ゼンショー「ストによる閉店は1店舗もない」 すき家ストライキ運動は幻に終わった? J-CASTニュース 5月29日(木)18時1分配信 ツイッターを中心に呼びかけが広がっていた、ゼンショーグループの牛丼チェーン「すき家」の現役アルバイト店員たちによる「ストライキ」の決行日がやってきた。2014年5月29日の「肉(29)」の日にあわせて一斉欠勤しようというもので、以前からネット上で関心を集めていた。 さっそくツイッター上には、短縮営業や閉店を告知する店舗の張り紙画像が寄せられているが、投稿を見る限りではストの影響かどうかは分からない。これについて、ゼンショーの広報担当者は「ストにより閉店している店舗は1店舗もありません」と話す。 ■ネットニュースが取り上げ一気に拡散 そもそもストが発案されたのは、約1週間前のことだ。2ちゃんねるの「すき家アルバイト」スレで話し合われ、29日の決行が決ま

韓国沈没船事故、底なしのデタラメぶり 被害者家族代表まで「偽物」だった J-CASTニュース 4月28日(月)18時51分配信韓国南西部の珍島付近で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、デタラメな情報が次から次へと発信されて何が本当で何が嘘かわからないほどだ。このため、政府やメディアに対する不信感が一層高まっている。 政府が発表した行方不明者数が間違っていたことに始まり、偽の民間ダイバーが現れたほか、今度は新たに被害者家族の代表者の男性までも事故にまったく無関係であることも発覚した。 ■「家族でもないのになぜ代表をしているのだ」と激怒 朝鮮日報や中央日報の記事によると、偽の被害者家族とわかったのは「臨時保護者対策委員会」の代表を務めていた人物だ。ソン・ジョングン氏がその人で、地域児童センターを運営する牧師だという。これまで、修学旅行中に事故に巻き込まれた壇園高生徒の保護者であるか
特典目当てで映画見ないで帰る客は「不快」 「正論」はいて映画館ツイッターが謝罪、停止 J-CASTニュース 11月18日(月)18時12分配信 アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」劇場版の一部客に対して、映画館のツイッターアカウントが苦言を呈した。チケットと引き換えに限定特典を手に入れ、映画を鑑賞せずにそのまま出て行ってしまうからだ。 これに「客が金出してるから問題ない」「客を小馬鹿にした発言」などと一部ファンからクレームが殺到し、アカウントは停止に追い込まれてしまった。 ■レア特典は数万円で取引 「魔法少女まどか☆マギカ」は2011年にTBS系で放送された深夜アニメで、平凡な中学生の主人公が自分の夢を叶えた代償に魔法少女に変身して「魔女」と戦うストーリーだ。2013年10月26日から劇場版「新編」が上映され、公開13日間で深夜枠アニメーションの劇場版として史上最速で興収10億円を突破し
@hinzyaku 好きだよ…大好き! @ganbarina_ おおおおお! 初めて聞いた電波ソングだったから覚えてる! @daiki1996j アナタだったのかwwww懐かしいものをwwww @win2k !? @zelkovakeyaki 懐かしいな~wってか歌手不明だったことすら知らんかったな。 @cotnkyandy これは懐かしいww @sassaokoko 歌手表記でええやんけ @kurozu_AO 懐かしいなぁ・・・(ルシフェル声) @mark_sr500 へぇ~。リーチ一発! @basuku006 なついな~。 @kotobuki_George カラオケとかだとアーティスト名どうなってたっけ? @youshu_2525 まさかの10年経っての告白 @touhou514 懐かしい・・・ @pirobird 巫女みこナースて・・・もの凄い内容薄そうなタイトルなんだが @Rock
自殺社員の労災認定について、居酒屋チェーン「ワタミ」の会長がツイートしたことなどが、ネット上で批判されている。ワタミでは、勤務状況の認識が認定とは違うと反論している。 会長自身は、自殺した社員に配慮したつもりの発言だったかもしれない。しかし、皮肉にも、それが逆に反感を呼んで、ネット上で炎上してしまった。 「労務管理できていなかった認識はない」報道によると、自殺した女性社員(26)については、神奈川労災補償保険審査官が2012年2月14日付で、月約140時間以上もの時間外労働で適応障害を発症したのが原因と結論づけた。そのうえで、遺族の労災申請に対し不支給とした横須賀労基署の決定を取り消すとした。不慣れな調理業務などを早朝までさせられ、休日も早朝研修会などをこなさなければならなかったという。この社員は、入社から2か月後に自殺していた。 その1か月前には、「体が痛いです」などとして、「どうか助け

