みんなありがとう。 昨日ネカフェでいろいろ読んできた。 【教えてもらった作品】 ・転生重騎士がどうのこうの →ちょうど求めていた感じの作品だった。そこそこ面白いけど、内容が薄くて20分くらいで1冊読んじゃうから買う気にはなれない、ネカフェで読むのには丁度いいやつ。 ・最果てのパラディン →上のとは逆にかなりじっくり読ませるタイプで、ちゃんと買って続き読もうかなと思った。 ・フシノカミ →ネカフェになかったからアプリでちょっと読んだけど、面白そうだった。 ・ニセモノの錬金術師 →これもネカフェになかったんだが?後で読んでみる ・幼女戦記 →電書をセールで買って積読してた。これもおいおい読む。 <すでに読んでたタイトルについてはこの下に追記> 【面白いと思った作品】 ・片田舎の剣聖がどうのこうの →アクション描写が普通に上手い、主人公が謙虚で好感が持てる。この手のやつで一番面白いと思う。 追記

雑用付与術師が自分の最強に気付くまでマスケットガールズ! 転生参謀と戦列乙女たちオルクセン王国史 ~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~ 特にオルクセンはお勧め --- 肝心なの忘れてた シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜---趣味嗜好分からん相手に勧める奴の気が知れん。マスケはまだしも、オルクセンの対象読者層は相当に狭いと気付けよ 知らん知らん 便所の落書きにいちいち「こんな人にお勧め!」なんて書かんよ ただでさえ99%ゴミの長文系でそんな選別してたらそもそもこの増田書いてない そもそも「長文系」ってなんだろう。「タイトルが長い」ってことかしら。 なろうの中でタイトルが長いやつね だから「フ

第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために

めちゃくちゃ好きな漫画がある。ニコニコ漫画で連載中の「イーリスリーグ」という女子野球だ。 https://manga.nicovideo.jp/comic/35835 まだ連載中の漫画だが、もう10回は読み直していて、こんなにはまった漫画は人生で初めてだ。 ただこの漫画、面白さの割に知名度が低すぎるので、どうにかして流行らせる方法を探している。 あらすじとしては、 関東の7つの女子高の野球部が争う「イーリスリーグ」。 とある理由から名門高を蹴ってリーグ内唯一体育科のない最弱高に入学した主人公が監督になり、反則みたいに強い敵にと対抗し優勝を目指す。 という感じなのだが、どの高校も独自の強みがあって一筋縄ではいかないストーリーになってるし、何十人と出てくる選手たちがどのキャラが立っててかわいいしとそこらの商業漫画と比べても遜色ないクオリティの漫画になっている。 こんな漫画、世のオタクたちの大好

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私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち

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