グッスマの可動アクションフィギアシリーズ「figma」に、あの「テーブル美術館」の新作として、「ウィトルウィウス的人体図」が登場。figmaならではの、ありえないポージングも可能です。figmaオフィシャルサイト | トップ http://www.figma.jp/ja/figma/ グッスマのブースに怪しい一角。 ルーブル美術館ならぬ「テーブル美術館」 レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図。 腕は4本。 脚も4本。 デッサンのお手本となるドローイングも、3Dだとこんなポージングも可能。 腕と脚は3本バージョンや2本バージョンも可能なようです。 テーブル美術館シリーズの「ウィトルウィウス的人体図」は発売時期、価格ともに未定となっています。 ウィトルウィウス的人体図の隣には…… 天使たち。 タイトルはもちろん「天使像」 手を上げる天使に…… 恋の弓矢を持つ天使。 ラッパをふく

5月14日から一般公開が開始され、同時に一般のモデラーによる「モデラーズクラブ合同展示会」が開始された第50回静岡ホビーショー。 全国のモデラーたちが集まり、それぞれの力作を公開していますが、富山サンダーバーズのブースでは、モビルスーツになった「ガチャピンとムック」と「美少女機動戦士ガンダームーン」などが展示されていました。 詳細は以下から。第50回静岡ホビーショー モビルスーツになったガチャピンとムック。 ガチャピンのベースは「MSM-04 アッガイ」。思ったより違和感がありません。 ムックのベースは「MSM-10 ゾック」。頭頂部の飾りも再現されています。 せっかく宇宙世紀に進出できるようにモビルスーツになったガチャピンとムックですが、ベースが水陸用モビルスーツのため、宇宙空間には進出できそうにありません。 ムックには5本指の手もついていてガチャピンよりも高性能ですぞ。 こちらは「ダブ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く