タレントのほんこん氏がテレビ番組で「トランプ大統領になってからガザで人は亡くなっていない」という発言をしましたが、不正確です。放送した日は停戦中でしたが、その期間も人が亡くなっています。 検証対象2025年9月15日、ほんこん氏が「トランプ大統領になってからウクライナで人は亡くなっていない、ガザでもそうだし」と発言したという投稿が、動画付きで拡散した。 9月22日現在、動画は8400回以上リポストされ、表示は825.6万件を超える。 投稿には「朝日放送の劣化ぶりは目も当てられません」「こういう素人が集まって知りもしないことについてあれこれ雑談する番組作る意味がどこにあるんだかさっぱりわからない」や「これ半年前の放送やね、何で今ごろあげたん?」という指摘もある。 検証過程拡散した投稿と動画の内容は拡散した投稿に添付された動画は34秒。全文書きおこしは以下の通りだ。 「何やかんや言うてもトラン

お笑いコンビ「チョコレートプラネット」は9月18日、松尾さんがYouTubeで「素人はSNSするな」と発言して炎上が続いている件を受け、謝罪動画を公開しました。 動画は、お笑いコンビ『アインシュタイン』の稲田さんが、SNSの乗っ取り被害に遭い、犯人が捕まらないまま誹謗中傷を受けていた件に触れたもので、そのなかで上記の発言がありました。 この発言のシーンがSNSで拡散するにつれチョコプラは炎上。動画を非公開、コメント欄を閉鎖する事態となっていました。 ココがポイントチョコレートプラネットが9月18日(中略)SNSについて「素人はやるな」などと発言し、大炎上していた件について謝罪した。 出典:ナリナリドットコム 2025/9/18(木) 皆様へ チョコレートプラネット チャンネル 今回みたいな一般人はSNSをするなという言い方、素人はSNSをするなっていう、すごく偉そうな言い方になってしまいま

オーストラリア・ブリスベン(CNN) オーストラリア政府は30日、16歳未満の子どものSNS利用禁止をめぐり、世界最大の動画共有サイト「ユーチューブ」も禁止対象に含めると発表した。 ユーチューブは米グーグルの親会社アルファベット傘下の動画共有サイト。オーストラリアで16歳未満の子どものSNS利用を禁止する法律は、フェイスブック、インスタグラム、スナップチャット、TikTok(ティックトック)、X(旧ツイッター)などを対象として12月から施行される。政府の30日の発表によると、ユーチューブも禁止の対象となる。 子どもの利用を防ぐ責任はSNS運営側が負う。違反した場合は約5000万オーストラリアドル(約48億円)の罰金を命じられる可能性がある。 ユーチューブの広報は、以前はユーチューブを教材として扱うと明言していた政府が前言を翻したと述べ、「次の措置を検討し、政府との対話を継続する」とした。ユ

リロ氏/LiloSHI @ly_rone 毎日料理動画投稿してます!ハンター系酒飲みケモ耳おじさん/VRC民/射撃/狩猟/ソロキャン/単独忍び猟/ 辺境僻地の末端ソロハンター 写真・動画は全て安全に配慮し、法律遵守。 ファンアートタグ→ #アートオブリロシ PR動画受付中!DMはお仕事用(PR、コラボ依頼等)お仕事メール⇒liloshigoto★gmail youtube.com/channel/UCGyt5… リロ氏/LiloSHI @ly_rone プレステ2全盛期世代だった友達 親からゲームというゲームを禁止されてたらしい ぼく「お前さ…それってさ…今からでも激安中古価格でド級名作を事前情報ゼロではじめられるってことやぞ…」 みたいな話をした プレステ2の「これやらないのは人生損してる」 そんなタイトルを教えてください! 2025-06-09 18:21:47 リロ氏/LiloSHI

超高評価な狂気のアドベンチャーゲーム『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』の無料配布が開催。続編『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』など含め2月21日までの期間限定で実施中

