遅いうえに安くもならないなんて…Appleに忘れ去られたiPad mini 4が不憫でならない2018.03.28 03:3092,094 小暮ひさのり この子のこと、忘れないでください。Apple(アップル)による今回のイベントで、MacBookAirがそろそろバージョンアップするかな? なんて噂もありましたけど、ある意味噂になるだけマシだということに気がつきました。皆さんが愛してくれている(と信じている)iPad miniは、今回もアップデートされなかったのです。Whyyyyyyy!!! 僕、iPad miniシリーズを本当に愛していて、iPad mini 4に関してはルンルン気分でレビューまで書いていたんですけど、それが2015年9月だったということが衝撃的すぎる。あれから3年が経とうとしているのに、この端末にはとんと浮いた話がありません。 その結果、今日発表された新しい9.7イ

今日、有楽町線に乗っていて、ふと見まわしたら、一車両、私だけタブレット(iPad Pro)を使っていて、あとの人はみんなスマホでした。 で、なんでタブレットを電車の中で使う人が少ないのか、fbで聞いてみたら、けっこうみんな持っていても、持ち歩かないみたいです。 座っていたり、長時間移動時間があるのならいるけれども、そうでなければ、スマホで十分、ということでした。 あと、持ち歩いている人も、iPad miniはまだいますが、Proだと、電車の中で使うのはあまりないみたいです。 とにかく、タブレットをもっていても、電車の中では使わない理由を列挙すると、以下のとおりでした。 ポケットに入らない 重い 回線がない 座れない すぐ降りるSNSや音楽、ゲームならスマホで十分 じゃー、私は何で使うんだろうと思うと 背中のバッグが、パソコンやタブレットの出しやすさだけを最優先したバッグにしている パソコ
みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて既報のとおり、ディスカウントストア大手のドン・キホーテが、Androidタブレットを発売しました。その名は『カンタンPad』。カンタンには、税込みで6458円という激安価格の感嘆さと、カスタマイズされたホーム画面が操作しやすいという簡単さを示す、ベタベタなダブルミーニングとなっております。ちなみに個人的には、ドンキパッドと呼んでいます。 ドンキパッドは、新宿歌舞伎町にある新宿東口本店で購入。場所柄なのか、ガラスケースの中にiPad miniなどと一緒に陳列されておりました。ちなみに、後楽園店ではレジ前などに箱積みされていたそうです。

存在意義が薄れつつあったりするのかも? 新たにゴールドカラーモデルが加わり、Touch IDも搭載されてリニューアルしてきた「iPad mini 3」。しかし肝心のスペック面では目新しいものがなく、ほとんど前モデルの「iPad mini 2」とかわり映えしないと残念な発表でもありました。 アップルが先月、ビッグスクリーンを備えた「iPhone 6 Plus」を発表した時に、こうなる運命は決まっていたのかもしれません。ある憶測が海外では飛び出してきてもいるようです…もしやアップルはiPad miniに力を入れなくなってきている、というような。 ファブレットかミニタブレットか 興味深いことに、ほぼ時を同じくして新製品発表会を開いたグーグルも、7インチタブレットの「Nexus 7」をスルーしたかのような最新ラインナップで決めてきました。さすがに現段階でNexus 7の打ち切りを決めつけてしまうの

編集部のハード松村です。ふだんは、くら寿司で妖怪ウォッチの当たる確率を計算したり、バーガーキングの大食い大会で優勝したりしてますが、たまにiPhone5sを水没させたり、Android Wearをさわったりしてます。 世界的に注目されつつある中国のスマホメーカーXiaomi。本体やオリジナルホームアプリのデザインや使いやすさなどが特徴で、今年5月には同社初となる7インチタブレット『Mi Pad』を発表。なかなか入手できなかったのですが、ようやく編集部に届きました。 7.9インチ(2048×1536ドット)のRetinaクラスのパネルを装備し、サイズや重量はiPad mini Retinaに激似…。というか、シリコンタイプのmini Retina用ケースならそのまま装着できました。さらにUSB端子や背面カメラの位置も同じなのでそのまま使えるぐらい似てます。背面のプラスチッキーなデザインはiP

