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macbookに関するbigburnのブックマーク (112)

  • Apple、iPhoneチップを搭載した廉価版MacBookの発売へ 早ければ年内にも量産:著名アナリスト - こぼねみ

    Appleは、iPhone向けチップを搭載した低価格版MacBookの発売を計画しているとAppleのサプライチェーンアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。MacBookAir手頃な価格のMacBookモデルは、2025年第4四半期後半または2026年第1四半期前半に量産が開始される見通しで、約13インチのディスプレイ、A18 Proプロセッサなどを搭載します。体カラーは、シルバー、ブルー、ピンク、イエローなどが検討されています。 A18 Proチップは現行のiPhone 16 Proで初めて採用されました。現在のところ。Appleシリコン搭載のMacモデルはすべてMシリーズチップを搭載しており、Aシリーズと比べてMシリーズチップは、コア数が多くなり、より大容量のメモリに対応し、外部ディスプレイのサポートなど拡張性にも優れているという特徴があります。Appleは新モ

    Apple、iPhoneチップを搭載した廉価版MacBookの発売へ 早ければ年内にも量産:著名アナリスト - こぼねみ
    bigburn
    bigburn2025/07/01非公開
    12インチだったら大喜びなのに13インチということでガッカリ。小さく軽いMacbookが欲しいんや
    • bigburn
      bigburn2025/03/06非公開
      ついにRAM 32GB対応でウェブカメラも12MPの超広角に強化、即ポチりましたよ。米国では100ドル値下げなのに日本では価格据え置きなのが少しムカつくw/世界的に小さな画面は人気ないので12インチ復活は望み薄です
      • MacBook Airを買ってわかった。iPad Proの方が最強だった件ーーMacBook Air辛口レビュー(全文読めます)|青葉

        あの頃の私に言いたいこと こんにちは。Apple大好きな青葉です。 私、去年の今頃、メルカリで M2MacBookAir を購入したんですよ。 すでにiPad Pro(2018)とiPhone 15 Pro を持っていたから、Apple製品の素晴らしさはよく知ってた。 だからこそ、「MacBookを手に入れたら、Apple製品で完璧になる!」 って思ったんです。 現代の三種の神器、コンプリート‼️ 買って喜んでいる私のブログです。⬇️去年の2月3日にこの記事を書きました。 買ったばかりの頃の記事を読み返すと、一年前なのに、なんだか遠くにいる自分のように感じます。 そして今、私はMacBookAirの限界を知り、M4iPad Proに乗り換えました。 なぜそうなったのか? その理由をまとめれば、Apple製品で迷っている人の参考になるはず! そう確信したので、この記事を書きます。

        MacBook Airを買ってわかった。iPad Proの方が最強だった件ーーMacBook Air辛口レビュー(全文読めます)|青葉
        bigburn
        bigburn2025/02/15非公開
        MacBook AirとProの違いも知らずに衝動買いしてるのがすごい。比べるためにもMacBook Pro買い足そうぜ!
        • M4 MacBook Pro発表。M4 Max、バケモノです

          M4MacBook Pro発表。M4 Max、バケモノです2024.10.31 00:40148,918 小暮ひさのり プロ納得のモンスター、爆誕。 連日のApple(アップル)新製品祭り。iMacMac miniと続いて命? とも言えるMacBook Pro、M4チップを搭載して堂々のリニューアルでございます。 Image:Apple今回のアップデートでは、基的なボディデザインの変更はなし(カラーはスペースグレイ→スペースブラックへ変更)ですが、チップは最新のM4シリーズへと刷新。高性能なM4 Pro、さらに上を行くM4 Maxまで選べるようになっています。 Image:Apple参考までにM1世代と比べると、M4は約3倍〜3.5倍の処理性能であるとのこと。 しかもバッテリー持ちはM4モデルがもっとも長く最大24時間! M4 Proは最大22時間、M4 Maxは最大18時間と

          M4 MacBook Pro発表。M4 Max、バケモノです
          bigburn
          bigburn2024/10/31非公開
          M3とプロセッサ性能の差はそうないので(おそらくTSMCが第1世代3nmプロセスから第2世代にさっさと移行したいだけ)むしろ基本RAM+8GB増量で値段据え置きがありがたいです
          • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

            世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります 新しい13インチおよび15インチMacBookAirは、パワフルなM3チップを搭載し、非常に持ち運びやすいデザイン、電力効率の高いパフォーマンス、一日中使えるバッテリー駆動時間を備えています。 カリフォルニア州クパティーノApple日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBookAirを発表しました。M3を搭載したMacBookAirは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook

            Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
            bigburn
            bigburn2024/03/05非公開
            この後に有機ELディスプレイのiPad Proや12.9インチiPad Airが出てくるはずなので、まだポチれないのだった…
            • メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!

