江口寿史氏のイラスト、著作権的には“セーフ”の可能性も? 「トレパク」をめぐる“権利侵害”の判断ポイント漫画家・イラストレーターの江口寿史氏が手掛けた、ルミネの開催する「中央線文化祭2025」のポスターが、SNSに投稿されたモデル・金井球(かない・きゅう)氏の自撮り写真を参考にして描かれていたことが判明した問題に端を発して、イラストにおける「トレース行為」の是非が議論を呼んでいる。 「正当なトレース」と「不当なトレース」の境界線は、どこにあるのだろうか。(本文:友利昴) トレース行為の適・不適の境界線は? この件に関する報道では、「トレース疑惑」という言葉を使う媒体もあるが、まるでトレース自体に不正性があることを含意した書きぶりであり、正確性を欠く。 トレースという手法自体には違法性はないし、またトレースさえすれば誰にでもいい絵が描けるというわけでもなく、創作プロセスとして不適切でもない

藤井学園は、2026年(令和8年)4月より学園名称を「蓬莱学園」へ変更することを決定いたしました。 この件に関しまして、かねてより「蓬莱学園の冒険!」の原作者である新城カズマ様ならびにNPO法人日本PBMアーカイブス理事長の中津宗一郎様より、貴重なご意見をいただいておりました。 2025年9月8日に、両氏と本学園との間でリモート会議を開催し、率直な意見交換を行いました。その中で本学園は、今回の名称変更が創作活動を妨げる意図を持つものではなく、教育機関として独自に取り組みを進めていく方針であることをお伝えしました。両氏からも丁寧にお話をいただき、相互理解を深めることができました。 協議の結果、創作と教育という異なる領域において、それぞれが独立して活動を続けていくことを確認し合い、今後は互いの活動を尊重しながら、干渉することなく一定の距離を保って進めていくことが最も望ましいとの認識を共有いたし
かわなんとか(カワナ=N=トーカ) @kawananikasann 手塚先生に業界的な妨害をされて、 横山光輝先生が不遇をかこったエピ、そろそろ一般的に共有されて欲しい。歴史巨編、ロボット物(後のマジンガーZ、ガンダムに通じる)、超能力伝奇バトル、忍者物、魔法少女物(後の魔法少女シリーズ元祖にして開祖)、劇画 …おおよそ考えうる限り、今の漫画に通じるジャンルほぼ全てを網羅した偉大な横山光輝先生の才能が 現在を持ってなお適正に評価されているとは言い難い その原因は間違いなく手塚先生にある 2025-08-14 12:29:29 芳賀 有一郎 @Yuichiro_Junior 手塚治虫、神格化されすぎて、「締め切り前にしょっちゅう逃亡して映画見に行ってた」とか「夜中に『メロンが食いたい。食わないと描けない』とか無茶なわがままを言った」とかの、漫画ファンには有名な面白クズエピソードは、ドラマと

まったりねるね @Mattarinerune ドラマとかでなんであの脚本家評判悪いのによく起用されるんだろう の大体の理由が納期だけは守れるからって昔聞いた事あるな 出ない良作より出る駄作なのだな x.com/yana3ki/status… 2025-07-26 14:42:25 梁崎 @yana3ki 結構これに絵師側に同情してる人いるけど、一旦依頼という契約結んで金銭も発生してるのにできませんでしたはシンプルに社不ですからね。上がらない絵よりも締め切り守る絵の方がいいに決まってます。 絵だけ目的なんだってヘラるのなら依頼受けないでください。依頼主悪くないです。 x.com/guiltyjake/sta… 2025-07-25 19:22:31

TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(ジークアクス)が第12話「だから僕は…」で完結した。『機動戦士ガンダム』(1979-80年)で地球連邦がジオン公国に勝った設定をひっくり返して、ジオンが勝利した世界を描く一種の仮想戦記と思わせて、似たような世界が幾つもあるという多元宇宙の設定をぶち込み、『ガンダム』にとって正しい歴史とは何かを問うような物語を生み出した。文字どおり“何でもあり”だった『ジークアクス』が『ガンダム』の世界に拓いた可能性とは? 【画像】『ジークアクス』鶴巻和哉らの完結記念イラスト&メッセージ 『ジークアクス』が拓いた功績 仮想戦記は面白い。第二次世界大戦の勝者が連合国側ではなく枢軸国側だった世界を想像してみせたフィリップ・K・ディックのSF小説『高い城の男』(ハヤカワ文庫SF)も、第二次世界大戦に大日本帝国とアメリカ合衆国が参加せず、ドイツが勝利した世界で

マガイト @mamelong_ss 絵と漫画/成人済/BL/CP固定/AI学習禁止/お仕事のご依頼はDMまたはimaga6848★gmail.com /skeb→skeb.jp/@mamelong_ss /一次創作 #勇者が仲間になる話/Do NOT repost or use my artworks touch.pixiv.net/member.php?id=… マガイト @mamelong_ss 子供の頃は「セーラームーンと月野うさぎが同一人物だってことくらい見ればわかるやろが!!」って思ってたけどこの前イベントで職場の人がコスプレした状態で声かけてくれた時名乗られるまでマジで誰だかわからなかったので子供の頃の自分に「それが結構わからないものなんだよ…」って教えてあげたい 2024-08-29 19:59:03

