マクドナルドの仮装をしているのはニューヨーク・クイーンズにあるバーガーキングの店舗です。店舗や看板を白い布で覆い、手書きで大きく「McDonald's」の文字が……。

最近、「防犯カメラ」という単語をニュースでよく耳にします。コンビニや工事現場などに設置された防犯カメラの映像が、有力な証拠となって事実の究明につながっているのです。 さて、防犯カメラを自宅に設置しようとした場合、業者にもよりますが、1台あたり数十万円の設置費、そして利用料や保守費で毎月数千円かかるのだそう。 「自宅を建てた時に、施工業者に言われて驚きました。すごい高いと思ってカメラのスペックを聞いたら、30万画素のもので、1fpsで、画質もVGAで...90年代のガラケーレベルのカメラだった。通信回線も遅くて、外部からアクセスして見ることもできない。それなら、仕事で携わっていた顔認識などの画像処理技術を使って、この分野を思い切り革新できると思いました。もちろん、自分でも欲しかったですしね」 そう語るのは、新興ベンチャー企業「セーフィー株式会社」の代表取締役社長である佐渡島隆平さんです。セー

マルコメは1月27日、家庭用みそ汁サーバー「椀ショット 極(わんしょっと きわみ)」を通販限定で発売する。 液みそと水をセットすると、ボタン1つでみそ汁が出てくる。注出時間は約1分間で、湯温は「みそ汁本来の風味と香りが引き出される温度」の約75度となっている。好みのみそ汁量、濃さにするための調整機能もある。

【柳谷政人】廃棄されたうどんを使って電気を作る事業を、高松市の産業機械メーカー「ちよだ製作所」が始める。うどんを発酵させて作ったメタンガスを燃料にする。今月末から四国電力に売電を始める。 同社は、製造過程で出るめんの切れ端や落下した廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産をすでに進めている。だが生産後も残りかすが出ることから、残りかすを37度で保温してメタンガスを発生させる発酵槽と、ガスを燃やしてタービンを回す発電機などを備えたプラントを今春に新設した。1日3トンの麺を処理して年間最大18万キロワット時を発電し、年間約700万円の売電収入を見込むという。今月19日に売電用のメーターを取り付ける予定だ。 香川県内で年1千トン規模の廃棄麺があることを知った同社の池津英二社長(74)のアイデア。同社のほか、回収した割りばしから再生紙をつくる「NPOグリーンコンシューマー高松」(高松市)や製麺会社

大阪維新の会の松井幹事長(府知事)は5日、堺市長選(29日投開票)を前に同市で開いた集会で、世界文化遺産登録へのアピール策として、百舌鳥(もず)・古市古墳群の仁徳天皇陵古墳にふれ、「宮内庁がどう言うかはあるけどイルミネーションで飾ってみよう、中を見学できるようにしようと色んなアイデアを出して初めて指定される」と述べた。 宮内庁が陵墓に指定・管理する古墳は尊厳を保つ目的で、原則、立ち入りが禁止されている。 集会は、橋下代表(大阪市長)や、堺市長選への立候補を表明している西林克敏氏らが市民に大阪都構想などの政策を説明する「タウンミーティング」。松井幹事長は、都構想に反対し、再選を目指す現職の竹山修身市長が、府と大阪市で進めるイルミネーション事業に参加しないことを批判した上で、仁徳天皇陵古墳を取り上げた。
「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏。彼の作った小説の30作品以上が映画化されてると言い、「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「シャイニング」など、馴染み深い作品も多いかと思います。 そんな彼がなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場したことで、大変な盛り上がりを見せていました。 なかでも興味深いやりとりを、抜粋してご紹介します。 Q: あなたが執筆された多くの小説が映画化されましたが、小説から映画化されたいと望むのはどのくらいの頻度ですか? 映画化されたくなかった小説もありますか? A:小説を書くときには映画バージョンを一切考えない。理由はそんなことをすると想像力に限界を作ることになるからである。自分は小説を書くだけで、映画化を他の人が望むのは構わない。 Q: 近い将来に読者を再びミ

“アホ毛で戦い、負けた相手のアホ毛を抜き去るバトルゲーム”としてネットを騒がせた、iOS用アプリ「アホ毛ちゃんばら」(紹介記事)がリリースされた。デザイン・企画を担当したのは、イラストレーターであり、現在はゲーム開発会社エムツーに所属する南向春風(なみかい はるかぜ)氏。古くからのゲームファンには、同人ゲーム「GLOVE ON FIGHT」や「RAGNAROK BATTLE OFFLINE」の人、と言えば「あの人か!」と思ってもらえるだろう。 今回は「アホ毛ちゃんばら」リリースを記念して、なぜアホ毛で戦うのか、そもそもどうやってこんなゲームを思いついたのか、南向氏にお話をうかがってきた。 忘れられない3つのアホ毛 ―― アホ毛で戦うというアイデアはどこから? 南向春風(以下、南向) アホ毛という概念が生まれたころから「これで戦わせたら面白い」と思っていたんです。 ―― そんなに早くから。
DDN は音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く