牛焼ジョニーのトンカツバラ焼き定食 池袋で小腹が空いたので麺処花田に行ってみたら生憎の行列。 他の店を探そうと首を動かしたら視界に入ってきた牛焼ジョニー。 なんだこりゃ。もやしとキャベツと麺があって上に牛焼き肉ととんかつ。エクストリーム二郎インスパイア系だと思ったら、ご飯大盛り無料の文字。下に敷き詰められているのはスパゲッティらしい。 二郎インスパイア系定食 牛焼きとんかつ定食が到着。すでに二郎っぽい見た目だがこれはおかず。肉野菜炒めの上にとんかつが乗ってるのがシュール。 「ニンニクいれますか?」ってやっぱり二郎インスパイア系なのか!? ヤサイやご飯のマシも可能。 「バカの考えたご馳走」の具現化 醤油タレをかけて焼き上がった牛バラ。美味し。とんかつにもタレ。美味し。ニンニクは野菜や牛バラはもちろんとんかつにも合う。ソースも置いてあるが、味が喧嘩しちゃうのでここはニンニク醤油ダレで統一。生卵

蕎麦界の二郎がひっそりとオープン そば処港屋といえば、甘辛く煮付けられた肉と辣油のきいた汁で食べるカタメの蕎麦。蕎麦の二郎とも言われる虎ノ門の人気店である。普通にたべれば1時間の行列が必至と言われており、数々のインスパイア店も開店している。 そんな、そば処港屋なのだけど、星野リゾートが運営する星のや東京の裏手に港屋2としてひっそりと開店している。 ぱっと見では裏口の喫煙所にしか見えない隠れ家。昼時でも行列なし。 バーのような看板。中に入るとシックな店内でこれまたバーの雰囲気。 しっかりと港屋 メニューは1000円の冷やしつけ蕎麦のみ。券売機で購入。 たっぷりの具材が食欲を掻き立てる。牛丼っぽさもある。 蕎麦つゆには具材が入らず辣油がアクセント。 肉と蕎麦をからめてすすり込むと甘辛でガツンとした味わい。蕎麦はボソボソといってもよいぐらいの固さで好みが分かれそうだけど、つゆや具材に負けないため

てんやでちょい呑み GW最終日はジムとサウナで汗をかいた。久しぶりの運動はきもちよかったが、腹がへって喉がかわく。身体がカロリーを求めているから、天丼てんやに直行して天ぷら生ビールセットを注文。通常は400円の中ジョッキに天ぷら盛り合わせがついて580円というお得メニュー。 まずはキリンの一番搾りが到着。お新香用の小鉢がもらえるのも嬉しい。以前までは黄色い沢庵だったが、紫蘇と海藻の旨みがきいた大根の桜漬けがビールにあう。 ここ最近は、漬物をつまみにビールを呑むのが好き。ボリボリ、キュー。天ぷらが揚がるまでの粋なはからい。 単品天ぷらの追加で安価に満足 天ぷら盛り合わせも到着。海老、イカ、れんこん、いんげん。天ぷらバルだとこれだけで1000円を超えてくるね。大根おろしをツマミの一品に数えてもよし。 白身魚や季節天ぷら(あさりとごぼうと生姜のかき揚げ)なども追加してビールが進む。蕎麦やご飯で締

近所にある回転寿司屋がはま寿司しかない。 だから回転寿司に行きたくなったらはま寿司に行く。 回転寿司四天王のくら寿司、はま寿司、スシロー、かっぱ寿司全部行ったことあるが、近さも含めてはま寿司が一番好きかもしれない。 値段も一皿100円は共通している。はま寿司も平日は90円?で土日祝は100円とかそんな感じだ。 www.hamazushi.com メニューも豊富で見るだけで楽しめる。何食べようかな~なんてやってる時間が一番美味しい。お茶を作りながら今日の攻め方を考える。 僕は最初の1品とかは基本決めていない。 季節の魚や色々あるだろうけど、回転寿司においては基本みんな好きなの食べるでしょ。だいたいはサーモンだったりする。サーモン1つとっても回転寿司は豊富だ。 大とろサーモン 焼きとろサーモン サーモン 大トロサーモン山わさび サーモンアボカド オニオンサーモン サーモンのゲシュタルト崩壊しそ

