昭和53年から園主の中馬さんご夫妻が、2人3脚で作り上げた「黄金の楽園」です。4.5ヘクタールの敷地に、約1,200本のイチョウが植樹してあります。 住所 垂水市新御堂(アクセスマップは本ページ下でご紹介) 垂水市役所から園まで、4.7キロメートル、車で約10分 垂水港(垂水フェリー発着港)から園まで、6.9キロメートル、車で約12分 バス等の公共交通機関はありません。タクシーをご利用の場合は、片道約2,500円の運賃です。 入場料 無料(平成20年から一般に無料開放) 駐車場 第1駐車場33台 第2駐車場25台(臨時) 第3駐車場146台(臨時)※第2・第3駐車場はシーズンのみの運用 受賞歴 第1回鹿児島県景観大賞受賞(平成23年3月) おおすみの地域力表彰(平成22年2月) 森林林業振興協議会表彰(平成23年1月) 鹿児島県観光連盟表彰(平成24年6月) ここは私有地なんです この垂水

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。駐車場から滝壺までは、約1,200mの遊歩道があり、渓流の音に癒されながら自然と一体になれる癒しのスポットです。ほどよい勾配のある遊歩道ですので、動きやすい服装をおすすめします。 遊歩道の途中には、岩肌から染み出す湧き水や、清流のほとりの休憩スポットも。ひんやりとした空気やせせらぎに癒されたらもうひと踏ん張り。視界いっぱいに広がる断崖と壁面に伝う絹のような伏流水、落差46mの滝を一望できます。NHK大河ドラマ「西郷どん」や、映画「キングダム」のロケ地に使用され、ますます訪れる人が増えています。2023年4月には、ベビーカーや車いすでの通行も可能な遊歩道も完成しました。スケール感のある滝を眺めながらマイナスイオンに癒されましょう。 ※展望所は滝壺を上から眺められる「上流展望所」と、滝壺を眼前に眺められる遊歩道沿いの「雄川

霧島錦江湾国立公園に指定されている「雄川の滝」は、令和6年7月1日から利用者負担制度を導入いたします。持続可能な形で利用者の安全、利便性及び豊かな自然環境を維持することを目的とするものです。ご来訪される皆様には、本制度の趣旨へのご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。詳細につきましては、以下の関連リンクをご覧ください。 南大隅町企画観光課観光推進係:https://www.town.minamiosumi.lg.jp/kanko/riyoushafutan.html 環境省 九州地方環境事務所:https://kyushu.env.go.jp/press_00058.html ご不明点等ございましたら、南大隅町役場 企画観光課 観光推進係(0994-24-3115)までお問い合わせください。 【雄川の滝の流量増加について】九州電力雄川発電所の更新工事により、雄川の滝の流量が増加いたしま
鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万本のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @yamadahiyoshi ウチの親父、船員でしたけど、昔は貨物船に乗るお客さんチラホラいたらしいです。 80年代にはほとんどいなくなったそうですが。 今もやってるんですね。 2018-09-25 13:54:30

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