              M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X

              メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!
              bigburn
              bigburn2024/02/09非公開
              一時はM1 MacBookAirをメインにしてましたが、Surfaceシリーズのアスペクト比3:2が心地よくてねえ…。Macもこちらに寄せてくれないかなあ
              • MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

                「なぜ」4万も下がったのか? その答えを探したかったんです。 先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBook Pro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。 そして! その中でやはり注目されているのがMacBook Proではないでしょうか。だって… Image:Apple「一世代前のモデルは1,999ドルからでしたが、最新モデルは1,599ドルから」 って安くなってるんだもん。 日のストアを見ても、最新の14インチMacBook Proは24万8800円スタート。一世代前の14インチMacBook Proは28万8800円スタートだったので、4万円も値下がっているのです。 しかし、この円安の時代。なぜ4万円も14インチMacBook Proが値下がっているのか? なにか裏があるのではないか? そんなAppleマジ

                MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光
                bigburn
                bigburn2023/11/02非公開
                単純に13インチMacBook Proの値上げ版にしか見えなかったので、値下げだという見方が逆に新鮮ですわ。色にじみが目立つミニLEDバックライトも微妙な割に価格を押し上げてるという
                • 「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                  東大Macを“標準パソコン”とする理由東大生協では、2016年に「駒場モデルパソコン」(以下、駒場モデル)を企画し、標準パソコンとしてMacBookシリーズの販売を開始した。 当時13インチMacBookAirを駒場モデルとしていた東大生協。以来AppleMacBookシリーズの中から「パソコンを必要とする学生が、一番コストパフォーマンスの良さを実感できるマシンを駒場モデルとして選定している」と杉田店長は切りだした。 筆者が東大生協を訪問した際には、Apple M2シリコンを搭載する13インチMacBookAirが駒場モデルとして販売されていた。ストレージ容量は256GB。「学生たちが学業だけでなく、さまざまな用途に快適に使えるように」という意図から、メインメモリは16GBにカスタマイズにしている。カラバリは、スペースグレイ、またはスターライトより選べる。 そもそも、なぜMacB

                  「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                  bigburn
                  bigburn2023/06/26非公開
                  なぜここまで生協がMacを優遇する理由あるんだ…?と考えてみたら、Windowsノートは複数メーカーあってサポート面倒だがMacはアップルしかないためかな
                  • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                    MacBookAirに15インチモデルが登場した。MacBookAirといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBookAirが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBookAir 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1MacBookAir 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                    【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                    bigburn
                    bigburn2023/06/13非公開
                    デカくなったからバッテリーも大容量かと思ったら、駆動時間が13インチの20時間から18時間に減ってるんだよね。なんでやねん
                    • Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か

                      Apple Vision Proは3499ドルで2024年の早期に提供予定。日での価格は未発表だが、6日(日時間)時点のレートで換算すると50万円近くになる。Twitterなどでは、すでに「価格のことは考えたくない」「円高になってほしい」といった声も見られる。 関連記事 新型「Mac Pro」発表 6999ドルから 「M2 Ultra」チップ搭載、PCI Express対応 米Appleが開発者会議「WWDC」で新型「Mac Pro」を発表した。「M2 Ultra」チップを搭載。Apple Silicon搭載モデルとして初めてPCI Expressに対応する。 「MacBookAir」に15インチ登場 1299ドルから 米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBookAir」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約

                      Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か
                      bigburn
                      bigburn2023/06/06非公開
                      まず普及を優先させて1999ドルにするという噂が飛び交っていたが、アップル様が損して売るわけがないのだった
                      • 「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと

                        1月17日の深夜に発表された新型「MacBook Pro」。最大の特徴は何といっても新チップ「M2 Pro/Max」を搭載していることだ。Appleによると、CPU性能はマルチコアで最大20%、GPU性能は30%向上しているという。そんなAppleの最新チップは、旧型になった「M1 Pro」を搭載するMacBook Proユーザーの筆者にどう見えたのか、感じたことを簡単に紹介したい。

                        「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと
                        bigburn
                        bigburn2023/01/22非公開
                        MacにGPU性能を求めてるのは、毎日4K動画を編集してる人たちだけかも。Macにはゲームほとんどないし
                        • Apple、M2 ProおよびM2 Maxを搭載したMacBook Proを発表