いい肉の日だからいい肉を食べたい 毎月29日は「肉の日」。せっかくなので、いい肉をたっぷり食べたい。 いきなり!ステーキは、ペッパーランチを運営していたペッパーフードサービスの新業態。ここ数年で急激に店舗が増えており、2016年8月2日に全国で100店になったという。肉の大きさを1g単位で指定できる「オーダーカット」が特長であるが、ランチメニューは定量サイズの代わりにお値段控えめ。 その中でも、乱切りカットステーキはランチタイムのみの数量限定メニュー。ただの乱切りではなく、色々な部位の肉が楽しめる。おそらく「オーダーカット」から残った肉を提供していると思われる。乱切りカットステーキ300g(1,650円)+ランチセットB(400円)の都合2,050円を奮発。ディナーでも300gが1,650円で食べられる。 いい肉をたっぷり頬張る まずはサラダとスープ。スープに入っているベーコンもいい肉。

渋谷餃子のレモン丸ごと1個の最強レモンサワーで餃子呑み 渋谷餃子といえば昼食に食べることが多いのだけど、居酒屋利用も気になっていた。最強レモンサワーのポスターや安めのツマミ。なにより、色々な餃子が楽しめる。 ポテトサラダ180円という良心価格。お疲れ様! 最強レモンサワーにはレモン丸ごと1個が使われている。レモン果肉をマドラーで潰しながら良い塩梅で呑む呑む。「中身(炭酸焼酎)」のおかわりは200円。 焼水揚の三方面餃子作戦 まずは焼き餃子で1杯。間違いない。王将もそうなのだけど、餃子屋の唐揚げってなぜか塩コショウが合う味で仕上げてくるよね。 水餃子と揚げ餃子も投入。焼水揚の三方面餃子作戦である。揚げ餃子は揚げ物としてのツマミやおかずになるし、水餃子はスープの代わりになる。 餃子をおかずに餃子をたべて、最強レモンサワーを迎撃する陣形。焼水揚のどれでも餃子1皿290円だし、レモンサワーは中身お

バリューローソンのブラックカレー なるべく自炊をしようと思いつつも、野菜が値上がりしたり料理をするのが億劫なときに重宝するのがレトルトカレーである。高級なものから安価なものまで色々とあるのだけど、ジャンクさの度合いでいたらバリューローソンにある黒カレー(BLACK CURRY)に敵うものはないだろう。当然108円というお値打ち価格。 黒ーい。説明不要。ローストガーリックとおろしにんにくのダブル使用とのことでニンニクの香ばしい匂い。具に肉は使用されておらずニンニクやセロリなどのローストされた香味野菜の旨みばかりが不自然に詰まってジャンクに美味い。おなじくバリューローソンで54円の野菜コロッケをトッピング。都合162円。カレーのトッピングにできるホットスナック惣菜が多いのも魅力。 ブラックカレーの中毒患者になる [asin:4834242242:detail] ブラックカレーといえば、『包丁人

天一の日には天下一品に行かなきゃならない 毎年恒例となった天一の日。去年は逃してしまったのだけど、なんだか歯車が狂ってしまったような違和感を抱えながら1年間を過ごしていた。天一の日には天下一品に行かないと宇宙の法則が乱れてしまうのだ。 恵比寿店は11時半時点で半分ぐらいの客入り。待ち時間なしで入れた。 原点回帰の中華そばランチ 色々な定食メニューはあるのだけど、原点回帰の中華そばランチ(こってりラーメン+半ライス)にニンニク薬味をたっぷり使うのが好き。 無事にラーメン(並)1杯無料券をGET。 2016年のオリジナルグッズはミニミニ丼とスマホレンズ 2016年の天下一品祭りは10月10日まで、割引やオリジナルグッズがもらえるので天下一品祭りの間に無料券をつかってしまうのがセオリー。 スマホレンズが欲しいなー。そんなわけで2016年は天一の日を無事に完遂することができた。無料券はあっさりや屋

