ただひたすらモイちゃんの服を見て解説していくエントリはじめに古参の皆さまに謝っておく。 俺は完全なニワカだ。 ニワカの俺が偉そうにWitch Watchを語ることを許してほしい。 ごめん。 ウィッチウォッチを今月(注:2025年4月)から始まったアニメ版で初めて見て、ニコ役の川口莉奈にやられた。 マジで良い。ああニコかわいい。川口莉奈の演技いい。 そしてニコまじポンコツ。ポンコツかわいい。 大好きな種崎敦美は売れっ子になりすぎ、素直に好きと言えなくなってきていた。いや大好きだけど。 俺はまほよめの智世のころからのファンなんだぞとか言っちゃいそうになる。かまそうぜ老害ムーブ。 言っちゃってるし、全然古参でもねーじゃねーか、という誹りは甘んじて受ける。 ので、これからは川口莉奈も推す。 とにかく、彼女をニコ役にキャスティングした人と、川口さんご本人には感謝の気持ちを込めてアンティークフレンチリ

テレQ報道部(福岡の最新ニュース) @tvq_houdou7 九州唯一の「テレビ東京系列」放送局。福岡の最新ニュースを毎日発信中!そして現場取材した記者の主観も全投稿で呟きます。有益な情報になれば嬉しいです。共感できると思ったら是非「フォロー」をお願いします!ニュース動画はHP &YouTubeで配信中。tvq.co.jp/news/ youtube.com/@tvqnews_fukuo…

こんにちは、佐藤エイと申します。 私はアイドルが好きです。推しのライブには足繁く通い、元気をもらいながら日々を生きています(いつも本当にありがとうございます)アイドルを好きな理由はたくさんあって、文字に起こすとこの記事をゆうに超えるテキスト量になってしまうのですが、そのひとつが……キラキラで可愛い衣装! かわいい〜〜 ファンの間でも衣装のことは結構話題に上がりますが、誰がどんな作り方をしているのか案外知らないのでは? う〜ん……気になる! そんなわけで今回は、モーニング娘。とかアンジュルムとかつばきファクトリーとか……とにかく「アイドル衣装といえばこの人!」というくらい多数の衣装を手掛けてきた衣装デザイナー・宇佐美政樹さんにお話を伺ってきました! 宇佐美政樹 スタイリスト、衣装デザイナー。ハロー!プロジェクトのグループやAKB48グループなど、数多くのアーティストの衣装デザイン・スタイリ

ジャージが制服の中国で、“JK制服”が人気に中国における「JK制服」は、インターネットやソーシャルメディアの普及と共に、日本アニメやAKB48、日本の青春映画等に触れた若年層の間で流行している。 アジア圏では学校で制服の着用を求められることが珍しくないが、中国においては制服とは通常運動ジャージであり、そのため、アニメや映画で目にする日本の制服が新鮮に映ったのかもしれない。当初はコスプレの一環として受け止められていたが、徐々にサブカルチャーのひとつに成長した。 実際に中高時代、日本で制服を着たことがある人間からすると、中国の「JK制服」は実際の制服よりカラフルなものが多く、現実離れしたものに感じられる。可愛らしさが強調されており、実際の制服というよりは、アニメや漫画の登場人物、あるいはアイドルが着る制服を参考にしているようだ。 アンケート回答者より提供SNSサイトWeiboでは愛好家が1

© Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ本番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が本人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日本では、特に「他

PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日本タンナーズ協会」によって日本の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、本

追記:"ヨウジヤマモトが東京でショーを開催するのは、2010年4月の「YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」以来、約12年ぶり"だそうです(FASHION SNAP.COMより)。 コロナ禍など様々な影響があると思いますが、普段ランウェイに登場しない俳優さんのモデル姿が見られて感謝です。

いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは

「アムラー」「厚底ブーツ」などのギャルファッションが流行した1990年代に“女子高生のアイコン”として認識されたアイテムのひとつが「ルーズソックス」だ。実はいま、ブームが再燃しているという。一体、なぜ──。 【写真4枚】ルーズソックスを各々の高さまで上げた制服スカート姿の女子5人。他、さまざまな履きこなす姿 「先日、高校1年生の娘がルーズソックスを買ってきました。懐かしさのあまり驚いたのと同時に、なぜイマドキの10代の子が? と不思議に思いました」 都内在住の40代男性はそう語る。娘の格好は、茶髪やガングロといった1990年代半ばに流行した「コギャル」とは全く違っていて、黒髪でスカート丈も校則に沿った「優等生」だという。 「娘は私たちが高校生だった時代と比べると、ずいぶん大人しい印象です。妻とも一緒にカラオケに行ったりするほど仲が良いですし、派手なメイクや格好なんて全く縁がありません」(男

