「カァカァ」と鳴く“白い鳥” この記事の画像(11枚) 番組に寄せられた動画には、非常に珍しいある鳥の姿がとらえられていた。 電柱にとまっているのは、真っ白なカラス。「カァカァ」と鳴き声をあげている。 黒いカラスと並ぶとひときわ目立つ白い羽。飛んできた黒いカラスに餌をねだる場面も見られた。 白いカラスが現れたのは、東京・稲城市の山の中にある穴澤天神社。動画を撮影した女性が白いカラスを見たのは、7月10日朝、犬の散歩をしている時だった。 女性は「見られないものを見られたので、その日は本当に1日テンションが高かった。神社の神の使いかなとか言っていた」と話す。 「神様のお告げみたいな…」 住民によると、白いカラスが町に現れたのは1週間前。朝と夕方に神社の森にいることが分かった。神社の人にも動画を見てもらった。 穴澤天神社の山本秀信禰宜(ねぎ)は、「初めて見た。神様のお告げみたいな、ありがたいとい

千葉県警がSNSで公開した交通ルール啓発動画に出演する女性バーチャルユーチューバー(Vチューバー)の容姿について、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と抗議して削除された問題をめぐり、議連は8日、会見を開いた。議連は「表現の自由の問題ではなく、Vチューバーのことも問題にしていない。警察が子ども向けの交通安全動画に採用したことを問題視している」との見解を示した。(デジタル編集部)

東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。 開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。 これを減らすため、大会関係者を1万500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていて、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの

「IOCのルールに則り、動画は28日夕方までに削除します」 東京新聞編集局アカウントの、このツイートを見た時は、あまりにびっくりして、失礼ながら「ホンマカイナ?」とさえ思った。まだ3月でエイプリールフールには早い。 その動画は、東京オリンピック聖火リレー初日の25日、福島県内で撮影されたもの。トーチを持ったランナーの前に、スポンサー企業の大型宣伝カーが大音量で音声や音楽を流し、そろいのユニフォームを着た男女が、沿道に笑顔で手を振ったり踊ったりして、イベントを賑々しく”盛り上げ”ている様を映していた。 実は私は、動画の存在をこの削除予告ツイートで知る体たらくであった。テレビなどで報じられる、トーチを掲げて淡々と走る聖火リレーとは全く異なる光景に、驚いた人は多かったのだろう。取材した原田遼記者のツイートは1万9000回リツイートされ、動画は90万回近く再生された。 それだけ反響が大きかった動

東京五輪聖火リレーで目立つスポンサー車両を映し、ツイッターで約90万回再生された動画を3月28日、私は削除した。大音量の音楽やDJ(ディスクジョッキー)による異様な演出を問題視した動画で、削除という判断には「おかしい」という抗議の声もいただいた。なぜ削除したのか。背景にはメディアの動画公開を撮影から「72時間」とし、公道で撮影した動画すら規制する国際オリンピック委員会(IOC)の独自ルールがあった。(原田遼)

アメリカのバイデン大統領は7日、今年夏の東京オリンピックの開催について、「科学に基づいて判断すべき」との考えを示しました。 これは地元ラジオ局の番組で、東京オリンピックや来年冬の北京オリンピックを予定通り開催すべきか問われ答えたものです。バイデン大統領は、「日本の総理大臣は安全に開催できるよう一生懸命努力している」としながらも、「大会の開催が安全かどうかは、科学に基づく必要がある」と述べました。東京大会の開催は、新型コロナウイルスの感染状況など客観的なデータに基づいて慎重に判断するべきとの考えを示したものです。バイデン大統領は、「もし選手が4年間努力してきて、突然その機会が失われたら、私も苦しい」としつつも、「我々は科学主導の政権だ。今はまだ状況を見る必要がある」と強調しました。バイデン大統領が東京大会の開催の是非について自らの見解を示すのは、就任後初めてです。 オリンピックの開催に
株式会社Plasma(東京都目黒区、代表取締役 遠野宏季)は、11月1日からデータ経済と資本主義の次を模索する社会実験Exographを行います。 この社会実験では、東京都内23区の30歳前後の人々に支給される生活保護費用132,930円を提供する代わりに、その私生活データを動画で収集し、その費用を賄うことに挑戦します。 株式会社Plasma(東京都目黒区、代表取締役 遠野宏季)は、11月1日からプライベート情報を全て収集・マネタイズするExographの第一回社会実験を行います。 この社会実験では、東京都内23区の30歳前後の人々に支給される生活保護費用132,930円を提供する代わりに、その私生活データを動画で収集し、その費用を賄うことに挑戦します。プロジェクトHP: https://exograph.plasma.inc 経緯: https://note.mu/hirokie/m/

東京、神奈川凄すぎっていうレベルじゃねーんだってもう。泣いたわ 2011年03月29日08:11 | カテゴリ:地域 | Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 08:31:46.51 ID:/EYGRtB10 新橋→豊洲 神奈川 六本木・銀座・新宿 おまえらこんなところ住んでんのかよ おれんとこなんか徒歩40分でやっとビニコンあんだぞ 関東幻想すぎ泣いた。おまえらは未来に生き過ぎている 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 08:32:51.83 ID:DdmqG+wuO 人が住む所では無いよ 空が狭すぎる 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 09:01:14.47 ID:PNFF8SxO0 >>2 かっけええ
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