1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した 最近、コミットはされないがローカルのディレクトリに置かれている.envのようなファイルから生のパスワードやAPI Tokenを削除しました。 これは、ローカルでマルウェアを実行した場合に、ローカルに置かれている生のパスワードやAPI Tokenを盗まれる可能性があるためです。 最近は、npm install時のpostinstallでのデータを盗むようなマルウェアを仕込んだりするソフトウェアサプライチェーン攻撃が多様化しています。 CompromisedPyTorch-nightly dependency chain between December 25th and December 30th,2022. |PyTorch What’s ReallyGoin
iOS 8.0 以降。iPhone版は本体無料ですがアプリ内課金のPro機能がセール中。 TouchIDによる指紋認証でのパスワード管理は特筆すべき快適さなので、5s以降の方はぜひ体験すべき。 40%オフでもかなりお安いのですが、Mac版やWindows版はちょっと手が出しにくい高額物件。 じゃあここからさらに安く買おうじゃないかというのがこのエントリ。 まず知っておきたいのは1PasswordのMac版には2種類あるということ。Mac App Storeで売られているものと、開発元のAgileBitsが直販しているものです。 前者はiCloudが使え、後者は使えません。 (iCloud同期に関してはiOSとMac App Store版のみ。それ以外ではDropbox同期もできる。WindowsやAndroidでも使いたい場合にはiCloudは必要ありません) 直販サイトならさらに安く

待ちに待った半額セール! パスワード管理用iPhoneアプリ「1Password」の半額セールが開始されています。期間限定のはずなので、セールを待っていたユーザーは今がチャンスです。iPhone版は前々回の半額セール時に購入したのですが、しばらく使っていませんでした。Macを買ったら1PasswordのMac版も買って同期させよう、それまで使わなくてもいいかな、などと思ってて。 ところが、いろんな方々が1Passwordの記事をアップされ、読んでいくうちに便利さが伝わったので、最近になって使い始めました。iPhoneでサイトやアプリの会員登録などパスワード入力が必要な時、1Passwordは必需品となりました。 そうなるとMac版うんぬんよりもWindows版が欲しくなるのは必然。 前回の半額セールを数分の差で逃したWindowsでのパスワード管理は「ID Manager」というフリー

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