任天堂の岩田聡社長がツイッターで、自社を批判する記事について、「まるでゴシップ誌のような手法が採られていることに驚いている」とつぶやいた。 名指しはしていないが、どうやら「日経新聞」に掲載された記事をさしているようだ。経済界に強い影響力を持つ日経をゴシップ誌扱いしたということで、インターネットで話題になっている。 「世界のゲーム市場で先頭を走っていたのは、ほんの数年前」2012年2月22日、任天堂の岩田社長はツイッターで、「月曜日に電子版媒体で当社に対する不正確な報道がありました。」と記した。しかも、このようなことが何度か続いているとし、「文脈を無視して恣意的に言葉を抜き出したり、事実と憶測を混ぜて書いたり、まるでゴシップ誌のような手法を採られていることに驚いています。」という。 そのつぶやきからは、岩田社長がかなり強い憤りを感じていると推察できる。 岩田社長が「ゴシップ誌のような」と指摘

「しょう油は韓国が元祖」だと、韓国の3大紙の一つ「中央日報」が伝えている。日本起源のように誤解されているのを正すため、今後韓国メーカーが世界戦略を発動するのだという。日本メーカーは「初耳」と驚き、ネットではこの記事が話題になっている。 「日本の製品のように認識されているのを正したい」 「中央日報」の2008年6月4日付けの電子版によれば、韓国の液体調味料会社「トンウンFC」が2年以内に米国アナハイムに支社を設立。世界戦略を開始する。記事には、 「世界市場で韓国の伝統発酵食品のしょう油が日本の製品のように認識されていることを正したいという。初期には日本のテリソースをベンチマーキングして世界市場に軟着陸した後、世界の人の舌を変えていく計画だ」 と書かれている。 世界各国で日本食ブームが広がる中、「しょう油」は今や日本発の世界語だ。キッコーマン広報によれば、同社1社だけで、アメリカの家庭で使われ

声優の平野綾さん(23)に「友達が少ない」ことがネットで話題になっている。収録現場で一緒になった仕事仲間と食事をすることも余りなく、だいたい「一人ご飯」。本人は、「もともと一人が好き。でも友達がいないということではない」と説明している。 2010年10月18日、平野さんは、約5万人にフォローされているツイッターに収録現場での様子を投稿している。 「友達がいないんですね」「哀れだ」といった感想 ドラマCDの収録があったこの日のご飯はそうめん。平野さんのお気に入りの店に行ったのだという。その後、複数のフォロワーから「一人で食べてるんですか?」といった質問が寄せられた。 これに対して「そぉに決まってるじゃん!」と返答。収録現場からわざわざ離れて一人食事に出たといい、だから「誰も誘えねぇ」というのだ。 フォロワーたちからは「友達がいないんですね」「哀れだ」といった感想が寄せられたが、平野さんにとっ

大人気アニメ「らき☆すた」の原作者で漫画家の美水(よしみず)かがみさんの顔写真がニュースサイトに掲載され、「作者は男だったのか」といった驚きがファン達の間で広がっている。「らき☆すた」は女子高生の生活をほのぼのと描いた萌え系作品で、作者の名前からして、「美水さんは女性」と信じていた人が多かったからだ。 「らき☆すた」の主人公の部屋をみて泣き出す 「アサヒコム」では、幸手市が「らき☆すた」の主人公一家4人を特別住民登録し、その住民票が販売された様子を報じた。作者の美水さんは市役所での特別交付式典に出席、町田英夫市長から特別住民票を受け取り、その様子が撮影され掲載された。 「らき☆すた」は07年4月のテレビアニメ放送をきっかけに人気が爆発。同名の4コマ漫画が原作で、同年9月にアニメは終了した。しかし、人気は衰えなかった。単行本やフィギュアなど関連グッズはバカ売れし、続編がDVDでリリースされ、

人気漫画「けいおん!」のファンたちが怒っている。朝日新聞の記事で、「けいおん!」にはストーリーがなく、登場キャラクターも成長しないと指摘されたからだ。 記事が掲載されたのは2010年10月21日付けの朝日新聞大阪本社版の夕刊。「みんなのマンガ学」というマンガをテーマにしたコーナーで、「文化系部活シリーズ2 けいおん! 『萌えキャラ』ゆるーい日常」という見出しが付いている。 四コマ漫画の基本「起承転結」や「オチ」が重視されていない 筆者は、京都国際マンガミュージアム所属の研究員。「けいおん!」は主人公の女子高生・唯が、同級生3人と一緒にバンド活動をする様子を描いた4コマ漫画と紹介。描かれているのは「フツウの女子高生のゆるーい日常」が中心で、ライブの高揚感などを描いた他の「音楽マンガ」とは違うとしている。 また、四コマ漫画の基本「起承転結」や「オチ」が重視されていないうえ、ストーリーもないため

