脚の骨を意図的に折ったあと、器具で強制的に筋肉と腱を引き延ばすという、まるで拷問のような手術を受けるために、世界各地からトルコへ悩める男たちが飛んでくるという。英「ガーディアン」紙が、その生々しい現場をレポートする。 クアラルンプールでの新婚旅行中、ホテルの窓から世界最高峰のツインタワーの銀色に輝く頂点を眺めていたとき、フランクは身長を高くするときがきたと悟った。彼は最近、10代の頃から身長について悩んでいることを新妻に打ち明けていた。 自分磨きに熱心な男として行動を起こしたいと考えていた彼は、脚延長手術を専門とするトルコのクリニック「ワナ・ビー・トーラー」に電話をかけ、予約を入れた。彼はこう振り返る。 「かなり迷いました。結局のところ、誰かに自分の脚を折ってもらうわけだから」 彼は、イスタンブールのホテルのベッドで上半身を起こし、両脚を前に投げ出していた。それぞれの太ももには器具を装着し

暮らしかけ @kurashikake仕事を辞めて10ヶ月ゴロゴロしている妻、今日もゴロゴロしていてとてもよい。 もう一生分働いたと思うのでこれからの人生はずっとゴロゴロしていてほしい。 pic.x.com/2GLvrLEg4I 2025-08-21 12:29:27 暮らしかけ @kurashikake こちらのポストも誤解が多そうなので、少しリアルな話になりますが補足します。 僕たち夫婦は2年前まで2人共鬱を患い、一緒に心療内科に通いつつ傷病手当で暮らしていました。貯金もゼロで借金も300万円ほどありました。 「このままでは一生変わらない」と思い僕がまず会社を辞めてフリーランスになり、どうしても苦手だった「連絡、納期、人との関わり」を全てやらずに働ける方法を模索した結果「もう受注の仕事はしません」と宣言して全てを設計しました。 それからやっと上手く行き始めて、1年半ほどで今後一生の金

皆さんこんにちは。 アマチュアゲーミングチームCrew 谷村唯、オーナーのたにむら唯と申します。 今回はそこそこ界隈で話題になった(?)マチアプ春麗氏との10先の経緯とその後、今後の展望についてお話させていただければと思います。 経緯私たにむら唯は、今年で齢29を迎えるということもあり、現在「タップル」というマッチングアプリを主戦場に日々お嫁さん探し(婚活)をしております。 しかしながら、現在私の人生のほぼ全てである大流行格闘ゲーム「ストリートファイター6」でタグ検索をしても… 現実は非常であるそもそも相手が出てこず、一か月に1~2回運良くマッチングしてもご挨拶のお返事すらいただけない…という日々が続いておりました。 しかし(しかし!)そんなある日、そんな格ゲー以外に人生もガクチカも無い私にも転機が訪れます。それは… 強く信じ、厳しくトレーニングをし、自身の力を信じたら、人生ではチャンスが

「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権」 先日ゲンロンカフェのイベントであずまん*1が、「AIとかの新技術に投資できるのは若者の特権。俺みたいなおっさんが1年かけてAI勉強したとしても、それを使える時間は10年もない。だったらこれまで磨き上げてきた技術を使い続けた方が人生トータルで見て効率がいい。でもこれが若者からは老害に見える」的なことを言っていて激しく納得した。 たとえば現在の自分が100の力を持っているとしてゼロからAIを使い始め、1年で10ずつ成長していくと仮定したら同じ100の力を出すのに10年かかる。だったら現状の100のやり方で10年やるわという話。 現状のやり方:100*10 = 1000 新しいやり方:10+20+30+… = 550 ↑の話を計算してみると10年でこれだけの差が出る。もちろんこの後採算ラインに乗ったAIがMAX150(仮)まで成長して長期的には人間
マジでもう最悪の体験したから聞いてくれ。人生初デリヘル使ったらまさかのツイフェミ女に当たって地獄を見た。 これだから女は…ってなるのも無理ないだろ。 俺みたいな弱者男性がようやく勇気出してデリヘル呼んだんだぞ? それなのにさ、来たのがツイフェミオーラ出まくりの女でドン引きしたわ。 マジ金返せレベル。最初からそういうの書いとけよ。「フェミニスト風俗嬢」みたいなジャンルでもあるのかよw ていうかさ、ネットでちゃんと調べて、口コミとか評判良さそうな店選んだんだぞ?料金だって結構したし。弱者男性の俺としては一大決心だったわけ。 一人暮らしの寂しさに耐えかねて、ようやく電話する勇気出したのに。 電話の時点では普通だったんだよ。店員も丁寧だったし、希望も聞いてくれたし。 「初めてなんで優しい子がいいです」って言ったら「わかりました」って感じでさ。 それなのに来たのは明らかに俺に不快感持ってる女。玄関

