9/2にChromeは17周年を迎えました、時が経つのは早いですね。先日アップデートされたChrome 140に追加された、CSSの新しい機能を紹介します。 今回のアップデートではCSSの新機能がかなりの数で追加されており、calc()で使える計算式が増えたり、カスタムハイライトが使えるようになったり、バリアブルフォント用のプロパティが増えたりなど、Web制作者は要チェックです! New inChrome 140Chrome 140 beta 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 はじめに calc()で使える計算式が増えますCSSのscroll-target-groupプロパティ contentプロパティの代替テキスト ビュー遷移の疑似ツリー ネストされたビュー遷移 ov

1981年にリリースされた名曲「コンピューターおばあちゃん」の令和版・新アニメーションMVが27日、YouTubeチャンネル「Re:Re:Re:TUNE」にて公開された。 この記事の写真はこちら(全10枚) 総合ディレクターに「キタニタツヤ-PINK」やアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』6話一部映像などを手掛けた「最低やさいコーナー」を迎えた「COMおば」(“コンピューターおばあちゃん”の略)。CG・実写・ドット・アニメーションと多方面で活躍中の8人の気鋭クリエイターが再解釈したMVとなっている。 「Re:Re:Re:TUNE」は時代を超えて、流行を超えて、出会うはずのなかった因子たちを繋ぎ合わせる音楽プロジェクト。 「コンピューターおばあちゃん」は昨年年末に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』にてILLIT(IROHA MOKA)、Number_i、ME:I(KEIKO SHIZUKU)が歌
普通のHTMLで実装されたテキストやSVGや画像を立体的にするためにレイヤーを自動生成し、3DのアニメーションにするJavaScriptを紹介します。 日本語や絵文字にも対応しており、アニメーションはマウス操作などに反応させることもできます。 ztext.js ztext.js -GitHub ztext.jsの特徴 ztext.jsのデモ ztext.jsの使い方 ztext.jsの特徴 ztext.jsはHTML要素からレイヤーを自動生成することで、テキストやSVGや画像を3Dにできます。CanvasやWebGLは一切必要はありません。 MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。

Result スクロールするとテキストにアニメーションしながらハイライトする、というもの。 通常のハイライトよりも目を惹く印象です。コードはVanillaとなっています。JavaScript (function (document) { const markers = [...document.querySelectorAll('mark')]; constobserver = new IntersectionObserver(entries => { entries.forEach((entry) => { if (entry.intersectionRatio > 0) { entry.target.style.animationPlayState = 'running';observer.unobserve(entry.target); } }); }, { threshold

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらの記事は、Jonathan Saring 氏により2018年 6月に公開された『 11JavaScriptAnimation Libraries For 2019 』の和訳です。本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 何かいいJavaScriptのアニメーションライブラリがないかとWebを眺めていても、「おすすめ」されているはずの多くライブラリが、実は長い間メンテナンスされていませんでした。 そこで私は調査を重ね、あなたのアプリにも使える11の優れたライブラリ、そして今はほとんどメンテナンスされていないものの

アニメーション(英:Animation)は、ウェブデザイン制作で必要とされる人気トレンドのひとつです。かろうじて気付くような控えめなローディングから、映画のような体験を提供するページ遷移まで、あらゆるデザインに採用されています。 ウェブサイトへのアニメーション実装を検討しているデザイナーには、無料プラグインが豊富に用意されています。デザイン的要素の強いものから、ユーザーエクスペリンスを向上させるものまで、さまざまなアニメーションを作成できます。 今回は、ウェブデザイナーが確認しておきたい、アニメーション用プラグインとライブラリ75個をまとめてご紹介します。利用するケースやアイデアに応じて、これらの素材を活用してみましょう。 ウェブデザイナーが試したい、ウェブアニメーション無料プラグイン、ライブラリまとめ 01. Animate.CSS Animate.CSS は、クロスブラウザ対応の基本