コンビニチェーン大手ローソンが大人気アニメ「けいおん!!」のオリジナルグッズが当たるキャンペーンをネットで実施したところ応募者が殺到し、2010年10月21日に応募を受け付けるサーバーがパンク、繋がりにくくなってしまった。応募するには紅茶飲料「午後の紅茶」を買うのが条件。それを大量に買い占める人も現れたため「午後ティーが売り切れで応募できない」と嘆く人も現れている。 キャンペーンを開始してからローソンのPCとケータイのホームページの閲覧数が急増、1日合計で100万アクセスを超えた。過去に同社が行った「新世紀エヴァンゲリオン」のキャンペーンをも上回る人気になっているという。 当たるまで100本以上買ってはチャレンジローソンの「けいおん!!フェア」は10月19日にスタート。「午後の紅茶」を買った本数に応じ、「けいおん!!」キャラーのフィギュアやTシャツ、ギターなど様々なグッズ獲得に専用サイト

大人気アニメ「らき☆すた」を使った町興しで知られる埼玉県久喜市鷲宮が、オタクたちに出会いの場を提供する「オタ婚活」イベントを開催する。 鷲宮商工会がこの告知をしたところホームページのアクセス数がいつもの20倍になるなど大反響になっている。ただ、参加費は男性が8000円なのに対し女性は無料でしかもお土産つきという条件に対し、ネットでは「どんだけ男女差別だ」「オタは趣味以外の無駄なカネは使わない」などといった批判が噴出している。食事の後に告白タイム 鷲宮商工会青年部が主催する「オタ婚活 鷲宮出会い編~三次元の君に届け~」は2010年11月28日に開催される。40人限定で参加資格は男性が18歳から40歳くらいまでの独身で何かしらのオタクであること。女性は18歳から35歳くらいまでの独身で、オタクもしくはオタクに抵抗がない人、または理解のある人が条件だ。参加者は自己紹介の後に今や「らき☆すた」の

官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 接待うけた記者がその後出世していった――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を月々300万円とりに行き、その大部分を私が管理していました。 野党対策費として旅行の際の餞別に使ったり、副議長担当の記者対策にも使ったりしました。当時はまだ、テレビでは

政府が策定を進めている「宇宙基本計画」が、思わぬブーイングに見舞われている。この計画自体は、情報収集衛星を増強したり、有人での月探査を目指したりする意欲的なものなのだが、「二足歩行ロボットでの月探査」という項目に、批判が続々と集まっているのだ。 「お金をかけて何がしたいかわからない」 日本の宇宙開発についての基本方針を定めた「宇宙基本法」が2008年8月に施行され、これに基づいた国家戦略「宇宙基本計画」の策定が進められている。麻生首相が本部長を務める「宇宙開発戦略本部」が案をまとめ、09年4月28日から5月18日にかけてパブリップコメント(パブコメ)が募集された。 各地から寄せられたパブコメでやり玉に挙がっているのが、「月面2足歩行ロボット」。これは3月6日に行われた専門調査会の場で、専門調査委員のひとりである元宇宙飛行士の毛利衛氏が提案したもの。毛利氏が提出した資料では、国家目標として「

千葉の男子大学生(20)が女子高生(17)への淫行で逮捕されたことに、ネット上で疑問の声が相次いでいる。大学生が無理強いしたり、お金を払ったりした事実はない。「恋愛関係がない」と警察はいうが、恋愛と「犯罪」はどう違うのか、今ひとつはっきりしない。違いがあいまいだと憲法違反論も根強く、論議になっている。 「恋愛関係はまったくありません」と警察 「普通の恋愛じゃねえか…」「なんか法律の方がおかしくない?」 女子高生とみだらな行為をしたとして、千葉県警が2009年5月12日、千葉市内の私立大学3年生男子を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。こんなニュースを産経新聞などが報じると、2ちゃんねるなどネット上では、疑問の声が相次いだ。 男子大学生は、ミクシィで知り合った県立高校3年生女子に対し、08年9月上旬に自宅マンションで18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。しかし、それだけでは、逮

「やずや」が新卒採用試験に落ちた学生を対象に、YouTube上に自己PR動画をアップさせ、中身次第で合格させる「敗者復活戦」を行った。関係者だけが閲覧できる設定にしなければならないのに、学生側の誤りによって一般公開され、顔・氏名・大学名などが流出し、同社は謝罪文を発表した。 やずやは「やずやの千年ケフィア」などで知られる食品通販会社大手で、本社は福岡市。2010年2月から11年度新卒の採用選考を行っている。 「やずやへの思い」「敗者復活してみせます」 その中で、途中で落ちた学生を対象に、「再チャレンジ制度」としてYouTube上に自己PR動画を掲載させ、採用担当者が判断材料とする試みが行われた。動画は一部の指定したユーザーだけが閲覧できる状態に設定しなければいけないのだが、誤って一般公開してしまった学生がいたようだ。 YouTubeには、4月26日現在もその動画のコピーが幾つかアップされて

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