安価で実用的なVRであるOculus Quest1が発売されたのが、2019年5月でした。VRにはもともと興味があったので、その発売以前から、OculusGoももっていましたし、ベースステーションが必要でPCとつなぐタイプのものもいくつかもっていましたが、Oculus Quest1が出たときに、初めて実用的なHMDが出たと思い、予約して飛びついて買いました。 ただ、当時はそんなにソフトウェアも豊富ではなく、それこそ、人に勧められるのはビートセイバーくらいでした。 ところが、2020年にSupernaturlが発売になったときには、うおーーー、と思って、おお、これもまた、やっと実用的なフィットネスソフトができるようになったとせっせと遊んでいました。 www.moguravr.com それから早5年近くがたち、HMDもQuest2、Quest3とどんどん画質も音質も上がっていき、フィットネ

母が亡くなった。突然のことだった。いつも通りの朝食を食べているところに実家で暮らす兄から一報が届いた。風呂の中で発見されたという。 一瞬、何のことかわからなかった。すぐに向かうと告げると、コップを置いて、立ち上がって、しばらく意味もなく部屋をうろうろと歩いた。キッチンのあたりで腰が砕けたようにふらついて、ああ、こういう時には足にくるんだ、と思ったりした。洗濯機に手を置いて「そうか」とつぶやく。 ちょっと前に母の誕生日を祝うべく食事をしたばかりだった。母と妻と3人で行った新橋の焼肉屋は存外に美味い店で「また来よう」と話しながら店を出た。誕生日プレゼントは白いジャージの上下。悪くしていた足が治ってきて杖なしでも歩けるようになったからウォーキングをしたいと言われて買ったものだった。浅草橋で鞄を買った。帰りの車内でルンバが動かないから様子を見てくれと言われて、帰り際に部屋に上がって見てみたらただ単

結局、というわけでもないけど、意志の強さや継続って、体力と健康に依存してると思うなー。身体と心のメンテナンスをやり続けないと、ハードワークというか、アクションって続かない。健康第一!— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) 2024年12月18日 年の瀬は仕事が忙しい。診療、執筆、打ち合わせなどが立て込んでくると、体力がぎりぎりだと感じることも多い。もう少し身体が弱かったら、これだけの業務はできなかったか、健康を害して退場していたと思う。 若かった頃、才能といえば「早くて正確な読解力」「一を聞いて十を知る力」「アイデアのひらめき」とか、そういったものを連想していた。「コミュニケーションの機敏」も大切だ。でもって、それらが社会適応にとって重要で、創作活動にも仕事にも重要だという認識は中年期を迎えた今も変わらない。 しかし、この年齢になって特別に高く評価するようになったものがある
2024年も、社会や時代に大きな影響を与えた、各界を代表する人たちが多く亡くなりました。 多様なメディアを通じて、私たちに語りかけ、それぞれの時代をつくってきた人たち。その功績を、時流や世相とともに振り返ります。 ●それぞれの方の写真をタップすると記事に進みます。画像の中に再生マークがある場合は、過去のNHKの番組でお伝えした動画をご覧になれます。 (2024年に入り死去が明らかになった方も含みます。写真と小見出しは敬称略) 著名人の肖像など時代を象徴する人物を撮り続けてきた写真家の篠山紀信(しのやま・きしん)さんが1月4日、老衰のため亡くなりました。83歳でした。 篠山紀信さんは東京都出身で、日本大学芸術学部の写真学科に在学中に広告制作会社に入社して広告写真を撮影し、その後、フリーのカメラマンとして活動を始めました。 歌手の山口百恵さんや、ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんの写真、それ

2024年秋、神奈川県三浦市に60代で新居を構え、東京との二拠点生活を始めた河野純子(かわの・じゅんこ)さん。「人生100年時代」の生き方を提案する会社、ライフシフト・ジャパンの取締役で、著書『60歳の迎え方 定年後の仕事と暮らし』(KADOKAWA)を上梓したばかりの河野さんが、「60代の今、なぜ家を建てたのか」お話を伺った。 60歳の記念として三浦市に別邸を建てようと決意 三浦市の丘の上、玄関を開ければすぐ油壷湾(あぶらつぼわん)が見渡せる家。これが河野さんの新居だ。 「漠然と”東京のほかに拠点をいつか持ちたいなぁ”とは思っていたんです。ただ、いつか、いつかと言っているだけでは、その” いつか”は来ないんですよね。私の“生誕60年記念”の一大プロジェクトとして、別荘兼仕事場を建てようと決心したんです」

いちゃん🥨 @room_iiichan @NEBU_KURO 空知の巻末コメント 「仕事中にウンコしに行ったら便所に座ったまま寝てた。スゴイや。人間ってたくましいんだね。」 「原稿明けは尋常じゃない位鼻 クソがとれる。何か大切な物を失くしている気がする」 「よく担当が藤巻先生と間違えてメールを送ってくる。超高圧的です。負けないで藤巻先生。」 2024-11-06 15:07:30 Karen ™💤 @KarenshowTm @NEBU_KURO 東日本大震災だったか、たくさんの漫画家さんが応援イラストを上げる中で『前を向こう』ではなく『辛くなったら横を向いてください、みんながついています』と書いていて、そもそも天才は視点が違うんだなと感じた 2024-11-06 15:12:37 ふくだ代表 @fukuda_CEO 空知先生の初期ネーム見たことあるんですけど... 編集さんの言葉、めち

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