4.7インチと5.5インチの2モデル展開。4.7インチモデルは解像度1334×750 (密度326ppi)、5.5インチモデルは解像度1920×1080 (密度401 ppi)。画面・筐体の巨大化に伴い、電源ボタンは上部から側面へと移動されるとのこと。 両者ともにプロセッサーはA8、実行用メモリは1GB、LTPSディスプレイ、800万画素の手ぶれ補正付きカメラ、Touch ID、そしてNFCを搭載。ベゼルは狭くなり、厚さは6.5~7.0mmとなるそうです。4.7インチモデルは9月に登場し、5.5インチモデルは遅れて登場するとのこと。5.5インチの64GBモデルは、サファイヤガラスをディスプレイに用いるかもしれないと同氏は推測しています。 第2世代iPadAir 2 &iPad mini with Retina 2iPadAir 2およびiPad mini Retina 2は、指紋認

Amazon「Kindle Fire HDX 7」、Google「Nexus 7(2013)」、Apple「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のディスプレイの詳細なテストをDisplayMateが行っています。3製品のディスプレイのテスト結果の分析と考察は、購入前の方にも非常に参考になると思います。 (図1:Kindle Fire HDX 7 -iPad mini Retina - Nexus 7 Color Gamuts by DisplayMate) テストは非常に膨大です。ここではDisplayMateが結論として導いている箇所を中心に見ていきます。 結論:非常に印象的な2つのタブレットのディスプレイと1つの失望 最初に、3製品は、高解像度ディスプレイを搭載し、7〜8インチで50インチのHDTVよりも多いピクセルを持ち、明らかに感動的だ。 およそ325ppiという

iPad mini Retinaが素晴らしすぎる…!iPadAir発売時から、ずっとiPad mini派を貫いていた私(@gamefigh)ですが、実際に触ってみると期待通りの素晴らしい端末で感動しています! →本命はiPad miniな私たちが、iPadAirをさわってみた感想。気持ちが揺らいでしまうこの薄さ! 発売から5時間で「これはもう手放せない」と感じさせられた、iPad mini Retinaの魅力を皆さんに語りたいと思います。 ちょうど良い大きさで持ちやすい!漫画を読むのにピッタリと言われるiPadのサイズですが、iPad mini Retinaだと文庫本がジャストサイズ。読書にピッタリのサイズなんです。 ギリギリとはいえ、片手で握れるので、グリップの安定感もあります。電車で吊り革につかまりながら片手で読むこともできるわけです。 個人的にも小説メインの自分の生活スタイル
韓国メディアETNewsは、Appleが第二世代iPad mini(Retinaディスプレイモデル)の発売を延期するようだと報じました。iPad miniがRetinaで高精細化したことにより、焼き付き問題が発生しており、これがAppleの厳しい基準に適合しないためとのこと。 今回、ディスプレイの供給元はLGとシャープですが、特にSHARP製の生産歩留まりが悪いそうです。Appleは、液晶方式をアモルファスシリコンからLTPSにすることや、SAMSUNGをディスプレイの供給元に加えることで、iPad miniの生産問題を解消する見込みであるようです。 以前からサプライチェーンに通じたDigiTimesが、SHARPの供給不足により、第二世代iPad miniは2014年初頭まで入手が難しくなると伝えており、今回のETNewsの報道はそうした観測を改めて追認するものとなります。 情報元:D

新型のiPadAirとiPad mini(Retinaディスプレイモデル)は今までのiPadとどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。 最新型のiPadが発表されました。その名も『iPadAir』。今までのデザインから大きく変わってiPad miniのようにベゼルの狭いデザインに変わりました。厚みはiPadシリーズで過去最も薄く、第4世代より約2mm減、本体の重さは183gも軽くなりました。iPhone5sに搭載されたことで、噂されていたTouch IDは搭載されないようです。CPUはiPhone5sと同じのA7チップを内蔵。さまざまな処理能力が格段にアップしています。 もう一つはiPad mini(Retinaディスプレイモデル)。本願であるRetinaディスプレイが搭載されました。去年モデルがRetinaではなかったことから、購入を控えていたユーザーも、今

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