29の日にはたっぷりの肉を食べたい 毎月29日は肉(29)の日。せっかくだから、たっぷりの肉を食べたい。 モンスターグリルは巨大なステーキが安く食べられる店だ。 サーロインやリブロースは少々高いが、謎のモンスターセットは920円から。1オンスは約28.3gなので、8オンスだと225gとなる。店内には換算表があるので心配無用。 ステーキソースの焼ける音と匂い モンスターステーキセットをガーリックソースで注文。にんにくの日でもある。肉に会いたくて震えていると、熱々の鉄板に乗せられて登場。ステーキソースの焼ける音と匂いにゴクリ。 ごはんは大盛りも特盛り無料。今回は大盛り。 モンスターステーキの部位は? モンスターステーキの部位はチャックロール(肩ロース)だそう。歯ごたえのある赤身肉で肉を食べている実感に満たされる。焼肉であれば蕩ける肉もよいのだけど、ステーキでがっつりと食べるときには厚切りの赤身

串カツ田中と俺仕事のオワリに軽く独り飲みをしていきたい時には串カツ田中が重宝する。近隣のさくら水産が潰れてしまった現在においては、店員に顔が覚えられる程度には通ってきた。 二度漬け禁止の大阪スタイル。大阪に住んでいた頃もひとり酒といえば串カツ屋にいくことが多かった。カウンター席があって1品1品が小さい呑み屋は独りで使うのにちょうどよい。回転寿司も同じ。 串カツ田中上場記念キャンペーン そんな串カツ田中が店舗を順調に増やし続けて、いつの間にか新規上場。単一ブランドの飲食店チェーンが上場するのを見るのは久しぶりな気がする。優待は1単元で3,000円分の食事券。現在は乱高下が激しい投機株になりつつあって、二度漬けならぬ三度漬けチャートとまで言われている。 僕自身もとりあえずの指値が数分で売れてしまったので、お店に還元することにした。串カツ田中株の利益確定記念キャンペーンである。今はかなりの割高

自分へのご褒美は鰻屋で ここ数ヶ月は無茶な仕事量をこなしたり、相場の恩恵があったりして、そろそろ「自分へのご褒美」が欲しくなる。自分へのご褒美として真っ先に浮かぶのは焼肉や寿司なのだけど、ランチでは頻繁に食べているので、あまり特別感がない。 特別感であったり、自分の好みを考えると最終的に鰻屋に落ち着く。原材料費の高騰や絶滅危惧などもあって、そう何度も食べられるものではないし、そもそも僕は鰻が好物なのだ。 うな前を鰻串楽しむ 鰻は注文をしてから焼き上がるまでに時間がかかるから、軽いツマミと日本酒でやりながら期待を膨らませていく蕎麦前ならぬ、うな前が楽しい。うな前のパートナーたるお猪口を選ばせてくれる店は良い店だ。 鰻肝、鰻レバー、鰻ヒレ串のセットに純米吟醸。ほろ苦い肝が安定だけど、鰻ヒレも美味い。皮の良い部分だけを食べている気分になる。鰻串の中では半助(鰻のカシラ)が一番好きなのだけど、東京

憧れのキッシュが手軽に食べられる 憧れお洒落料理のひとつにキッシュがある。キッシュとは、パイ生地やタルト生地で作った器の中に、卵と生クリームと具材を入れてオーブンで焼き上げるフランスの郷土料理。お洒落カフェ飯の定番メニューではあるのだけど、結構いい値段がするし、男一人でそれだけを頼むのは少しアレ。 ビストロ石川亭のプリフィックスランチセットではハンバーグやチキンソテーなどの主菜を待つ間に食べる手軽な前菜としてベーコンとチーズのキッシュを選べて嬉しい。サクサクの生地に卵感のつよいグラタンといった塩梅で美味い。 見た目は荒々しいのに繊細なキャベツハンバーグ 前菜を食べながら待っていると、巨大なキャベツハンバーグが到着。ライスも無料で付けられる。 パンやキッシュがお腹に溜まっているし、持て余すことも覚悟したけれど、キャベツがザクザクと入っていて食べやすい。ロールキャベツの内側と外側が逆転している

