脚の骨を意図的に折ったあと、器具で強制的に筋肉と腱を引き延ばすという、まるで拷問のような手術を受けるために、世界各地からトルコへ悩める男たちが飛んでくるという。英「ガーディアン」紙が、その生々しい現場をレポートする。 クアラルンプールでの新婚旅行中、ホテルの窓から世界最高峰のツインタワーの銀色に輝く頂点を眺めていたとき、フランクは身長を高くするときがきたと悟った。彼は最近、10代の頃から身長について悩んでいることを新妻に打ち明けていた。 自分磨きに熱心な男として行動を起こしたいと考えていた彼は、脚延長手術を専門とするトルコのクリニック「ワナ・ビー・トーラー」に電話をかけ、予約を入れた。彼はこう振り返る。 「かなり迷いました。結局のところ、誰かに自分の脚を折ってもらうわけだから」 彼は、イスタンブールのホテルのベッドで上半身を起こし、両脚を前に投げ出していた。それぞれの太ももには器具を装着し

これな。 https://togetter.com/li/2590658 https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01435633.html 3行で感想。 わかりやすい。おもしろい。そして、エグい。 うん。確かに患者向け商用本じゃ書けないわこれ、ってことがズバリ書いてある。医療従事者向けの本とか、症例報告とかにしか書いてないようなことが書いてある。 みんな読むといいよマジで。といいながら、奥付にある一文を載せておく。本文中にはかなり衝撃的な内容も一部含まれます。 何を見ても大丈夫な方以外の閲覧はこ遠慮ください。本文で不快になった場合の責任は一切お取りしませんので こ了承ください。 ワイのスペック20代から予備軍判定、30代で糖尿病で、通院は30年近く。良いときも悪いときもあって、今は安定している。薬はいろいろ、安定していてもメトホ

あふらん/afran @pinwheel007 @Keiju_Fuchikami 感染症にそれこそ命がけで立ち向かってくださった医療従事者の方々に対する罵詈雑言を見ていると、あるかもしれないと思います。 2025-05-23 10:14:06 渕上 桂樹 @Keiju_Fuchikami @pinwheel007 「自分たちは行動制限でこんなに我慢しているのに医者は儲けている」ってやつですよね。 同じ人たちが「自分たちはコメを買う為に娯楽を我慢しているのに農家は儲けている」ってやりそうな気がするんですよね。 2025-05-23 10:21:17 あふらん/afran @pinwheel007 @Keiju_Fuchikami そうですね、コロナ初期、家族に感染させないためにと自宅の庭にテントを張って暮らしていた医療従事者の方や家族に遺書を書いて治療にあたっていた方もおられたのにと思います

わさびむぎ2 @PcT9HCwEKvUPkcZ 先週、親父が寝たきりになって諸々の手続きが終り介護費の請求がきました。支払いは2万円。酸素ボンベと一部のレンタル品だけでした。そして国が20万の負担で直接介護、医療に払われます。これが毎月です。税金を返す、社保を減らすならこの負担がでます。同居してない親はもっとかかることでしょう。 2025-05-18 10:23:24 わさびむぎ2 @PcT9HCwEKvUPkcZ 高齢者を優遇と言いますが、この負担が現役の家庭に影響しないことは大きく思います。消費税の廃止や減税も必ずここに響いてきます。そしてこれは子供の場合にも当てはまることです。毎月1.2万の手取りを増やしてどうにかなる問題じゃありません。議論するのはいいですが現実的な介護や子育てを 2025-05-18 10:23:24

牡蠣🦜4y3m @gekageka_inko 架空医師の捨て垢。2025年2月、「誤嚥性肺炎」は「寿命性ごっくん困難症」へ、7月には「糖尿病」が「時限式拷問病」へと名称変更されました。高額医療費ドカ食い気切部は廃部の方向で調整中。 mond.how/ja/gekageka_in… 牡蠣🦜 @gekageka_inko 現在すでに起こっている医療崩壊の例 👴「ウギャー脳梗塞だ!119☎️」 🚑「すぐ来ました!脳梗塞は1分1秒を争います!」 👴「5分で来てくれた!助かった〜」 🚑「受け入れ先の病院探しますね!」 〜2時間後〜 🚑「受け入れ先見つかりました!運びます!しゅっぱ〜つ!!」 〜1時間後〜 👴「えらく遠い病院まで運ばれてしまった…でもこれで大丈夫😌」 〜1時間後〜 👴「やっと診てもらえる…」 🧑⚕️「脳梗塞かな?MRI撮りましょう!順番待ちしてね!」 〜1時間後

