諸事情で、WindowsのPCを使わざるをえない状況だったので・・・。簡易な感じで。 > for /l %i in (1,1,254) do ping -w 50 -n 1 192.168.1.%i && arp -a 192.168.1.%i >> ping.log↑を実行すると、192.168.1.1 〜 192.168.1.254に対して連続してping(ICMP echo)を実行して、ログファイルに結果(応答があったノード)を書き込みます。タイムアウトは念のため50msecにしました。LAN内だったら、もっと小さくても良いと思います。 (対象IPアドレスは"dynamic"とか"動的"とか書かれている行になります。←でgrepしてやるとIPアドレスの一覧が取れます。ちなみに余談ですが、arpの実行結果なので、MACアドレスも記録されます。) #Windowsのコマンドプロンプトな

各所で話題の dolipo を試してみました。 dolipo は、ローカルで動作させるプロキシサーバ Polipo のGUIフロントエンドアプリケーションです (Mac OS X 用)。 [N]Macのウェブブラウズを劇的に加速する「dolipo」Macのネット生活が3倍改善する「dolipo」リリース: [mi]みたいもん! いい感じ: 驚速ブラウジング、Macユーザ必携ツール登場:Dolipo dolipo, a wrapper of polipo 使ってみると、確かに体感できるほどぐっと速くなります。 キャッシュの効果が大きいのでしょう、設定して起動した後に、見ていたページをリロードすると応答速度が明らかに変わるのが分かります。 ただし、Polipo を通すことで、影響が出るウェブページもありますので、注意してください。[参考 : polipo(dolipo)向けproxy.
ADSLサービスは回線品質により接続速度が変化することから、速度保証のサービスではなく、ベストエフォート型のサービスとなっております。同じコース料金で速度差がある場合の不公平をできるだけ減らすため、JANISではADSLコース適正化システム(接続速度に応じた適正な料金への変更)を導入しています。 ADSLコース適正化システムでは、まずユーザ様から局側設置ADSLモデムとユーザ宅設置ADSLモデム間の下りリンク速度(※1)が契約コースより低い旨申告を頂きます。(下の事例をご参照ください) 弊社でモデム調整を実施し、速度が改善されないことを確認しますと、実際の下りリンク速度に応じたコース・料金に変更いたします。(ADSLコース適正化によるコース変更は無料です) リンク速度の確認 下記より下りリンク速度(ADSLモデム間)をご確認ください。 [注意事項]JANIS ADSL会員のみ照会可能です。

インターネットはADSL、そして光ファイバーの100Mbps、さらには1Gbpsというようにしてどんどん高速化してきたわけですが、定額制で使い放題と言っておきながら実際には転送量制限があるというのが実態です。 そこで使っておきたいのがこのフリーソフト「NetWorx」、起動しておけば現在の転送状況をリアルタイムにグラフ化して見ることが可能となり、YouTubeなどにムービーをアップロードする際に使えば、何分後に転送が完了するかも計算可能となります。転送量の履歴も時間別・日別・週別・月別・指定期間ごと・今までの総合計といった感じでレポート化でき、さらに事前に設定した転送量を超えそうになったら教えてくれるという非常に便利な機能も搭載しています。1本の回線に複数のマシンをぶら下げたLAN構成にしている場合、各マシンにインストールされた「NetWorx」を同期することも可能です。 ダウンロードとイ

IPアドレスを固定する設定方法はOSにより異なります。ご使用のパソコンのOSに合わせた設定方法をご確認ください。Windows VistaWindows XPWindows 2000Windows Me/98MacOS XMacOS classic ■WindowsVistaの場合 「スタート」-「ネットワーク」を右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックします。 ネットワークと共有センターが起動しますので、左側タスクの「ネットワーク接続の管理」をクリックします。 [ローカルエリア接続(もしくは、[ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックしメニュー内の[プロパティ]をクリックします。 [接続の方法]にLANアダプタの名称が表示されていることを確認後、[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。 [イ
ウインドウズは、一度に最大10の外部接続しかできないという制限があるためダウンロードスピードにどうしても限界がある。外部接続の制限を解除してダウンロード速度を高速化してくれるツール「Halfopenlimit」を使おう。 ダウンロード時の同時接続数が増えてBitTorrentのダウンロード速度が高速化されるぞ。使い方はシンプルで本体ファイルを起動後、最大接続数を設定してウインドウズを再起動させるだけでいい。同時接続数が増えることによって通常のファイルのダウンロード速度も高速化される。ダウンロードジャンキーにとっては必須のツールだ。ぜひインストールしておこう。 ■ 同時接続数の限界を突破 Half-open limit fix 作者:Half-open.com 「Newlimit」に変更したいTCP最大接続数を入力後、「Addto tcpip.sys」をクリック 接続の変更が成功すると「~W
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
「IgRemote」は、「DirectX」と「GDI+」を利用して遠隔PCのデスクトップイメージを高速圧縮・転送できるPC遠隔操作ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、Windows 2000で利用する際は別途「gdiplus.dll」が必要。本ソフトの特長は、なんといっても「DirectX」と「GDI+」を利用していることにある。遠隔PCのデスクトップイメージを高速に圧縮して転送できるので、レスポンスはリモートデスクトップソフトの定番である「VNC」より優秀。また、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」と比べても、レスポンスでは劣るものの、環境によってはネットワーク越しにDirectXで描画されたゲームもプレイできる点では本ソフトが優れている。 また、サーバーとクライアント間では、音声転送の
RWin設定で回線速度が1.5倍~3倍に! (注意!)Windows Vista・Windows 7では、以下の方法を使って速度を向上させることはできませんのでご了承ください。 ※説明を読まずに、手っ取り早く速度を上げたい方は、前半の説明を飛ばして、 4.RWinの設定方法をご覧ください。 1.はじめに 光ファイバユーザで、 東京以外に在住の方は、RWinを増やすことで劇的な速度向上が期待できます。Windows 98/Me/2000ユーザはもちろん、Windows XPユーザもRWinの設定によって速度が大幅に向上します。 回線速度(契約速度)が100Mbpsであっても、RWinがWindowsの初期値のままだと受信速度に限界があります。 例えば、後で説明するように、大阪に在住の方は、Windows XPデフォルトのRWinだと最大で約35Mbpsしか出すことができません。 この「壁」は

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く