サウナ不毛の地に本格フィンランドサウナがオープン 恵比寿駅周辺はサウナ不毛の地と言われており、中目黒の光明泉や渋谷駅周辺までいかないとサウナにありつくのが難しかったのだけど、自宅からほど近い場所に本格フィンランドサウナがオープンすると聞いて楽しみにしていた。 その名もドシー(℃)。恵比寿駅徒歩1分のコンパクトなビルの2〜9Fを利用しており、サウナとカプセルベッドに割り切った作りとなっている。女性専用設備もあるため、本格的なサウナが味わえる施設が少ないサウナ女子にとっても朗報かもしれない。 新規オープン特有のあたふた感サウナの新規オープンにはそわそわしちゃうフィンランド・サガ(性)。さっそくチェックイン。壁やロッカーなどが全体的に木製になっていて、よい感じ。サウナ利用は1時間1,000円でその後は1時間毎に500円。ゆったり3時間で2,000円を高いと見るか安いとみるか。宿泊利用で13時〜

オアシスサウナ aSTIL 新橋ぶらり徒歩旅行のシメは、オアシスサウナ アスティル。綺麗な設備とテルマリウムが気になっていたのだ。 ハッピーアワーの17:00〜22:00に入館するとで5時間1598円になるお得な制度。 エントランスでは美しい水のオブジェでおでむかえ。オアシス感がある。 15分に1度のオートロウリュと滝が流れる水風呂 館内施設はこちらを参照。館内着に着替えてから脱衣所に向かうスタイル。脱衣所にも鍵のかかるロッカーがあるのが嬉しい。眼鏡や携帯電話を持ち歩けるし、ひとのバスタオルを使うおじに出会うリスクもない。フェイスタオルも使い放題。サウナの温度計が壊れて75度と表示されているが、しっかり85度で湿度高め。15分に1度のオートロウリュでは、光の演出とともに大量の水がサウナストーンに流れ落ちて熱い蒸気に満たされる。湿度が高いと汗のベタつきがすくない気持ちのよい汗がかける気がす

「なぜ人はサウナに入るのか?」 そこにサウナがあるからさ – イーカン・ジ・ミズブロヒエール – すいません、名言っぽい言葉でスタートしましたが、5秒で適当に考えた言葉なので名言でもなんでもありません。ヨッピーです。サウナが好きです。 突然ですが皆さんは、サウナに対してどういうイメージをお持ちでしょうか? 「熱い」「水風呂とか意味不明」「おっさんの巣窟」「茹でダコみたい真っ赤になって我慢してるおっさんを見ると引く」「くさそう」「家の風呂に入れ」 などなど、サウナに対してネガティブなイメージを持っている人も居るでしょうし、そういう人を見つけ次第こん棒でぶん殴る毎日を送っているのですが、 タナカカツキさんが描いたサウナの聖書とも言える「サ道」の影響や、最近はテレビ番組でサウナが特集される事も多いせいか、サウナ愛好家がジワリジワリと増えているような気がします。 かく言う僕も、銭湯大好き温泉大好き

六本木に安く泊まれる高級サウナ ハードな仕事に疲れ果てた金曜日の夜。一杯やるにも遅い時間だし生憎の大雨。そんな夜には西麻布のアダムアンドイブに足が向かう。仕事の激詰めも大雨もサウナがあるなら前座にすぎない。 今いる西麻布のサウナ『アダム&イブ』がボクのホームサウナなんですが、こうやって週4日も通って常連になると顔なじみがどんどん増えてきて、それも醍醐味だと思うんですよ。サウナ専門Webマガジン SAUNNERS[サウナーズ] アダムアンドイブは芸能人にも愛好者が多い西麻布の高級サウナ。オリエンタルラジオの藤森やプロ野球選手の清原なども常連だったという。平日は7時間3,990円となかなかのお値段だけど、深夜0時以降に入館すると翌7時まで1,890円となる。その金額で六本木近辺で宿泊できるのだから断然お得な簡易宿泊施設だ。 お腹もペコちゃんなので、近くのファミリーマートで軽く腹ごしらえ。休憩

サウナはおじさんに人気がありますが、最近では若い女子にもサウナファンが増えてきていて、健康と美容にも役立つと認知され、女子サウナ愛好家もちらほらいらっしゃるようです。 そしてサウナと言えば、高温の熱いサウナ室の中で温められ、蒸されることがサウナに入ること、と思っている人も多いと思いますが、あれはあくまでも水風呂にはいるための事前準備。 また、水風呂と同じぐらい休憩も大事なんですよ。 そう、サウナーにとって水風呂はとてもとても大事なもので、水の水温や水質にうるさいサウナーも少なくありません。 そんな中、上野にほど近い鶯谷駅からすぐの土地に、東京でもっとも古いサウナと言われる「サウナセンター大泉」があります。 ここの水風呂は都内でも屈指の気持ち良さで、サウナ愛好家たちにも絶大な人気を誇っています。 今回、ひろぽん@サウナ愛好家が、その驚きの透明感を持つ水風呂の謎に迫った。 ということで、サウナ

鶯谷のサウナセンター大泉までお出かけサウナが生活に組み込まれて2ヶ月ほど。『サ道』や『http://moteradi.com/20170415b』など、にわかにはじまったサウナブームにのせられてみると見事にハマった。 地元近くの銭湯系サウナや、『アメトーーク』の銭湯大好き芸人でも取り上げられた中目黒の光明泉などに通っていたのだけど、セルフロウリュが体験できる本格的なサウナ施設にいきたくなって、東京サウナのなかで最古参にして最強と呼ばれている鶯谷のサウナセンター大泉までお出かけ。 8時間1800円の入館手続きを終えるとドリンク無料券のプレゼント。最高の生ビールまでの組み立てを考えざるをえない粋なはからい。脱衣所で館内着に着替えたら、エレベーターで6階の大浴場まで直行。やや狭い敷地のビル全体がサウナセンターとなっているため、縦に長い構成となっている。 セルフロウリュと風鈴でととのう 身体を洗

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