ついに「勤務先」で動きがあった2023年1月から同7月までネット上で連載されていた、マンガ『脳外科医 竹田くん』。手術やカテーテル治療で失敗を重ね、患者の死亡や後遺障害といった事故を繰り返す外科医の姿をリアルに描いて、医療界内外で大きな話題となった。 この漫画の「モデル」とされる医師の松井宏樹被告が2024年12月27日、業務上過失傷害の罪で在宅起訴されたことは、全国でも大きく報じられた。その後も松井被告は大阪府内の病院に勤めているが、いま「引退の危機」にあるという。 松井被告が以前勤務していた赤穂市民病院(編集部撮影) まず、松井被告がかかわったトラブルを振り返ろう。被告は2019年7月から2021年8月まで、兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院の脳神経外科に勤務。着任してわずか半年あまりで、8件の医療事故(うち3件は死亡事故)に関与したとされる。 そのうち、2020年1月に脊柱管狭窄症の手術
第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために

Sukuna @SukunaBikona7 いわゆる"アル中"がキャラクターとして消費される一方で、その"アル中"がそのままだとどういうふうに死んでいくかというところは低い解像度でしか知られていない印象はあるよね。 低アルブミンで多量に腹水はたまる、凝固障害により脳や消化管含めて至る所から出血はしやすい、胃や食道の静脈瘤が 2025-01-31 09:12:32 Sukuna @SukunaBikona7 できて突然多量の吐血をする、手術したらなかなか傷はくっつかないでいきなり傷が開いて腸が飛び出る、肝性脳症で意識障害を起こす、黄疸で肌や白目は土の色になる、みたいな光景。 2025-01-31 09:12:33

【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪12月27日 14:24 兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で、在宅起訴されました。 業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)です。 ■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」 79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 そして起訴状などによると、松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚

Earl @collbrande 「透析しないと死ぬと言われたけれど、透析しないと死ぬという意味だと思わなかった。何でちゃんと説明してくれなかったのか。(説明はあった)」とか言う人は本当に多いよ。 私が見聞きしてきたのは「透析」ではないけれど、文字通りの事を理解できない人の方が多数派なんだよ。 x.com/etriasni/statu… 2024-11-23 14:03:57 トアロ @etriasni 医「透析しないと⚪︎にます」 患「透析はしない (同意書サイン)」 夫「本人がいいならそれでいいと思っている」 ⚪︎亡確認 夫「入院すれば助けてくれると思っていた。死に方が不自然で腑に落ちない。2200万払え」 こんなの混ざっている時点で無理でしょ diamond.jp/articles/amp/2… x.com/HanareJapan/st… 2024-11-23 08:55:42

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。 例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。 人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と

レプリコンワクチン接種者のご入店について 2024/10/01 お客様各位 いつもLAVAをご利用いただき、誠にありがとうございます。 新しい【自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)】の接種をされたお客様におかれましては、ワクチンの安全性が確認できるまで、LAVA各店への入店をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。 この背景として、ワクチン接種者から未接種者へのシェディング(感染)の可能性が挙げられます。 特にレプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、その安全性に関して十分な臨床研究が行われておりません。 お客様にLAVAを安心・安全にご利用いただくため、ワクチンの安全性が確認できるまで、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ホットヨガスタジオLAVA運営本部
去年、大阪 堺市の歯科診療所で、17歳の男子生徒が治療の際、全身麻酔を受けたあとに低酸素状態となってその後死亡したことについて、警察は肺に十分な酸素が送られていなかった疑いがありながら適切な処置を怠ったなどとして担当した歯科医師ら2人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、大阪 堺市にある「堺市重度障害者歯科診療所」の34歳の歯科医師と55歳の所長の2人です。 去年7月、この診療所で特別支援学校に通っていた富川勇大さん(17)が親知らずを抜く治療のために全身麻酔を受けたあと低酸素状態となり、およそ1か月後に死亡しました。 富川さんは当時、呼吸を確保するため、肺に酸素を送るチューブを鼻から入れていましたが、警察が捜査した結果、チューブの先端が何らかの原因で気管から外れ、酸素が肺に十分に送られていなかった疑いがあることが分かったということです。 当時、呼吸の異常を知らせ

感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も 感染力が強く、喉の痛みや発熱症状が… 東京都は先ほど、7月15日から21日までの1週間のコロナ患者の報告数を発表。 この記事の画像(7枚) 1医療機関あたり「8.50人」で、前の週の「7.56人」から約12%増加していた。 これは今週月曜日に撮影された、千葉県内にある病院の様子。 待合室は、発熱外来に訪れた患者で溢れ返っていた。 ある40代の男性は検査の結果、「陽性」と診断された。 感染者は全国的に増加傾向にあり、厚生労働省によると、7月14日までの1週間に感染した人は5万5072人。 流行の第11波に入りつつある。 全国の都道府県で最もコロナ患者が多いのは、鹿児島県。 次いで佐賀県と、上位10位の中に九州の6県が入っている。 感染を広げているのは、オミクロン株から派生した新た

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