                          Apple、さらに革新的なパフォーマンスとMac史上最長のバッテリー駆動時間を備えた、M2 ProおよびM2 Max搭載のMacBook Proを発表 新しいMacBook Proは、最も速いIntel搭載のMacBook Proより最大6倍速いパフォーマンスと最大96GBのユニファイドメモリへの対応を実現し、負荷が高いプロの作業に応えます カリフォルニア州クパティーノApple日、より電力効率の高いパフォーマンスとバッテリー駆動時間をプロユーザーにもたらす、Appleの次世代プロ向けシリコンM2 ProおよびM2 Maxを搭載した、新しい14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。プロ向けノートブックで最もパワフルかつ効率的なチップであるM2 ProおよびM2 Maxを搭載したMacBook Proは、負荷が高い作業に対応し、エフェクトのレンダリングは最も速いIn

                          Apple、M2 ProおよびM2 Maxを搭載したMacBook Proを発表
                          bigburn
                          bigburn2023/01/18非公開
                          さっそく円高レートを反映していて好感度アップ。他の企業も見習ってほしい
                          • 3年ごとに新モデルのMacBookになる月3000円ほどのサブスク、米国でスタート

                            3年ごとに新モデルのMacBookになる月3000円ほどのサブスク、米国でスタート2022.10.28 14:0075,868 湯木進悟 これ日でもどこかやってほしい!iPhoneiPadMacBookと、Apple製品を使いこなしている人にとって悩ましいのは、いつまでも同じ愛機を使い続けるわけにはいかないことでしょうか。 最近でこそ、2年ごとに必ず買い替えるというユーザーは多くなくなってきたものの、どこかのタイミングで常に買い替えが視野に入ります。もうサブスクでいつも最新モデルを使えるサービスとかやってくれないかな? 3年で分割支払金を免除して新モデルにそんなサブスクへの願いが叶いそうです。GOBankingRatesが報じたのは、米国の家電量販店チェーンBest Buyがスタートした「Upgrade+」という新アップグレードプログラム。最新機種を分割払いで購入しつつも、2年後

                            3年ごとに新モデルのMacBookになる月3000円ほどのサブスク、米国でスタート
                            bigburn
                            bigburn2022/10/29非公開
                            もともとMacはリセールバリューが高いから、フツーに1〜2年で下取りに出して新品買った方が効率いいよ
                            • MacBook Proの“ノッチ”でマウス操作が遅くなる? Windowsで再現、明治大が1万回以上テストし検証

                              InnovativeTech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学宮下研究室の研究チームが発表した「ノッチがポインティングの操作時間に与える影響」は、MacBook Pro(2021)に搭載するノッチがマウス操作に与える影響を検証した論文だ。ノッチによって、マウスの操作時間とエラー率に与える影響を調査した。MacBook Pro(2021)にはディスプレイの上端中央にノッチ(描画が行われない黒い領域)が配置されている。21年の出来事であり、一部で話題になったことから記憶に残っている人もいるだろう。このノッチ、見た目が目障りなだけでなく、メニューバーを隠したり、マウス操作のカーソルを隠したりして実用的にも邪魔なタイミングが発生する。 そこで今回は

                              MacBook Proの“ノッチ”でマウス操作が遅くなる? Windowsで再現、明治大が1万回以上テストし検証
                              bigburn
                              bigburn2022/08/29非公開
                              やはりノッチは滅ぼすべきだった
                              • bigburn
                                bigburn2022/08/25非公開
                                XPS 13 PlusはMacBookが投げ捨てたTouch Barを採用して大不評を買ってるのもおもしろポイントです
                                • MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania

                                  M2搭載のMacBookAirと13インチMacBook Proの販売価格を世界37の国・地域で比較した結果が公開されました。日は比較的安くMacBookAirとMacBook Proを購入できる国となっています。MacBookAirとMacBook Proの価格を比較Appleは世界開発者会議(WWDC22)の基調講演で、M2プロセッサ搭載のMacBookAirと13インチMacBook Proを発表しました。 各種ガジェットの国際価格比較を掲載しているnukeni.comが、世界37の国・地域におけるMacBookAirとMacBook Proの販売価格を掲載しています。 なお、為替レートの変動により、金額は日々変化します。また、アメリカとカナダは税率が最も高い地域と安い地域の2つの価格が掲載されています。iPhone Maniaでは、同サイトによるiPhone13や

                                  MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania
                                  bigburn
                                  bigburn2022/06/07非公開
                                  実は日本とアメリカの価格差あんまりなかったという。安心してぜんぶ盛り買えるな!(30万円超えます)
                                  • Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表