卵黄の醤油漬けにはまっている ここのところでハマっているのが卵黄の醤油漬け。きっかけは「ごはんのおとも」という漫画。 ごはんのおとも 作者:たな実業之日本社Amazon 第一話「きみとのであいは、」のモチーフであり、表紙にもなっている。いいひとを気にされる男やもめのおじさんが、「愛しのきみ」に会うために定時退社して食べるのが卵黄の醤油漬け。たまたま見かけた雑誌で出会って心を奪われていたというオチ。何にも解決していないのだけど、妙にほっこりとする。 卵黄醤油漬けの作り方 卵黄の醤油漬けを作るは簡単で、小さめの器に卵黄を入れて、ひたひたになるまで醤油を注ぐ。あとはラップをかけて冷蔵庫で2〜3日放置するだけ。みりんと料理酒を入れるとまろやかになる。 みずみずしい卵黄が固まってチーズのようなネットリ感。お酒のお供にもよいのだけど、やはり白いごはんが合う。ゴマやネギなどの薬味も添えてもよいが、一番美

プレモル150円の楽園仕事が終わって一息ついた金曜の夜。ハナキン・スカイウォーカーが呑みにいけと囁いてくる。蕎麦屋呑みの気分だけど、ちょっとだけ緊縮財政。蕎麦屋で呑むとなれば、お高めな日本酒や蕎麦前での散財を覚悟しなきゃならないが、さ竹は1,000円でべろべろになれるせんべろ蕎麦屋である。 プレミアムモルツの中ジョッキが驚きの150円。ジョッキが小さめなのでグラスワインに近いのだけど足りなければ2杯呑めばよい。3杯呑んでもよし。異次元空間では宇宙の法則がみだれる。 120円の鶏天がツマミと立ち上がってくる 立ち食いそば屋っぽい店なので、板わさやだし巻きの用意は無いのだけど、安価ながらもクォリティの高い天麩羅やサラダなどがある。鯖ガリ飯がすごく美味いのだけど、今回は冷麦で締めることにした。 この鶏天が120円。鶏胸肉がナゲットのように小粒に揚げられていて、塩や醤油でよいツマミになる。居酒屋

フライパンひとつでなんでも作るよ ここの所で、休日中は自炊することが多い。外食ばかりをしていると飽きてしまうし、お金や健康の問題がある。とはいえ、うちの狭いキッチンには一口のIHクッキングヒーター、流し台、ミニ冷蔵庫があるだけで、電子レンジもないし、まな板の置き場所を確保するのも一苦労。 そんな劣悪な調理環境下においては、フライパンひとつでなんでも作れるようになってくる。中華料理屋が中華鍋ひとつでなんでも作るように、ゆで卵や味噌汁はもちろん、カレーだって揚げ物(揚げ焼き)だっていける。なかでも、肉野菜ごま油炒めのフライパンのままスープを作る味噌ラーメンが好きだ。 野菜たっぷり味噌ラーメンの気分 まな板を用意するのも面倒なので、キャベツ・ピーマン・ニラなんかは手で千切ったり、もやしをよく使う。大根や人参のときは果物ナイフで切っているけど、あらかじめ切られたものを買ってきてもよいだろう。家飯の

