WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26
WordPressで読み込むCSSやJSファイルにクエリパラメータを付与し、ブラウザキャッシュは有効のまま変更箇所をすぐに反映させる方法。 2019 8/16CSSなどを変更してクライアントに確認してもらう時、「変わってませんよ?」と言われ、「すみません、キャッシュです。お手数ですが削除してから…」という不毛なやり取り。経験ありませんか? サイト制作中もFTPなどでファイルをアップしたらブラウザ側で「キャッシュの消去とハード再読み込み」をいちいち選択して確認してました。(Chromのデベロッパーツールの表示中は更新ボタンを右クリックすると下の画像のような更新の種類が表示されます。) とはいえ、サイトの公開前なら特に問題ないのです。面倒なだけ。 問題なのは公開後にCSSファイルなどを修正した場合です。サイトを訪れてくれた人はCSSが更新されていることを知らないし、ブラウザキャッシュのクリア
WordPressには通常の投稿、固定ページ、カスタム投稿タ、attachmet(メディア)が存在するのですが それらを複数指定でメインループを作ってしまう方法 通常のループでは投稿が指定されていますのでquery_postsを使ってループの仕様変更で、複数のタイプを指定出来るようにします メインループ前にquery_postsを置くことで複数の投稿タイプをひとつのメインループに表示する方法 一般的なquery_postsでのメインループの条件指定 <?php $paged = get_query_var('paged'); ?> <?php query_posts( array( 'post_type' => 'post', 'posts_per_page' => 100, 'paged' => $paged )); ?> <!-- 以下メインループ --> <?php if (have
作成する予約システム 画面構成は次のようになります。 作成するシステム 日付選択 --- 予約する日付を選択します。 時刻選択 --- 選択した日付で任意の時刻を選択します。 お客様情報入力 --- お客様の名前や連絡先を入力します。 確認画面 --- 入力・選択内容を確認します。 予約完了 --- 予約が完了します。管理者とお客様に確認メールが送信されます。 このようなシステムをプログラミングせずにDIY感覚で組み立てるイメージで作成できます。さっそく始めましょう。 始める前に:WordPressの準備 事前に、システムを組み込むWordPressを準備しておいてください。3.5以降のバージョンが必要です。使用中のWordPress、業務で使い込んでいるWordPressでも構いませんが、テスト用にWordPressをインストールしていただいた方が無難です。 さくらインターネットをお使い
インストールと設定 このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合はWordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 「mts-simple-booking-c」フォルダをFTPクライアントを使用してwp-content/pluginsにアップロードします。WordPress管理画面にログインし、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」にMTSSimple Booking Cが追加されていることを確認し「有効化」をクリックします。 次にMTSSimple Booking Cの設定を行います。左メニュー「予約システム」から「各種設定」を選択します。 設定画面の「予約パラメータ」タブです。 「予約の受付」にチェックが入っていることを確認します。
WordPressのプラグインを開発しよう(初級編)WordPressのプラグインを作れるようになればネットでちやほやされるかもしれない!? ということでプラグイン開発方法をさらっと解説してみます。 投稿日2012年09月11日 更新日2012年10月02日 プラグインってなんだろう。WordPressのテンプレートをカスタマイズしてるとfunctions.phpにコードを書くことがあると思います。 基本的にこのコードをプラグインフォルダに入れるだけでプラグインになります。 そのテンプレートに依存したものはfunctions.phpに記述したままでもいいと思いますが、ある程度使い回せるものでしたらプラグイン化すると良いと思います。 簡単なプラグイン 簡単な例を見てみましょう。 functions.php に次のようなコードがあるとします。 functions.php function
営まれている業種によってはサイトに予約機能を追加することで、従来なら人が行っていた予約の受付から顧客の管理までの業務すべてを自動で行えるため、大きな業務効率化になりえるでしょう。WordPressでも、プラグインを活用すれば予約システムを設けることができます。また、サイトに予約システムを設置する別の方法として、予約システム作成ツールを使うこともできます。 今回は、WordPressで予約システムを利用するメリットを紹介するとともに、予約システムが設置できるプラグイン、サイトに予約システムを埋めることができるツールをご紹介します。お試し感覚で導入できますので、緊急で使いたいという方や、気軽に試したいといった方は検討してみてはいかがでしょうか。 【有料ユーザー数No.1】ノーコード&30秒で予約受付フォームの作成ができる「formrun」はこちら! 直感的な操作で作成と設置が可能で、顧客管理
エンジニアの転職情報サイト >WordPress >wordpress子テーマの作り方!style.css・各テンプレートファイル・function.php の設定手順 公開日:2014-09-18 更新日:2022-10-16wordpress 子テーマとは・・・別のテーマ(親テーマ)の内容を、定義しなおし、上書き(オーバーライド)することができるテーマになります。 例えば、Wordpressには、必ず「style.css」というスタイルシートがあるのですが、これを下記のように定義したとします。 もし、上記のように定義した場合、親テーマでは「font-size」が16px と定義されていますが、 子テーマでは、14px と定義されているので、14pxでオーバーライドされ、反映される事になります。 このように、親テーマで定義されている内容を変更したり、また、新たな内容を追加したりでき
かなり使い勝手が良いバズ部謹製の「Xeory-無料WordPressテーマ-」ですが、head の meta タグや title タグなどを YoastSEO で管理するため、少々改造してみました。 また、ウィジェットの「投稿記事下」の表示場所が、SNS購読タイトルとボタンの間に割り込んでしまっているのを修正してみました。 もう半年近くアップデートされていないのだけが、ちょっと残念。 (2016.03.08 追記) 記事中で、 functions.php を function.php と間違って表記しておりましたのを修正致しました。 shige様、ご指摘ありがとうございました。 (追記ここまで) いつか来るアップデートに備えて子テーマを作成して改造WordPressのテーマ改造の際には、テーマのアップデートがあった時に備えて子テーマを作成し改造するのが推奨されています。 子テーマを作る
ここの数値を変更することで、WordPressで生成される画像サイズを調整することができます。 サムネイルのトリミング サムネイルを実寸法にトリミングするにチェックが入っている場合、画像の縦横比を変えずに縮小し設定したサイズに画像を切り抜くようになります。 サンプル トリミングは画像の中心から指定されたピクセル(縦横とも)を切り抜くようになっています。 <余談> 初期設定のトリミングは「1:1」になっていますが、この比率を「4:3(150×113)」や「16:9(150×84)」など任意に設定することも可能です。 画像サイズの設定 画像サイズの設定はすべて上限値の設定になります。そして、画像のリサイズは縦横比を変更しないように行われます。 正方形の場合同じ数値になりますが、縦横の長さが違う場合は、上限幅に設定した値を元に上限が達しない辺のサイズを自動で計算して縮小するようになります。 <要
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