リンクWikipedia 御者 御者(ぎょしゃ、馭者)とは、馬などの使役動物を動力とする馬車やキャリッジなどを乗り物の専用座席から操作する作業者(運転手)である。英語では、Coachman、coachee、coachy、whip などの呼び名がある。アイルランドでは、 jarvey もしくは jarvie と呼ばれる。荷車(カート)の場合は、カーター、複数の馬やラバなどを扱う御者はチームスターと呼ばれる。 ハンガリーのコチ(Kocs)という町の名が、後にヨーロッパ中に広まった馬車の名前に付けられ、英語だけでなくドイツ語やスペイン語でもコ リンクWikipedia フットマン フットマン(英: footman)とは、イギリスの男性家事使用人(召使)をいう。従僕とも。 フットマンという名称は、貴族の馬車の横、または後を随走する役割を持っていたことに由来し、多くはその身体的能力によって選ばれ

ゾルゲ市蔵 @zolge1 今思えばこの半ズボンはなんだったのだろう。冬でもこれである。「長ズボンは軟弱の証」みたいな風潮すらあった。洗濯の手間かもしれず価格の安さかも知れず。よくわらぬままに今ではもう跡形もない。 pic.twitter.com/sV5uQv9SjQ 2021-09-13 12:36:46

米ニューヨークのメトロポリタン美術館で13日夜に開かれたファッションの祭典「メットガラ」では、キム・カーダシアンが頭から足先まで全身黒で包む服を着て登場し、話題をさらった。 カーダシアンは数週間前、夫カニエ・ウエストの最新アルバム「ドンダ(Donda)」のリスニングパーティーに出席して以降、キャットウーマンやパフォーマンスアーティストのリー・バウリーを連想させる全身黒のバレンシアガのボディースーツ姿を見せ、話題を呼んでいた。この衣装は、最近レッドカーペットで見られた中でもおそらく最もアンチファッションなものだろう。 ツイッターでは、この衣装の意味について臆測が飛び交った。このファッションを『ハリー・ポッター』に登場するディメンター(吸魂鬼)になぞらえたり、死神や、『指輪物語』のナズグル(指輪の幽鬼)と比較したりする人もいた。これは過去の自分の“影”を象徴しているのではという意見や、替え玉が

ジョージア州出身のラッパー・LilNas Xは、現地時間9月13日(月)にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された「メットガラ」にて『Fate』シリーズのギルガメッシュに影響を受け、黄金の甲冑を披露した。 画像はLilNas XのTwitterより lemme be ur knight in shining armor bby pic.twitter.com/h6a0WQJjym — ☆ ‧dreamboy··‧̩̥˟͙冬˟͙‧̩̥l (@LilNasX) September 14, 2021 「メットガラ」は、メトロポリタン美術館で行われるファッション展覧会のオープニングイベント。「ファッションの祭典」とも呼ばれるイベントで、2021年度となる今回は大阪なおみ氏やBLACKPINKのROSE、キム・カーダシアンなどさまざまなセレブリティーが「アメリカの独立」をテーマに華やかな衣

アフガニスタン出身の女性たちがカラフルな民族衣装をまとった姿をSNSに投稿して、イスラム主義勢力タリバンに抗議している/FromTwitter (CNN) アフガニスタンで実権を握ったイスラム主義勢力タリバンが女子学生らに黒スカーフの着用を義務付けたことに抗議して、世界各地にいるアフガン出身の女性らが色鮮やかな民族衣装をまとい、その画像を次々とツイッターに投稿している。 タリバンはシャリア(イスラム法)の厳格な解釈に基づき、大学などでイスラム教徒の女性が頭を覆うスカーフ「ヒジャブ」の着用を義務付けた。11日に拡散した写真には、首都カブール大学にある公立大学の講堂で、全身を黒い衣服で覆った女子学生の集団がタリバンの旗を振る場面が写っていた。 民族衣装姿の投稿を始めたのは、アフガニスタン・アメリカン大学の元教員、バハル・ジャラリさんとされる。ツイッター上で黒装束の女性の写真を引用し、「アフガ

1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:雑草をひと月撮り続けた > 個人サイト webやぎの目 光を反射しない 以前、この無反射植毛布を使って時空の裂け目を作った。 「時空の裂け目に飲まれたい〜大垣ミニメイカーフェアへの道」 通常の黒だと光を反射してしまうのだが、この布は光を反射せず、その部分が抜けているように見える。カメラの受光部分が壊れているようだ。 布の状態 左のロールに巻いてあるところが布の裏側。通常の黒い布であればこのように光を反射する。 この真っ黒な布を使ってTシャツを作った。いや、正確には「作ってもらった」だ。 裁縫が得意な妻(べつやくれい)に頼んだのだ。 自分で作ってみようと思ったが、布がちょっと

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