優待券で松茸と紅鮭の秋天丼 ロイヤルホストホールディングの株主優待券が到着したので、てんやに株主視察。ロイヤルホールディングス株を持っていてもロイヤルホストにいく機会はあまりなくて、グループ会社であり、てんやを運営するテンコーポレーションのためにホールドしていた。現時点では売却済みだけど、どこかで買い直したい。 秋の季節メニューポスターには「香る松茸」の文字。しめじ、舞茸、鮭も入った秋らしい天丼。830円。優待券は500円単位なので、通常の天丼でを消費するのが王道なのだけど、これは食べたい。ユースケになって気分だけはセレブなので差額分だけ奮発してみる。 店に入ると、黒マヨ鶏天丼も鎮座。最近の季節メニューは、ハーンバーグやローストビーフなどの変わり種肉メニューと松茸や穴子などの王道高級路線メニューの両極化をしているようだ。 「香る松茸」の名前は伊達じゃない 天丼が到着。松茸はしめじとイカのか

渋谷餃子で休日ランチ 恵比寿近辺では平日ランチが多彩なのだけど、休日のランチを考えると途端にランチ難民になりがちである。毎回毎回ラーメン、蕎麦、牛丼というのも芸がないし、夜と同じ値段を払うのも残念。平日と休日で同じメニューが食べられる店は貴重である。 渋谷餃子にも平日ランチメニューがあるけど、メインの餃子はいつでも食べられる。なかでも大皿餃子は20個で880円というサービス価格なので下手な定食よりも安い。複数人で食べるメニューなのかもしれないけれど20個ぐらいならセーフだろう。30個はギリギリアウトかな。 餃子という完全食の一丁食い 大皿餃子が到着。流石の迫力である。休日なのでグレープフルーツサワーも頼んじゃう。レモンサワーのがよかったのだけど、この時は売り切れ。餃子はニンニクとニラの有無を聞かれるが、当然アリアリ。薄皮に包まれたジューシーな餃子をパクパクもぐもぐ。グレプルサワーの酸味がス

蕎麦屋で一杯がしたい ここのところで仕事が忙しくてろくに休日も取れなかったので、代休を申請。ポケモンを探しに山道を歩いたり、『シン・ゴジラ』の爆音上映を観たりした休日を蕎麦屋で〆ることとした。蕎麦といえば、いわゆる新本格系の立ち蕎麦屋にいくことが多いのだけど、酒が呑める蕎麦屋には別の趣がある。 お通しのジャコとワカメの酢の物。各種地酒は粋な文様の入ったグラスで運ばれる。「黒牛(くろうし)」を「こくぎゅう」と読んでしまい通人ぶるのは失敗。 焼き蕎麦味噌。蕎麦屋の定番メニューとして知ってはいたのけど、実際に食べたのは初めて。甘塩っぱさとプチプチ感があとひく。落ち着いた店内でゆったりとした時間が過ぎていく。 鴨がねぎしょって陶板焼き 鴨ねぎ陶板焼き(小)が到着。到着と同時に蕎麦を頼んでおくのも忘れないようにする。ジュージューと焼ける音と香ばしい匂い。ここで酒を「いづみ橋 夏ヤゴブルー」に変える。

色々な干物を少しづつ ひとり呑みと言えば、やきとんや串かつが多かったのだけど、ここ最近は干物や焼き魚で呑むことに開眼している。干物のもつ塩気と旨みは米から作られた日本酒との相性も抜群であるし、カロリーも控えめ。 だけど、大ぶりの魚はひとりだと種類が食べられないし、かといって複数人で身をほぐすのも気を使って難しい。そんなワガママな要求だって満たしてくれる越後屋喜八郎の、干物串盛り合わせが素晴らしい。 890円で5本おまかせ。鯖の文化干し、秋刀魚のみりん干しなどが大根おろしとともに並ぶ。今回は選ばれなかったがアジの開きや銀鮭などもあるそう。単品注文だと190円で2本からと、やきとん感覚で注文できる良心的な価格設定。夢にまで見た干物ハーレムに日本酒がすすむ。お通しであるナスの揚げびたしも嬉しい。 巨大おにぎりで昔話の世界にトリップ 〆に「軽くご飯ものでも」とメニューを眺める。480円の干物茶漬け

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