質問: インターネットで特定の個人やまたは不特定の人に質問をして回答をもらう質問箱のようなサービスには何がありますか? 解答 https://x.com/i/grok/share/MC9O099UaKcuHE88RnY5E2Qky あんまりだ…酷い酷い…!まだまだはてな人力検索だってやれるんだ…っ! って思いながら「はてな人力検索」を覗いたんですが q.hatena.ne.jp 実際にちょっと使ってみて、 「あー…これは駄目だ…」 と思いました…。 過疎化してるのはとりあえずおいておいても、ユーザーインターフェイスが10年前のママだったり、画像を貼ることができなかったり(画像やファイルを上げることはできるボタンがついてるけれども、実はjpgを上げようとすると不具合がでる。pngならOK)なんというか、サービスとしてやっていく気持ちが多分無いんだろうな…というのが、分かってしまう状態でした。

現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。Airbnb AlibabaAmazonApple DoorDash Dropbox Facebook FirefoxGitHub Groupon Gumroad Hotmail Instagram IntercomMicrosoft Mixpanel PaypalPinterest ProductHunt Reddit Salesfo

現代人は様々なSNSを使いこなしているだろう。 それぞれのプラットフォームでそれぞれのフォロワーから見られた自分がいる。 この時代、人々は多重人格化しているのだ。 この多重化に合わせマーケティングコミュニケーションを図らなければならない。 社会情報大学院大学で行われた高広伯彦講義「マーケティングの民主化」第3回目。 高広そんな感じでいろんな多層性があるんですね。ちなみに『メディアオーディエンスとは何か』の中に書かれているメディアオーディエンスというものの定義をあげてみたいんですけど、ここに三つのポイントがあるんですね。 一つは、メディアオーディエンスはマスじゃないと。オーディエンスと聞くとマスな印象を受けますが、メディアオーディエンスというのは、著者のロスとナイチンゲールの定義によるとマスではなくて、構成しているもの=フォーメーションだと。 なのでひとかたまりの大きな集団ととらえるんではな

JASRACがYouTubeやニコニコ動画等のUGC(User Generated Contents)サイトと包括契約し、所定の著作権利用料を事業者から徴収することで、サービス利用者側は特に手続をしなくてもJASRAC管理楽曲含む動画を合法的にアップロードできる仕組みになっていることは周知かと思います(なお、NexTone管理楽曲についても同様です)(参考過去記事)。さらに、同様の仕組みにより、アメブロ、Yahooブログ、ライブドアブログ等の大手ブログサービスへの投稿記事で合法的に(かつ、利用者視点では無料で)歌詞を掲載することが可能になっています(参考過去記事)。 これらの包括契約の対象にFacebookは入っていなかったのですが、あるアーティストの方の昨日付のブログ記事で対象になっていたことを知りました(ちょっとびっくりです)。 確かにJASRACのサイトの「利用許諾契約を締結している

ちなみに炎上鎮火なんて言う商売はしていませんが、知り合いの社長に頼まれて対応したのは過去に4件ほどしかありません。 私も別に炎上を回避させる専門家ではありませんので、はっきりとした解決方法とまでは言いません。 ただ、もしもの時の対応に参考になればと思います。 やってはいけない事 たとえ事実でも、証明できない事は言及しない法律上クリアしていないなら言及しない法律上クリアしている事をアピールしてはならない まず炎上とは、対個人との戦いではありません。また、世論との戦いですらありません。炎上してしまっている以上、もはや世論との「調整」になります。 実態が無い相手と戦って勝てるわけがないので、あくまでも「調整」が最終的なゴールとなります。 その中で、最もやってはいけない悪手、それが上記の3つです。 特にこの3つに関しては、弁護士に相談した企業がすぐにやりがちな対応と呼ばれており、やればさらに炎上

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