お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦(23)=ANA=が金メダルを獲得し66年ぶりとなる五輪連覇という快挙を成し遂げた。将棋界では羽生善治竜王が新進気鋭の藤井聡太五段に朝日杯で敗れ、「羽生が勝って、羽生が負けた」と話題になっている。 【写真】美しすぎる羽生夫人・理恵さんも言及「感性豊かな…」 まず、将棋で藤井五段が羽生竜王を破る快挙のニュースが広まった。その後にフィギュアスケートの演技が行われ、羽生が鬼気迫る内容で金メダルを獲得。五輪連覇が伝えられた。将棋の時点で「羽生さん」がツイッターのトレンドに入り、「さん」、「くん」と敬称で2人を見分ける流れが出

テレビ東京の高橋雄一社長は30日の定例会見で、28日深夜に終了した人気アニメ「けものフレンズ」について、「私も見ました。想定以上の人気ぶりだと思いましたし、不思議な“深さ”を感じた作品でした」などと絶賛した。 同作はいわゆるメディアミックス作品で、プロジェクトは平成26年に発足。ゲーム、漫画が先行し、アニメは今年1月に始まった。人の姿をしたかわいい動物たちが、ほのぼのとした会話を繰り広げながら世界を旅するストーリー。その一方で、「人類は絶滅した」など不穏な世界観も見え隠れする“ギャップ”が人気を集め、ファンが意見交換や考察などで盛り上がっていた。 高橋社長は、「私もウェブの書き込みを見ましたが、ああいう形で大きな話題になり、盛り上がるのが今のアニメのすごいところ。面白い現象だと思ったし、(ファンが)世界観の解釈にまで触れていたのには驚いた」と指摘。その上で、「現在のアニメ文化を考えるう

【ソウル聯合ニュース】故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。
8日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて、総合結婚情報誌『ゼクシィ』を凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍が謝罪会見を行った。本気でプロレスを通して婚活をしている2人だったが、ゼクシィ編集部より「私どもの雑誌を凶器として使うのはいかがなものか」といった電話が、婚勝軍が所属する東京女子プロレスの親会社であるDDTプロレスにあったという。DDTプロレスもこれを受け社内で検討した結果「雑誌をリング上で凶器として使うことは本来の用途と違うことは明らかであり、今後そういったことのないようリング上での使用は自粛する」と結論が出たとのこと。 婚勝軍と東京女子プロレスの甲田哲也代表は「改めましてゼクシィの編集部の皆様、読者の皆様、誠に申し訳ございませんでした」と3人で頭を下げて謝罪。無数のカメラのシャッター音が会見場内に響

【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は1日、トランプ米大統領が1月28日にオーストラリアのターンブル首相と電話会談した際、難民引き受けに関する米豪合意をめぐり激しい言葉を首相に投げつけ、険悪な雰囲気に陥ったと報じた。 政敵やメディアだけでなく、意見が合わなければ同盟国の首脳にも攻撃的態度に出るトランプ氏の姿勢が表れたと言えそうだ。 豪政府はオバマ前米政権との間で、難民認定を求め豪州へ密航後、国外の施設に収容された人々について、一部を米国へ移住させる一時的措置で合意している。同紙によると、ターンブル氏が電話会談で、トランプ政権もこの合意を守ることを確認しようとしたところ、トランプ氏は「これまでで最悪の取引だ」とこき下ろした。トランプ氏はさらに、豪州が「次のボストン(マラソン大会)爆弾テロ犯」を輸出しようとしていると非難。同じ28日に安倍晋三首相やプーチン・ロシア大統領ら

フリーアナウンサーの宮根誠司が23日、自身がMCを務める読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」において、歌手ASKAの未発表の音源を、ASKAの許諾無しに番組で放送したことを謝罪した。楽曲を同番組に持ち込んだ芸能レポーターの井上公造氏も電話出演し、「ほかのやり方があったかもしれない。本当に申し訳なかった」と謝罪した。 【写真】ASKA「採尿でお茶」の心境明かす 音源を番組で放送したのは、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕された11月28日。同日にASKAと井上氏が電話でやり取りする様子を翌29日に放送し、ASKAは無断で放送されたことに「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議していた。今月22日のブログでもASKAは「絶対だれにも聞かせないでください」と井上氏と約束していたことを明かした。 電話出演した井上氏は宮根アナから「どのような形で楽曲を提供されたのか」と聞かれ、「ASKAさんか

