2014-07-25 学生時代、英語が嫌いだった僕が英語を話せるようになるまで英語 僕は英語が嫌いでした。3ヶ月くらい前まで。学生*1の頃、僕は通知表をもらう度に"えんとつ"や"あひる"が英語の項目のところによく並んでいたし*2、真面目に受験勉強をするといったことを経験したことがないので僕の英語の実力は恐らく平均的な中学生以下です。でした。 そんな僕が英語を楽しいと感じて、なんとかネイティブと会話できるくらいになるために勉強してきたことをちょこっと書いてみます。興味がある人はどうぞ読んで参考にしてもらえればと。一口に「英語が出来るようになりたい」と言っても、実際には人によって何で勉強したくて、何が出来るようになりたいのか違います。例えば ネイティブと会話出来るようになりたい 日記を英語で書けるようになりたい英語の歌を綺麗に歌えるようになりたい技術書や小説のオリジナルを読めるようにな

TweetPocket英会話講師の多くは長期留学を経験しています。日本に帰国して英語を話す機会が失われると、徐々に会話スキルも落ちていくのです。これでは講師としての商売道具を失うことになるため、講師自身も皆さんと同じように英語の勉強を欠かさないんですね。そんな英語講師に聞いた英語を忘れないためにしている習慣を紹介します。 習慣①.聞き流さない 聞き流すだけの英語学習法は有名ですが、本当にそれだけでリスニング力は伸びるでしょうか?私は「NO!」と考えています。なぜなら、英語を聞き流して得られるのは「リスニング力」ではなくて、「リスニングを伸ばす土台」だからです。 例えば、「洋楽が好きな人は、リスニング力アップも早い」と言います。これは本当で、「英語に慣れる=脳が英語を拒絶しない」となるからです。 しかし、あくまでもリスニング力アップの土台ができているだけなので、その後に本格的な練習を積ま

勉強が苦手だとか、成績が伸び悩んでいる人たちの中には、勉強法がわからずに苦しんでいる人たちもずいぶんといるのではないかと思います。 以下、小学高学年の子どもでもわかるように、できるわけわかりやすく「勉強法」を解説したいと思います。参考にしてください。 なお、ここで解説する勉強法は、大人になってももちろん活用できます。脳は、「完成型」のない「オープン・エンド」。意欲さえあれば、何歳になっても新たな学びを積み重ねることができるのです。 6、1秒で集中する方法 はっと気付いた瞬間に、集中する。1秒で集中する。そんなことができたら、苦労しないよ、という子がいるかもしれません。 確かに、どれくらい集中できるかどうかには、個人差があります。一方で、それは、鍛えることができるものでもあります。生まれつきの「性格の差」で、集中できる、できないということが決まっているわけではありません。 腕立て伏せや、腹筋
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