DiaPro の特徴 DiaPro は印刷用だけでなく、Web Font としてもきれいな表示ができます。たとえば乗り換え案内サイトや携帯アプリでは役に立つでしょう。 DiaPro の記号は OpenType の合字(リガチャー)として定義されています。そのためフォントの適用ができない場合(サーチエンジンのSEOなど)でも意味が読めます 以下のブラウザはテスト済みです:Chrome(Win・Android)・Firefox・Safari(Mac・iOS)・IE10以上 太い数字 時刻表数字を2種類提供しています。 太い数字は、全角数字に置いてあります。また、半角数字の OpenType フィーチャー「タイトル文字(titl)」でも表示可能にしています。 Adobe CS/CC または LibreOffice であれば、半角数字に対し OpenType の「タイトル文字」フィーチャーを適用し
台湾のユーザーが開発した時刻表風の文字や記号を集めたフリーフォント「DiaPro」が公開され、話題を集めています。 文字・記号の種類はざっと100個以上。「グリーン車指定席」といった車両マークから、「特急」「準快」などの車種マークまでいろいろ用意されています。複数の文字を合体させて特定の記号を表示する合字(リガチャー)機能を利用したもので、Webフォントとしても使用できます。対応ブラウザは、GoogleChrome、Firefox、Safari、IE 10以上。サイトのテストボックスでは自由に変換を試すことができます。 開発者は台湾人のbutさん。もともとは時刻表のようなWebサービスを作ろうとして、まずは「フォントから」と挑戦してみたそうです。そして、2007年にできあがるも、Web表示に向かないことからお蔵入りに。ところが、昨年にフォントエディタ「Glyphs」を購入したことで、We

鉄道模型の愛好家として世界的に知られる原信太郎(はら・のぶたろう)さんの作品や収集品を展示する大規模な「原鉄道模型博物館」(三井不動産運営)が横浜市のみなとみらい21地区に誕生する。7月10日のオープンを前に出かけた内覧会では、世界最大級という巨大なレイアウト(鉄道ジオラマ)や、小さな部品の一つ一つから手作りした精密な車両をはじめとする“原ワールド”に圧倒された。同博物館は「日本の鉄道発祥の地」にふさわしい新スポットになりそうだ。 この博物館は新築間もない「横浜三井ビルディング」(西区高島1ノ1)の2階部分に設置された。自動改札機を模した入口から館内に入ると、約1700平方メートルの広いフロアに8つの展示室がある。 目玉は何といっても、1周約70メートル、6路線、レール総延長約450メートルという巨大レイアウト「いちばんテツモパーク」だ。だが、はやる気持ちを抑えて第一展示室からじっくり見て
台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く