は値動きが荒く乱高下しながら、持ちこたえたか、と思った瞬間に、誰もが売っておかねば、というイベントが発生して崩壊する。バブルは終わりが崩壊という絵であることが始めからわかっているゲームなのだ。 株価維持政策をとっても、中国のバブルは結局崩れる さて、ギリシャ問題が騒がしいが、上海ではバブルの崩壊が始まっている。バブル崩壊の第2ステージか、最終章かは、今後の動き次第であるが、昨年末から半年で2倍になったのだから、約30%の暴落も、バブル崩壊が始まれば当然の下落だ。 当局があからさまな株価維持政策を取ってきた、というのは、日本の経験からすると、さらに売り方がバ

【悲報】中国人投資家、頭をかかえる 2 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436319111/ 3 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436323281/ 4 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436326819/ 5 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436330831/ 6 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436334749/ 7 http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436338222/ 8 h
»中国人がエジプトの遺跡にラクガキ → ネットユーザーが人肉調査でマッハで特定 / 専門家「海外でのマナーの悪さは国のイメージを損なう」 特集中国人観光客のマナー問題は、中国国内外でも度々取りざたされるが、ある中国人が旅行先のエジプトでしてしまったとんでもない行為がネット上で批判を浴びている。 ・エジプトの歴史ある神殿で中国人のラクガキが見つかる 2013年5月24日、中国のネットユーザーが「エジプト旅行で一番悲しかったこと」というタイトルをつけて、ある遺跡の写真を公開した。撮影されたのは3000年もの歴史があるルクソール神殿。その神殿の壁に彫られたレリーフに「○○到此一遊」という中国語のラクガキが見つかったのだ。日本語で言うと「○○参上!」と言ったところ。これは言い逃れはできない。 ・「到此一遊」は定番のラクガキ 「名前+到此一遊(ここに遊ぶ)」は『西遊記』が由来とされ、中国の観光地

中国の大手ネット掲示板・猫撲にちょっとぐっとくる書き込みがあったのでご紹介。 北海 Beihai 200911 / Dayou_X ■日本の子どもがやってきたんだけど、その言葉にいたたまれなくなった。猫撲、2013年3月6日 ◆日本の子どもがやってきた ちょっと我慢して読んでね。書きたいのはね、よくネットにあるような日中の子どもの自立能力、学習能力の違いとかじゃないからさ。 日本人男性と結婚したいとこが帰省してきた。旦那の親戚だっていう子どもを連れてね。なんでも中国に興味があるんだって。3人はいとこのお姉さんの家に住むことになった。っていうのも日本の子どもとだいたい同い年ぐらいの子どもがいるからちょうどいいだろうって話になったの。 日本人の子どもの名前は俊夫。小学1年生になったばかり。メガネをかけた姿はドラえもんののび太そっくりだ。中国語はほんのちょっとだけしゃべれるんだけど、初めてきた
静岡大学教授 楊海英氏 中国人たちが春節を祝っている間に内モンゴル自治区や北京市郊外を歩いてみた。民間の人々が日中関係をどのように理解しているのかについても、少し調べてみた。北京や広州、それに西安などの都市部では昨夏に過激な反日デモが繰り広げられたことは既に日本でも詳しく報道されてきたが、農山村に住む人たちが日本をどのように見ているのか。庶民の文化のなかの日本観や領土観が知りたかったからである。冷めたモンゴル人 内モンゴル自治区西部の草原の奥地にある人口約2万人の小さな町でも反日の嵐が沸き起こった、と知人は語る。日本車は壊されたり、ガソリンスタンドでは給油を拒否されたりしたという。新しく買った日本車も運輸機関に登録を断られたとも聞いた。 しかし、このような反日運動を主導したのはいずれも中国人すなわち漢民族で、モンゴル人たちは冷めた目で眺めていたという。モンゴル人たちは、今の中国による抑圧と
「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日本評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日本は中国と戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日本のオタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

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