グロクマン Grok Man @GrokMan2025 2025.7.20ニコ生選挙特番(開票後) ちょっと長いけど一番最後まで見どころ満載。ひろゆき「まずはどんな法案からはじめますか?」 ↓参政党神谷「まずは反ワクの法案から」 ↓ コメンテーター&視聴者一同「え?」 pic.x.com/MPpKhqhXPo 2025-07-21 00:26:51 Masa @masanews3参政党、最優先はコロナ対策見直し法案の提出www🤣🦁 早速、訴えてた話と違うやんけ!!! おいっ!!!www🤣🦁 スパイ防止法でも外国人土地取得規制法でもないんかい!!! pic.x.com/lGxuupkIrI 2025-07-21 01:48:07

参議院選挙に自民党から比例代表で立候補した鈴木宗男氏(77)が、21日午前4時半ごろ、札幌市内の選挙事務所で会見し、当選するには厳しいという認識を示して政界を引退する意向を示しました。その後、一部報道機関…

7月11日に折り返しを迎えた参院選(7月20日投開票)。事実上の“政権選択選挙”とも言われているだけあって、厳しい暑さが続くなかでも、各候補者の訴えに聴衆が熱心に耳を傾けている。 そんななか、12日の北海道・北広島駅前で、同党の候補者と共に街頭演説を行ったのが、日本保守党の百田尚樹代表(69)。百田氏は街宣車に立ち、低迷する日本の経済成長の要因は「政治の無策」であると指摘し、「壊れていく日本を何としても立て直したい」などと声高に訴えていたのだが、そのなかで、人の容姿に言及する発言が飛び出した。 当日は、付近にあるエスコンフィールドでプロ野球の試合が行われていたこともあって、駅周辺には多く人が街宣車の周りを行き交っていた。通行人の声掛けに気さくに応じていた百田氏は、「綺麗なお姉さん。ありがとう」と礼を述べると、こんな持論を述べたのだ。 「こっから見ててもね、札幌はね、美人率が高い!これ、ほん

石破首相が怒声「侮辱はやめていただきたい!」 国会党首討論が閉会直前ヒートアップ 玉木代表「選挙の時は現金配るの?」に→「血税ばら撒く?」「考えたこと1度!もない!」 4枚 国会「党首討論」が11日夕方に行われた。 閉会間際の最後の質問で、国民民主・玉木雄一郎代表が「選挙の時はやっぱり現金配るんですかね?疑問が消えませんが」として「税収の上振れがあったときは、自民党のものでも公明党のものでもないですよ。それは一生懸命働いてる国民の納税者のものです。もし還元すべき税収があるのであれば、それは選挙前にバラ撒くんじゃなくて、納税者に減税でお返しするのが筋だと思いませんか?」と質問した。 これに石破茂首相が「私どもは税収が自民党与党のものだなぞと思ったことは1!度!もございません!」とヒートアップし「そのような侮辱はやめていただきたい!」と語気を強めた。 石破首相は「自分たちのものだから国民にバラ

米紙ニューヨーク・タイムズは、イーロン・マスク氏がトランプ米大統領の大統領選挙支援活動中、以前から知られていた以上に多量の薬物を服用しており、周囲の人々が懸念を抱いていたと報じた。 テスラとスペースXの最高経営責任者(CEO)であるマスク氏が、トランプ氏への助言役を正式に辞任し、苦境に陥っている本業への復帰に踏み切ろうとする中、新たなトラブルが加わりそうだ。 ニューヨーク・タイムズの報道では、マスク氏を知る人々や同氏と働く人々からのコメントやインタビューを引用し、マスク氏が約20錠の薬が入った箱を持ち歩き、ケタミンを大量に服用していたため、ぼうこうに影響が出ていたとしている。また、MDMA(俗称エクスタシー)やマジックマッシュルームもたまに摂取していたという。 テスラの売上高は、マスク氏の政治活動やキャラクターに対する反発で低迷しており、今週はスペースXが重要なロケット計画で、3回連続で試

選挙集会に参加したバイデン大統領(当時)=2024年6月、米ロサンゼルス/Alex Brandon/AP viaCNN Newsource (CNN) 2024年の米大統領選をめぐり、当時の民主党候補だったジョー・バイデン大統領が資金集めの選挙集会に出席したところ、著名人で以前にも面識のあったジョージ・クルーニー氏と対面した際に即座にクルーニー氏と認識できなかった出来事があったことがわかった。バイデン氏の大統領選を追った新著で明らかになった。 新著はCNNのジェイク・タッパー記者とアクシオスのアレックス・トンプソン記者が手掛けた。 新著の抜粋によれば、クルーニー氏は資金集めの前の舞台裏で、主要7カ国首脳会議(G7サミット)のためにイタリアに3日間滞在していたバイデン氏を出迎えた。バイデン氏は「22年12月にクルーニー氏が最後にあってから10歳も老けたかのように、ひどく衰弱した」様子だった
国民民主党は夏の参院選比例代表に、いずれも元参院議員で元格闘家の須藤元気氏と、医師の薬師寺道代氏を擁立する調整に入った。党関係者が23日、明らかにした。 須藤氏は対戦相手をかく乱する柔軟なファイトスタイルで「変幻自在のトリックスター」の異名をとった総合格闘家。2019年、参院選に立憲民主党公認で立候補し初当選したが、その後、離党した。昨年10月の衆院選に東京15区から無所属で出馬し落選した。 薬師寺氏は13年、参院選愛知選挙区に旧みんなの党から立候補し初当選した。その後無所属で活動していたが、19年に自民党に入党。昨年10月の衆院選では自民党の比例九州ブロックに立候補したが落選した。【遠藤修平】