2018年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の主演に俳優の鈴木亮平(33)が内定したことが30日、分かった。明治維新の立役者の一人として知られる西郷隆盛を演じる。 鈴木は身長1メートル86のガッチリとした体格。さらに「和製ロバート・デニーロ」と呼ばれるほどの徹底した役作りと体重コントロールで知られ、主演映画「俺物語!!」(15年)では体重を30キロも増量。極太の眉毛をつけて主人公に成り切った。この時の姿は、巨漢で太い眉、強い目力の西郷のイメージに近く、大河ファンの間では主演候補に鈴木を挙げる声も上がっていた。映画「ガッチャマン」(13年)では15キロ増量してみみずくの竜役を演じ、薩摩弁を話したこともある。 顔と名前がお茶の間に浸透するきっかけになったのは、14年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で包容力のある夫を演じたこと。同作の脚本を手掛けた中園ミホさんが「西郷どん」も担当する
「東京大学物語」などで知られる漫画家の江川達也氏(55)が6日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。大ヒット中の映画「君の名は。」について「プロから見ると全然面白くない」と持論を展開した。 この日の番組では、同作が興業収入130億円を突破したことを紹介。作品を見た出演者から絶賛の声が上がる中、江川氏は「これは売れるなと思いましたけど、プロから見ると全然面白くないんですよ。作家性が薄くて、売れる要素ばっかりぶちこんでるちょっと軽い作品」と“作り手”の立場から意見を述べた。 また「(作品を)絶賛している人が、面白くなかったと言う人を凄くディスるんですよ。『見なきゃダメだよ』とか言って」と指摘。「ある種、『君の名は。』はファシズム映画なんですよね」と語った。 同作を手掛けた新海誠監督と面識があるという経済評論家の岸博幸氏(54)は、江川氏の意見を受けて「アニメ業界の大
1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、約40年におよぶ連載に幕を閉じることが3日、分かった。17日発売の同誌42号で最終回を迎え、同日発売のコミックス200巻が最終巻となる。神田明神(東京都千代田)で3日に行われた同作の“巨大絵巻物”の奉納式で発表された。 【写真特集】舞台版「こち亀」 ユージが中川に 麗子は原幹恵 ビジュアルが話題に 作者の秋本治さんは「40年も連載されることは作家にとってうれしいところ。いつまでも描きたい気持ちもある。これでスパッと切れるわけではなく、時々(ジャンプに)遊びに行くくらいでもいいかもしれません。今後の展開は未定。次の作品の構想もあります」と語った。終了を意識し始めた時期について「200巻を迎える2016年ですね。終わるかな?と迷っていました。おめでたい時に終わるのが一番かな?と考

ここ数日が色々と大変だったので備忘録的に書いておこうと思います。 個人的な話なのであっちのに書くわけにはいかないし、主にこれについて書く。 愚痴みたいなやつなのであんまりシェアはして欲しくないかもしれません。 普段僕をフォローしてる人達だけに読んで欲しいな、って感じ。 bylines.news.yahoo.co.jp 【なぜYahoo!ニュース個人で書いたか】 そもそも、「よし、書くか!」と思ってtwitterで「書きます」って宣言したのは良いけど、宣言してからもあちこちから色んな話が飛び出して来て、気付いた時は「火中の栗」どころかドロッドロに溶けたマグマに手を突っ込むような勢いになってて「延焼まったなしやんけこれ……!」と驚愕しました。 しかしながらそれだけ多数の人の注目を集めているという事の証左でもありますので、まず最初に書く媒体の候補として考えたのが有料noteです。 例えば、 そん
天下泰平の世上は、日本刀のブームだという。とりわけ女子中高生が、ゲームの影響をうけて刀剣美術館に列をなしているとか。 筆者はこれこそが、日本刀の正常な姿だ、と思う。日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。 刀剣女子(? のみならず、日本刀愛好家の方々に尋ねたい。 侍が腰に差した刀を、どうすれば抜けるか。これはかんたん、鞘走らせれば誰でも抜ける(腕の長さ、腰などチェックポイントはあるが)。 では、どうやって鞘の中に本身(俗にいう真剣のこと)を納刀するのか。鋒(刃物の先端)は切れる。鞘口(その形状から鯉口ともいう)をおそるおそるのぞき込みながら、右腕を前につき出すようにして、刀を納める時代劇などみたことがない。 剣には残心というものがあり、敵を倒したとしても、注意力は前方にむけられていなければならなかった。鞘口をのぞき込んでいては、ふいに倒れた者に斬りつけられるかも

能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。 再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。 グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します~」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。 「楽しくて、顔が開きっぱなしでした~!」 と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。

安倍派“裏金”総額5億円か 渦中の議員を再直撃「頭悪い」発言議員は…橋本元五輪大臣「話せないと言われた」一体誰に?【news23】

舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。 「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。 正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。 「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まった

地下鉄電車内のつり革を引きちぎったとして、警視庁が今月16日、会社員の男を器物損壊容疑で現行犯逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。 都内では昨年11月以降、電車のつり革が盗まれる被害が200件近く確認され、同庁で関連を調べている。 逮捕されたのは、東京都足立区の会社員の男(63)。捜査関係者によると、男は今月16日夜、東京メトロ千代田線町屋―北千住駅間を走行中の電車内で、つり革を両手でつかんでねじった上で、体重をかけて引きちぎった疑い。張り込んでいた捜査員に、その場で取り押さえられた。 男は調べに対し、「電車が混雑して立ちっぱなしで疲れていた。鉄道会社を困らせようと思った」と容疑を認めているという。

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