WordPressを使ってランディングページを作成しようと思っている方は、どのテーマを使えばいいのか、悩んでしまうのではないでしょうか。 実際にWordPressでランディングページを作成しようとすると、多くのテーマが見つかると思います。 今回は、まずは手頃な値段で知識がなくても、簡単にデザイン性の高いランディングページを作れるテーマを1つご紹介します。さらに、無料で使えるテーマ、成果の出るランディングページの作り方まで解説するので、参考にしてみてください。(参考:ランディングページ制作会社の一覧 ≫) ランディングページ作成ツールの一覧 ≫ ※本記事は株式会社デザインプラス提供によるスポンサード・コンテンツです。 初心者でもデザイン性の高いLPを作りたい人におすすめのテーマ「OOPS!」 初心者の方でもデザイン性の高いLPを作成したいという方には、「OOPS!」(ウップス)がおすすめです

アニメーションは、もはやホームページを作る上で必須の要素と言えます。 単調な動きをする静的なページは、ユーザーの興味がなくなった瞬間に離脱率が劇的に高まります。 一方、少しでもアニメーションを取り入れるだけで、親しみや好感を持つことができるので、ユーザーのホームページに対するエンゲージメントが高まりやすいと言われています。 今回は、眼球を捉えるようなユニークな動きをするアニメーションを簡単に実装することができるCSSやJavaScriptのライブラリをご紹介します。 10年前にはAdobe Flashを使わないと表現できなかったリッチな動きをするアニメーションも、短いコードで実装することが可能です。 ぜひ使いやすいライブラリを見つけてみてください。 ホームページにアニメーションを実装するライブラリ&プラグイン12選 1. Animate.css https://daneden.github

デザイン通りに実装するだけじゃない!フロントエンドエンジニアが考えるべきデザインのこと。〜アニメーションと印象〜 Webサイトのマークアップするとき、参考にするデザインはほとんどは静止画の状態ですよね。 しかしWebサイトは「見るだけ」ではなく「使うもの」ですので、実際には様々な「動き」や「状態」が存在します。 そんな動きや状態については都度デザイナーとエンジニアが一緒に検討していくのが理想ではあるのですが、それが難しいケースもあるでしょう。 そんな時には事細かにデザイナーに確認したりデザインデータを要求するのではなく、ある程度はエンジニアが意図を汲み取って実装することが必要ではないでしょうか。 今回はそんな「デザインに鋭いフロントエンドエンジニア」になるために、実装機会の多い「ホバーアニメーション」を例にしてフロントエンドエンジニアがどのように実装を決めていけばよいのかを考えてみたいと思

ディズニー社に学ぶ!HTML/CSSで12個のアニメーション基本原則を完全再現! June 27, 2025フロントエンド・デザイナーやデベロッパーは、スタイリングや配置、またデザイン性の良いサイトを作成するためにCSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)を利用します。しばしばページに変化(英:Transition)やアニメーション(英:Animation)を加えるためにCSS を利用しますが、まだまだ開発する余地がありそうです。 アニメーションは、訪問ユーザーにとってデザインをよリ理解しやすく、ためになる情報を伝える強力なツールとなるでしょう。ウェブサイト制作で活用でき、よりパワフルな使い方ができる基本原則を今回はご紹介します。ディズニー社の現場で長年培われた、アニメーションの基本原則 12 個(英: 12 Principles

可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい

こんにちは、デザイナーのまきこです。春っていいですよね……ほんとに。 さて、わたしは先日、「JOYSOUND」のスペシャルサイトのデザインを担当させていただきました。カラオケに関するさまざまなデータをインフォグラフィックにして視覚化し、アニメーションさせて楽しげに伝えるような、そんなサイトです。 今回は、そのインフォグラフィックやアニメーションにフォーカスし、デザイナー目線での制作プロセスをご紹介していきます。 視覚化や動きのあるサイトのデザインの仕方などを、LIGのサイト制作例として参考にしていただけると嬉しいです! はじめに お客様はこんな会社さま 今回、制作をご依頼いただいたお客様は、株式会社エクシングさま。通信カラオケ「JOYSOUND」の運営などを行い、カラオケのさらなる楽しさを追求・提案している企業さまです。 エクシングさまとのおつきあいは、弊社サイトを通じて制作のお問い合わせ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く