ぽるんが🍊🐸 @porunga_trpg 【ゆる募】 職業や大学の専攻など「知識があるゆえにTRPGで引っかかる部分」について教えてください! 「刑事は自分の親族が巻き込まれた事件を担当することはない」など。 リプでも以下フォームでもOKです🙆♂️ よかったら、ご協力よろしくお願いします🍊 forms.gle/2w1focHvQMMuU2… 2024-07-30 22:51:18 ぽるんが🍊🐸 @porunga_trpg 僕がシナリオ書く上で参考にさせていただきます。 面白かったらXとかFANBOXで共有させてもらうかも! リプすると仕事とかバレる…って場合は是非Google formに回答ください。 メールアドレス収集オフなので、個人情報が漏れることはないです👍 2024-07-30 22:51:18 ぽるんが🍊🐸 @porunga_trpg ちょっとだけ追記です。

牧場主ターパン🥞🐴 @tarpan051126d0 @suna_kago さ、猿の惑星かな🐒 でも、鬼滅は現代日本に通じてるけど、フリーレンは凄くファンタジーだしなぁ、、、 ( ・∇・)どんな設定でも悪人の図星を突いたヒット作は許されないのかもしれない…… (急所を狙っていくスタイル 2024-05-27 12:08:28 籠原スナヲ @suna_kago @tarpan051126d0 フリーレンの魔族は「善とか悪とかじゃなくて、話が通じないんだよね……」で、鬼滅の刃の鬼は「同情に値することの多い被害者だけど、斬る以外に救えないんだよね……」で、 どっちもちょっとずつ種類が違うものの、現代の争い、戦事(いくさごと)の本質を突いた設定だよなあと思いますね。 2024-05-27 12:14:22

機能美p @Quino_vi ダンジョン飯。ライオスのキャラクター、世の作家が抱える「どうやれば強烈な個性が獲得できるんだ……」という悩みに、「スペック・姿・人格的に取り立てて強烈な個性はないが常に『……ん?』という二度見するような強烈な違和感を放つ」で攻略しているの、なんというか…読者を信じてる感がある。 2024-05-03 10:18:28 機能美p @Quino_vi 「このキャラはそういう奴」とマッドに極振りすると、何をやらせても違和感を生むこと無く、読者の想像の範疇になってしまうんだけど。普通の人っぽいけどなんなのこいつ……という常に新鮮な違和感を提供してくる、本当に絶妙な所にチューニングしてあるんだよなライオス…… 2024-05-03 10:26:16

東吾 @105_k5 ホラー小説で、地名がN県とかH県ってイニシャル表記になっていても「長野か長崎か」「広島か兵庫か……」ってなるのに、「C県」と「W県」は一つしかないから、出てきた瞬間「伏せ字の意味ねーーーーーーーーーーから!」って爆笑しちゃうんだよな クトゥルフ県銚子市です 2024-05-14 16:08:31

「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。 真犯人が存在しないと被告が本当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。 弁護士の勝利パターンって本来は「検察の論拠の曖昧さを指摘すること」なんだけど、逆転裁判ではこれを歪めまくって「別の真犯人が存在すること」をゴールにしてる。 そりゃ確かに別に犯人がいれば共犯でもない限りは「100%犯人ではない」と言い切れるんだけど、刑事裁判って本当は「犯人であると100%言えるわけではない」を争うもののはずなんだよね。 この本来のルールを全力でぶっ壊しにかかった所が画期的というか、本当はゲームにするには難しい話題を探偵ゲームのワンジャンル化させた一発逆転のアイディアというかね。 しかも真犯人がいるおかげで「悪人に然るべき裁きを与える」という目的で動く検事や警察と

12月10日、東京の代々木第一体育館でおこなわれた松任谷由実のデビュー50周年記念コンサート。20席ほど設けられた赤い椅子のVIP席に、小室哲哉(65)の姿があった。 【写真あり】1995年、絶頂を極めていたころの小室哲哉 「ごく普通のジャケット姿でしたが、髪を金色に染め、ひと目で小室さんだとわかりました。入口には、ミッツ・マングローブさんらのものと並んで、小室さんが贈った花が飾られていました」(観客の男性) 1990年代の音楽シーンを席巻し、総資産100億円以上といわれた小室は、2000年代に入ると失速。東アジア圏での音楽事業で大失敗し、70億円以上の借金を負った。そして2008年、自作の約800曲の著作権を架空売却した詐欺事件で逮捕され、2009年に有罪判決を受けた。 「逮捕時、小室氏が経営するプロダクションの口座には、6000円あまりしか残高がなかったそうです。被害者への解決金をはじ

カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて本題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。
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