                                    MacBookAirは、4つの美しい仕上げの新しい驚くほど薄型のデザイン、より大きくなった13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電などを備えています 13インチのMacBook ProにもM2が搭載され、24GBの高速ユニファイドメモリ、ProRes高速化、最大20時間のバッテリー駆動時間を実現しています カリフォルニア州クパティーノ Apple日、完全に再設計されたMacBookAirと、アップデートされた13インチMacBook Proを発表しました。どちらも、M1チップの画期的なパフォーマンスと能力をさらに高めた新しいM2チップを搭載しています。世界で最も多く販売されているノートブックであるMacBookAirは、お客様に愛されているすべての特長を次のレベルへと引き上げます。まったく新しい、驚くほど薄型のデザインとさ

                                    Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表
                                    bigburn
                                    bigburn2022/06/07非公開
                                    1.24kgもあるのに軽い軽いと強調していてイラッと来ました。まぁMac Portable(約7kg)よりは軽いけどさあ
                                    • 古いMacBook(スペースグレイ)を高値で売りたければステッカーを貼るな - Sweet Escape

                                      タイトル通りです。 事の経緯はですね、2019年の7月に購入したMacBook Proをずっと使ってたんですが、2021年にM1 MaxなMacBook Proに買い替えたんです。 僕は大体2年に1回くらいのペースでそのときの1番盛り盛りにしたスペックのMacBook Pro(MBP)を買い直すというサイクルで回してます。 当時買ったMBPは初めてのスペースグレイでした。ちなみに新しいMBPもスペースグレイです。エンジニアと言えばラップトップに好きなステッカーを貼って飾りつけるという固定観念があるので僕もいくつかペタペタ貼ってました。 で、その古いMBPをようやく誰かに売ろうと思い表に貼ってあったステッカーを剥がしたんです。 ステッカーを剥がすにはステッカー剥がしでもいいですが中性洗剤なんかがいいです。よく紹介されてますね。 そして糊が残っても除光液なんかでさって拭いてあげれば綺麗さっぱ

                                      古いMacBook(スペースグレイ)を高値で売りたければステッカーを貼るな - Sweet Escape
                                      bigburn
                                      bigburn2022/03/11非公開
                                      なぜ売ることを前提としてるのにステッカー貼ったのかよく分からない
                                      • MacBook Proに復活したSDカードスロットでタイムマシンバックアップする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                        M1 ProのMacBook Pro '14を買いました。ちょうど業務PCとして買えるタイミングだったのでラッキーだった。多少トラブルはありますが、それも含めて楽しんでいます。 SDカードスロットが復活したことも話題でしたが、正直要らんなと思っていました。しかし @yamaz さんの以下のツイートを見て、確かにTimeMachine運用するのは面白いかもしれない、と思ってやってみた。 なんでなんで!?みなさん、Timemachineのディスクは外付けのSDカードじゃないの?? https://t.co/YTj4QNixNm — 最速配信研究会 山崎大輔 (@yamaz) October 18, 2021 これまでTimeMachineは自宅のQNAPに取っていたのだが、正直TimeMachineが役に立ったことは全く無い割にはメンテナンスコストがかかっていたので微妙に思っていた。正直

                                        MacBook Proに復活したSDカードスロットでタイムマシンバックアップする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                        bigburn
                                        bigburn2021/12/02非公開
                                        MBPのSDカードスロット遅いし、SSDの方がストレスなくていいですよとマジレス
                                        • 新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話 | Business Insider Japan

                                          新型iPad mini。高い性能とこのサイズ、iPadOS15の新機能の合わせ技で「ガジェット文房具」としての独特の立ち位置になれそうなタブレットだ。撮影:伊藤有 新型「iPad mini」が発売されて約2週間が経った。自分の周囲も含め、300gのコンパクトなサイズ感、iPad Pro並みの十分な性能、最新のApple Pencil 2対応ということで、ここ最近ではM1版MacBookAirに並ぶくらい、高評価する人が多い機種だ。 性能評価は既報の記事に譲るとして、今回はiPad Proユーザー目線でみると、サイズが違うだけでまったく違う使い勝手を提案する製品になっているのが興味深かった、という話を書いてみる。 11インチ(Pro)→8.3インチ(mini)で使い方が全く変わったiPad mini体は一番安価なWi-Fiモデルで約6万円だが、ペンと純正保護カバー(Smart Folio

                                          新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話 | Business Insider Japan
                                          bigburn
                                          bigburn2021/10/13非公開
                                          手書きメモを使おうとして心折れたけど、字が上手い人は苦にならないっぽい…。自分は自分の字を見るのも嫌なので、コンテンツ消費デバイスになってます

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