元「SMAP」の中居正広の女性トラブルに端を発して、女性アナウンサーの“上納疑惑”が追及されているフジテレビ。 【画像あり】長谷川豊氏“全降板”になった過去の炎上投稿 これに対して、突如、元同僚たちに関する“告発”をおこなった元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏の振る舞いが波紋を呼んでいる。事の経緯をスポーツ紙記者が振り返る。 「長谷川さんは、親交のある実業家の堀江貴文氏とYouTubeチャンネルで“緊急対談”を行い、その内容が2月1日に公開されました。そこで、フジテレビ社員時代にレギュラー出演していた『情報プレゼンター とくダネ!』でのことを暴露したんです。 同番組でコメンテーターをしていた映画評論家のおすぎさんと、フジテレビの先輩にあたる笠井信輔アナ、佐々木恭子アナと会食。食事が終わるとおすぎさんがトイレへ向かい、その間に笠井さんと佐々木さんが“スッ”と消えたそうです。 すると、エレベ

クリエイターの頭の中、ものづくりの思考をじっくり知ることができるとあって、大きな話題を呼んだYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」。『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの人気シリーズを生み出したゲームクリエイターの桜井政博氏のチャンネルで、約2年半もの期間にわたって合計250本以上もの動画が公開された。ゲーム業界の関係者だけでなく、マーケターやものづくりに携わる人も必見だ。今回は、桜井氏にものづくりへの姿勢や仕事への向き合い方などを聞いた。ゲームクリエイターの桜井政博氏は、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を約2年半もの期間更新。今回は、同氏にゲームづくり、ものづくりで意識していることを聞いた(画像は、「桜井政博のゲーム作るには」1本目の動画「このチャンネルについて」から)

SNS上で、世界的に流行しているスーパーマンをまねた遊びで、子どもたちが骨折などの大けがをするケースが相次いでいます。専門家は「遊びの延長のため、危険性が認識されにくい」として注意を呼びかけています。 これは、映画で有名なスーパーマンをまねた遊びで、動画共有アプリ「TikTok」で拡散され、子どもや若者の間で世界的に流行しています。 しかし、この遊びの最中に、子どもたちがけがをするケースが各地で相次いでいます。 東京に住む男子生徒は先月、SNS上でこの遊びを知って、友人もやっていたことから自分も挑戦したところ、地面に落下して両手首を骨折する大けがをしました。 生徒は「SNSだと笑いながら楽しそうに遊んでいたので、最初は危険だと分かりませんでした。はやっているからといって、軽はずみな気持ちでやらないでほしいと伝えたいです」と話していました。 生徒の父親は「『スーパーマンチャレンジ』なんて聞い

「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信 2024年12月16日 15:00 6573 261 コミックナタリー編集部 × 6573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2043 4505 25 シェア

映画やドラマなど動画コンテンツを、視聴速度を速めて見る「倍速視聴」する人が増えている。植野緒深さん(神奈川・平塚江南高校3年)は、倍速視聴をすると「内容に対する理解度は下がるか」について研究を進め、「令和6年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で発表した。(写真・野村麻里子) 倍速視聴「1.75倍まで」は理解度変わらず ―研究テーマについて教えてください。 2年生の夏ごろから「倍速視聴における理解度への影響とその効率的な利用方法について」というテーマで、動画の倍速再生がどのように理解度に影響するかを研究しました。きっかけは映画や映像教材などを倍速で視聴する生徒が増えていると感じたこと。この研究をすることで、ビデオ教材などを使用する生徒にとってより効率的な勉強方法を確立できると考えています。 ―研究の内容を教えてください。 実験では被験者に倍速ごとに同じ動画を見てもらい、視聴後に

2024/10/22に『桜井政博のゲーム作るには』が最終回を迎え、 ネットでは大いに話題になっていました。 まさかそんな手法で作られていたとは....... (気になる人は↓をチェック) その話はさておき今回はゲームエンジニアに限らず Web系エンジニアにも通ずる話があると私は思っていて、 色々な方々にも見て頂きたいと思った次第です。 (UIの話や広報の話もあるので本当はもっと広い範囲に刺さる内容ではあります) 桜井政博ってだれ??? そもそも桜井さんのことを知らない人がいると思いますので簡単に紹介しますと 『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』を作った人ということで概ね間違いないはずです 結論 先に結論をお話しすると 『仕事の姿勢』を見ることでタイトル通り仕事の姿勢、そして仕事に対する向き合い方を学べる 『チーム運営』を見ることでエンジニア界隈でもよく話題になるチームビルディン

