松井大阪市長「パチンコは遊技ではなくギャンブル」「パチンコ業界のグレー規制を見直すべき」 1 名前:どんぎつね(北海道) [KR]:2020/04/25(土) 19:20:42.61 ID:GklFiNth0大阪市の松井一郎市長(56)が25日、自身のツイッターで、今後のパチンコ業界について「グレー規制を見直すべき」と書き込んだ。 松井市長は、新型コロナウイルスのまん延を防ぐため大阪府が公表した休業要請に応じないパチンコ店に350人が並ぶニュースをリツイート。 その上で「今後、ギャンブル依存症対策を進める為にも、これまで既得権となってきたパチンコ業界のグレー規制を見直すべきです」と指摘し 「国会議員団のみなさん、パチンコは遊戯では無くギャンブルと規定し必要な対策を議論して下さい」とつづった。 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/04/

菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向 第三次安倍政権で強行 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [FR]:2018/09/26(水) 07:31:20.94 ID:LlwxIp/k0 菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰 「景品交換所」という聖域にメス (選択出版) 菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。 https://youtu.be

【菅官房長官】 ギャンブル依存症対策「パチンコは23兆円。ギャンブル性のないような形にする」 1 名前:ばーど ★:2018/07/24(火) 17:16:52.51 ID:CAP_USER9 IR実施法について、菅官房長官「日本はギャンブル依存症対策を全くしてなかった。パチンコは23兆円ですよ?ギャンブル性を無い様な形にする」 ■今まで無かった IR実施法について 菅義偉官房長官 「今まで日本はギャンブル依存症対策を全くしてなかった。今回を機に作らせて頂いた。競馬・競輪、同居する家族が反対すればネットで買えなくなる。そういう対応策とか、パチンコは23兆円ですよ?ギャンブル性を無い様な形にする」 https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/07/IR-1.jpg 【動画】Mi2@YES777777777 https://twitter.com/YES

パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇 内容はどうでもいいと言うかもう何年も続いてる「茹でガエル」の話なので特に目新しい話ではない。 今も昔もパチ屋は客から金を搾り取る存在なわけだが、今のパチ屋が昔と違うのは「なぜ負けてるのかよくわからない」ところにある。 ざっくりした話だが、昔は当たればそのまま玉が出てきたのに今では当たってから玉が出るまでになんだかよくわからんシステムによって出玉が削られて今までと同じ確率で同じ方式なのになんか負けてるみたいなことになってるわけ。 で、きっちり計算できる人間は退場できるけどできないおっちゃんおばちゃんご老人なんかは退場できないわけ。 だって理由がわからないんだもん。 保険の注意書きが超小さい文字で書いてあるのと同じで、一般人はよくわからないままどんどん苦しめられてるの。 公営ギャンブルで控除率がひっそり3%ぐらい上がってましたって言ったってコアなフ

パチンコ業界に激震、政府の意向で換金禁止…永田町関係筋 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [JP]:2017/12/06(水) 18:08:06.82 ID:ET7Q9wW00 「アサ芸プラス」(徳間書店)が、政府がパチンコを「根絶させる」と指示していることを報じた。 記事によれば、ギャンブル依存症対策として来年2月1日から施行される出玉規制が、パチンコ業界にとどめを刺すという。また「政府は徹底的にパチンコ店を潰す腹づもり」「最後の切り札として、景品の換金禁止も」と永田町関係者が述べているとのことだ。 この度重なる規制、そして場合によっては「景品の換金禁止」というパチンコ自体を根絶させる動きが「意味を成すのか」、という声がある。 (抜粋) http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5187.html 2: 名無しさん@涙目です。(茸) [US]

年間20兆円以上もの売上の裏側で、多くの依存症患者を生み出し、借金による自殺者まで出しているパチンコ業界。なぜパチンコは日本から無くならないのか。そして依存症の人はなぜ負けるとわかっていてもやめられないのか。ひろゆきこと西村博之氏が、パチンコ問題を追い続けてきたジャーナリスト・若宮氏、元パチンコ依存症で現在もパチンコ店に務める芸人・ウェルダン穂積氏とともに、そのタブーに迫ります。 「反パチンコ本」を書いたワケ西村博之(以下、ひろゆき):「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」という本を書いた若宮さんに、日本のパチンコ状況について色々お聞きしたいと思います。というわけで、よろしくお願いします。 若宮健(以下、若宮):若宮健です。よろしくお願いします。ひろゆき:最初に自己紹介的なものがあれば。 若宮:僕が最初にパチンコに関する本を出しましたのは、2006年です。それから今回の本で三冊目になり

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