政府・与党は9日、物価高や米トランプ政権の関税措置による影響を踏まえた経済対策の一環として、国民向けの現金給付を実施する方向で調整に入った。所得制限は設けず1人あたり5万円を給付する案が浮上している…

2期目を目指す現職に新人3人が挑む構図となった千葉県知事選(16日投開票)。メディアから主要候補扱いされない政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首は、選挙区内ではなく兵庫県にいる。 斎藤元彦知事の内部告発問題をめぐり、立花に県議会百条委員会の音声データや文書を提供したことがバレ、日本維新の会から離党勧告処分を受けた増山誠県議をスカウトする--。表向きはそう言っているが、実際のところは、昨年11月の兵庫県知事選で味わった「真実を語る正義のヒーロー」として支持者の前に立つ快感が忘れられず、あの気持ち良さを再び体感したくなってしまったからだ。 しかし、失職した斎藤がマサカの返り咲きを果たした知事選から4カ月が経ち、立花の発言がことごとくデマだったことが検証された。今や集まる支持者は当時の50分の1に満たない。逆にカウンター勢力がどんどん増え、立花に向けられるヤジも飛躍的に増え

昨年7月の東京都知事選で落選した石丸伸二・前広島県安芸高田市長(42)の陣営が、選挙集会をライブ配信した業者に人件費を支払った疑いのあることが6日、石丸氏らの説明や選挙運動費用収支報告書で分かった。公選法は有権者や運動員への金銭や物品の供与を禁じている。石丸氏は記者会見で自身の関与は否定し「公選法に違反する恐れがあると思う。確認を進める」と述べた。 収支報告書によると、昨年7月31日、都内の業者に「ライブ配信機材キャンセル料」として97万7350円を支払った。石丸氏らによると、投開票日2日前の7月5日の決起集会で、この業者にライブ配信を依頼。当初は陣営関係者が有償で頼んだが、陣営内部で公選法に違反するとの指摘があり、キャンセルを決めた。ただ、同じ業者が集会でライブ配信を担い、石丸氏側に「ボランティア」と説明したという。 キャンセル前の見積書は人件費を含め97万7350円となっており、陣営関

崖っぷち「立花孝志」/「執行猶予4年」の身の上に追い打ち/東京地裁が「反社会的カルト集団」判決本人は「執行猶予4年」の身の上。「サリンをまかないオウム」などと評しても違法でないとする判決が出た理由。 2025年1月号 DEEP 国や自治体の選挙に出ては「NHKをぶっ壊す」と言い続けてきた立花孝志氏。11月27日に党首を務める「NHKから国民を守る党(N国党)」を「サリンをまかないオウム」などと評しても違法ではないとする東京地裁の判決が出た。なぜそうした判断となったのか。立花氏やN国党は、何を目的に活動しているのだろうか。 「違法性を欠く」と結論 判決が出たのは、選挙を取材してネットに有料記事を書く「選挙ウォッチャーちだい」(石渡智大氏)がXに投稿するなどした内容は名誉毀損として、N国党が160万円の損害賠償を求めた訴訟。争点は、7月7日投開票の東京都知事選でN国党への寄付者が同党関連候補

立憲民主党の江田憲司 元代表代行らが新たな勉強会を発足させ、食料品にかかる消費税をなくすことを目指し、具体的な制度設計を検討していくことになりました。 冒頭、江田氏があいさつし、「現下の国政の喫緊かつ最重要の課題は物価高から国民生活を守ることだ。物価高騰が続く当分の間、消費税を0%にすることが最も効果的な施策だ」と述べました。 このあと勉強会では、食料品にかかる消費税をなくすことを目指して具体的な制度設計を検討し、5月をめどに提言をまとめて参議院選挙の公約に盛り込むよう執行部に要請する方針を確認しました。 江田氏と吉田氏は、ともに立候補を目指していた先の党の代表選挙で、食料品にかかる消費税をなくす政策が一致したとして、吉田氏に候補者を一本化した経緯があり、今回、一緒に勉強会を立ち上げることで、党内で一定の影響力を得たいねらいもあるものとみられます。

兵庫県と県内41市町の首長らが意見交換する「県・市町懇話会」を終え、報道陣の取材に応じる斎藤元彦知事=2024年11月26日午後、神戸市中央区 - 写真=時事通信フォト 兵庫県の斎藤元彦知事の選挙戦に携わったPR会社社長の記事を巡り、公職選挙法違反の疑いが噴出した。ジャーナリストの小林一哉さんは「12月2日は県知事選の収支報告書の提出期限だ。そこですべてのカネの流れが明らかになるだろう」という――。 【写真】折田氏のメルチュが作成した選挙公報、選挙ポスターなど ■PR会社への支払いは買収か否か 兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事(47)の選挙戦の広報・PRに関わった株式会社merchu(メルチュ)の折田楓(おりたかえで)社長(33)が投稿プラットフォーム「note」に「広報全般を任せていただいた」などと“暴露”した記事を巡り、公職選挙法が禁ずる買収に当たるのではないかという新たな疑惑が浮上

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