2025年1月から放送される「想星のアクエリオン Myth ofEmotions」は、「アクエリオン」シリーズ最新作。優秀な子供たちが集められた私立江ノ島学園で、特殊強化クラスの生徒“エレメント”に選ばれた主人公・オオトリサッコらが、“ベクターマシン”を操縦して“神話獣”と戦う物語が展開される。キービジュアル第2弾には江の島のヨットハーバーを背景に、キャラクターとベクターマシンが描かれた。 PVではキャラクターボイスが解禁に。クラスでははぐれ者の不良だが、仲間思いなサッコ役は花守ゆみりが演じる。サッコが気になっている相手で、面倒見がよく正義感の強い少女・アマハモモヒメ役を和氣あず未、器用で人当たりがよくモテるが、実は他人に共感する感情が欠落していている少年・ツキシロリミヤ役を小市眞琴、何事にも好奇心が持てず、成績は悪く、不器用な少年・ハタノトシ役を豊崎愛生が務める。優しい心を持ちながらも

水の季節本番です。橋から川に飛び込むとスリルがありそうです。飛び込み動画も散見されます。そこには楽しそうに繰り返して飛び込む様子が映っていたりしますが、その一方で死亡事故のニュースも聞きます。なぜ橋から飛び込んで命を落とすことになったのでしょうか。 死亡事故の例友人らと橋上から川に飛び込み遊んでいた外国人男性 3時間後川の中で発見も死亡 厚木市座間市間を流れる相模川 神奈川 7日午後4時ごろ、厚木市と座間市の間を流れる相模川で、外国人男性の行方が分からなくなった。男性は約3時間後に川の中で見つかり、死亡が確認された。当時男性は、友人らと橋の上から川に飛び込んで遊んでいたという。 FNNプライムオンライン 2024/7/8(月) 8:32配信 この事故を扱った他の記事では「飛び込んで1人上がってこない」「橋から水面までは約18メートルほどあった」(いずれも神奈川新聞)と、より詳細な情報が公

人が搭乗し、操縦できるパトレイバー「イングラム」を開発しているロボットベンチャーのMOVeLOT(東京都墨田区)は6月21日、製作中のパーツの写真やシミュレーターによる動作イメージとみられる映像、そして今回のプロジェクトのストーリー(設定)などを公開した。9月中旬に「お披露目会」を実施する予定で準備を進めているという。 公開された設定は、篠原重工から要請を請けたMOVeLOT HEAVY INDUSTRYが、イングラムをベースにしたテスト機を開発。しかしドライブアシストのデータ取得が納品に間に合わず、一般のパイロット候補生に搭乗してもらって検証を行うことに。両腕両手の操縦項目がメインのため、下半身はパージしたというもの(要約)。イングラムは上半身のみになるようだ。 同時に公開した動画は、作中に登場するモーション・トレーサー機能(ドライブアシストのための事前教示)を再現した内容になっている。

6月1日に配信された自らのYouTubeチャンネルで、脚本家でコラムニストの妹尾ユウカ氏(26)が語った持論が物議を醸している。本動画は妹尾氏とデートを希望する男性を募り、デート実施後に妹尾氏本人がモニタリングしながら男性への”ダメ出し”を述べる企画だ。企画に出演する男性も”ボロクソ”に言われることは了承しているという。 記念すべき第1回目のチャレンジャーは、妹尾氏と同じ年齢だという研修医の男性。彼女の印象について問われると、「会える存在と思ってなかったんで、恋愛感情とかもないですけど、人間的にはすごい好きです」と讃えていた。 だが妹尾氏は「ホストの初回でいたら100%忘れるよね」「決して不細工じゃないのよ。だから印象にも残んないのよ」と、序盤から辛口モードに。視聴しているデート動画をストップさせながら、「斜めのこれ(カバン)嫌いなの。犬の散歩のじじいみたいでさ」「わざわざ横浜まで選んでス

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