photo byairFreshing すっかり寒くなりました 11月の連休を越えてすっかり寒くなった。秋風を感じないままに冬になってしまった気分。暖房が壊れているらしい我が家では暖房をかけたところでちっとも暖かくならないので「寝たら死ぬぞ!」という日々を過ごしている。隙間風も多いし、家にいながら凍死しそう。それが家賃4万である。 それで、起きている時には『着る毛布で過ごすというのが鉄板なのだけど、寝る時は足が冷たくなってしまって案外効かない。 家の中でも寝袋を なので、家の中でも寝袋を使って寝るようになった。普通に寝るように布団を敷いて、寝袋に入った状態で転がりこんで毛布で包めば暖かい。 寝袋には寝やすさ重視の封筒型と、携帯性重視のマミー型があって、車に積む場合などは封筒型で十分だが、登山時はマミー型のがコンパクトだし、密閉度が高くて暖かい。 欧州製の寝袋には「ヨーロピアン・ノーム」と

photo by Jennerally 積読だけは辞められてない 『階層別結果平等という宿命論と没落への恐怖の共有。それを回避するためのノブリス・オブリージュ - 太陽がまぶしかったから』では「階層別結果平等」について書いたものの、それはあくまで過剰な支出を前提としないものです。やはり高価なものは存在していますし、無限に増やせる類の支出をしていると、あっという間に没落するであろう意識もあります。 なので私の感覚としては収入に合わせて支出を上下させようということではなくて、機能的要素を満たす範囲でもっとも小さな支出にしようという意識が強いのです・・・と言いながらも辞められないどころか加速している事のひとつに「積読」があります。 積読人生は未来の自分への過度な期待 そもそも本を買うという行為は、それを読むための時間をセットにして払うのが正しい姿です。もっと言えばノートやブログに書いたり、解釈・

西友で5000円のスーツを買う もうすぐ11月であり、そろそろ冬服を用意しなければという季節にもなってきたので、高級ファッション・ブランドである西友で5000円のスーツを買ってきた。西友はウォルマート資本になってから「カカクヤスイ」をキャッチコピーに服や靴などについて異常とも思えるほど低価格戦略を取っている。 もともとは黒のやぼったいスーツが5,000円という話だったのだけど、今回のセールでは7,900円の価格帯のスーツも5,000円になっており、かなりのお買い得。在庫が限られていたのでサイズ感が少しおかしいけど(゚ε゚)キニシナイ!!。裾直しの420円が追加でかかるのでご注意。 [: plain]仕事道具の自己負担仕事先にはスーツを着ていくことを求められているわけだけど、そこにお金をかけるのも勿体ない。スーツに限らずとも仕事の際に発生している各種経費が自己負担である事に理不尽さを感じ

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