以前に取得されたスナップショットからRDSを復元して、現在のRDSと付け替える方法。 ポイントは以下。DBインスンタンス識別子の値は、EC2と接続するためのエンドポイントのprefixを兼ねている 同じ識別子で復元できない 別の識別子で復元 -> 既存の識別子を変更 -> 復元分の識別子を元々の識別子に変更 これでエンドポイントの値は変更されないので、Webサーバー側との接続に影響を与えない 復元したインスタンスのセキュリティグループを既存と同様にセットし直す スナップショットからインスタンスを復元 RDSダッシュボード - スナップショット - 復元したいスナップショットを選択 スナップショットのアクション - スナップショットの復元DBインスタンスの復元画面が表示されるので、情報を入力 デフォルトになっている部分を抜粋 マルチAZ配置 : 選択DBインスタンス識別子 : 復元して
DB インスタンスを特定の時点に復元し、ソースDB インスタンスを変更せずに新しいDB インスタンスを作成できます。DB インスタンスを特定の時点に復元する場合、デフォルトの仮想プライベートクラウド (VPC) のセキュリティグループを選択できます。また、DB インスタンスにカスタムVPCセキュリティグループを適用することもできます。 復元されたDB インスタンスは、デフォルトのDB パラメータグループとオプショングループに自動的に関連付けられます。ただし、カスタムパラメータグループとオプショングループは、復元中に指定することで適用できます。 ソースDB インスタンスにリソースタグがある場合は、RDS では復元されるDB インスタンスに最新のタグを追加します。 RDS は、DB インスタンスのトランザクションログを 5 分ごとにAmazon S3 にアップロードします。
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