立山に行ってきました。11月29、30日、2025年度の立山黒部アルペンルート営業最終日とその前日です 1年ぶりの立山、2年ぶりの秋立は扇沢からアルペンルート 白い立山とラスト6日の室堂テント村 雄山登山へ なんだかペースが上がらないので…… アルペンルート最終日前日の日没 11月最後の立山の星空 2日目は室堂平でのんびり贅沢に過ごす レストラン立山でランチ〜立山アルペンルート営業最終日 1年ぶりの立山、2年ぶりの秋立は扇沢からアルペンルート しばらく山から足が遠のいてしまい、気がついたら登山らしい登山は2024年夏(9月末)の立山が最後でした。雪山も昨シーズンは一度も行かずに、夏山にも行かないまま丸1年以上が過ぎてしまいました。 そろそろ山に行きたいなということで、11月後半の立山を検討していましたが天気に恵まれた三連休は都合が付かず、残るは最後の週末である29日(土)と30日(日)。幸

ABOUT新ルートについて (黒部宇奈月キャニオンルート) 世紀の大事業とよばれた「くろよん」。 黒部奥山の地底に存在する、日本経済を支えた電源施設群が、 立山黒部をめぐる新たな旅の物語として幕を開ける。 詳しく見る 秘境の地底に広がる 巨大な電源施設群 人跡未踏の黒部峡谷の奥地。 その美しく雄大な大自然を守るため、地底につくられた多様な電源施設や設備。 当時の人類の英知を結集した電源開発の軌跡が目の前に迫る。 ※黒部宇奈月キャニオンルート黒部ダムと黒部峡谷の欅平を結ぶルートで黒四発電所の建設などに伴い、日本電力㈱や関西電力㈱が工事用ルートとして整備したもの。2018年に関西電力㈱と富山県が締結した協定により、一般開放・旅行商品化が予定されている。 日本の建設史に残る、 電源開発の物語 秘境と呼ばれた厳しい自然が人々の行く手を阻んできた黒部川。大正6(1917)年に初めて電源開発に向けた調

立山黒部アルペンルートに加えて「第二の黒部ダムルート」となる、「黒部宇奈月キャニオンルート」がいよいよ2024年夏に開業します。いったいどんな交通機関なのでしょうか。 念願の「一般開放」どんな交通ルートなのか 日本の「秘境地帯」北アルプスを、バスやケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスなど、複数の交通機関を乗り継いで抜けていく観光ルート「立山黒部アルペンルート」。標高3000m超えの立山をはじめ急峻な山脈が連なり、人の進入を拒んできた北アルプスですが、1963年に「黒部ダム」が完成したのを機に、工事ルートを一部活用する形で1971年に誕生しました。 これに加えて、「第二の黒部ダムルート」が2024年夏の開業を控えています。 富山県側にはアルペンルートの北側に、宇奈月温泉から黒部川をさかのぼる「黒部峡谷鉄道」があります。これも工事用ルートを転用したものですが、途中の欅平で終点となり、黒部ダ

ありがとうございます! 「棒S(ボウズ)」は1度食べると手が止まらなくなるような、酒の肴や小腹のすいたおやつにぴったりの、スティックかまぼこです。希少価値の高い上級グレードのすり身と魚津の天然水で作ったかまぼこが美味しいのは勿論ですが、可愛らしいパッケージは、手土産やご贈答でもご好評いただいております。
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