なんか……思ったより多いな……35本って、かなりあるな…… ちなみに、1本はバンドルセットなので実質34本として、そのすべてを買った場合、合計金額は通常時で102,180円、今回のセール時で52,950円である。約半額! でもまあ、さすがにそれは買いすぎだし、そもそも今回の予算は10,000円なので、「とりあえずパッと見で興味のあるタイトルだけリストアップしていくか」と上から順にチェックをつけていったら、34本中23本にチェックがついてセール価格でも34,350円かかることが判明した。 多すぎるわ! 候補が! 「せっかく安いなら遊びたい」みたいな気になるタイトルが多すぎるわ! 実際に買ったもの悩みに悩んで、電卓を何度も叩き…… この6本に着地。 価格は合計ピッタリ10,000円! このピッタリ具合から、いかに本気で選んだかを察してほしい。 過去に遊んだことがあるのは、『ファイナルファンタジ

スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下、スクエニ)は4月30日、2024年3月期に約221億円の特別損失を計上すると発表した。理由は「コンテンツ制作勘定の廃棄損」。進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などを損失として計上する。この発表が、ファンの間に波紋を広げている。 発表では「環境の変化を考慮し、開発リソースの選択と集中を図る」として、3月27日に開催した取締役会でHDゲームタイトルの開発方針の見直しを決議した。この方針を受け、開発中タイトルを精査した結果だという。 スクエニのいう「HD(ハイ・デフィニション)ゲーム」とは、「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINAL FANTASY」シリーズに代表されるコンシューマー機向けのタイトルのこと。大型オンラインゲームやスマホゲームは別の扱いだ。 発表では開発を中止するタイトルや本数には触れていない。しかしSNS

ゲームクリエイター中裕司は4月28日、自身のTwitterアカウントで、スクウェア・エニックスを相手に訴訟を起こしてしていたことを報告した。裁判はすでに終わっているという。中氏が関わっていたとされていたスクウェア・エニックスのゲーム『バランワンダーワールド』の発売半年前に、中氏はディレクターを外されていたようだ。 【UPDATE2022/4/28 22:15】 「訴訟した」としていた表現を「訴訟を起こしていた」へと修正 『バランワンダーワールド』は、2021年3月に発売されたアクションゲームだ。同作が発表されたのは2020年7月のこと。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や『ナイツ NiGHTS into Dreams…』を手がけた中裕司氏が、スクウェア・エニックスにてディレクターを担当。同じく『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や『ナイツ NiGHTS into Dreams…』にかかわる大島直人

多くの方からお問い合わせ頂いておりますが、返答ができておらず申し訳ありません。また、私の行動によりお騒がせしておりますことも重ねてお詫び申し上げます。 スクウェア・エニックスの会社員として配慮が足りず、軽率な行動でした。今後は本アカウントでの発言を自粛いたします。

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スマホ版「ファイナルファンタジー」が先着100万ダウンロード限定で無料に。「ファイナルファンタジーポータルアプリ」が2015年2月5日12:00頃に配信開始【ストアリンク追加】 編集部:ONO スクウェア・エニックスは,スマホアプリ「ファイナルファンタジーポータルアプリ」(iOS /Android)の配信を,2015年2月5日12:00頃に開始すると発表した。合わせて,同アプリ内でプレイできるスマホ版「ファイナルファンタジー」(第1作)を,先着100万ダウンロード限定で無料で配信することも明らかにされている。 iOS版「ファイナルファンタジーポータルアプリ」ダウンロードページAndroid版「ファイナルファンタジーポータルアプリ」ダウンロードページ ※配信開始に伴い,ストアリンクを追記しました(2月5日12:50) なお,スマホ版「ファイナルファンタジー」は,無料でダウンロードできる規

約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社

スクウェア・エニックス・ホールディングスは19日、クラウドゲーム事業を手掛ける100%子会社「シンラ・テクノロジー」を設立すると発表した。社長はスクウェア・エニックス前社長の和田洋一さん。社名の由来は、人気ゲーム「ファイナルファンタジー7」に登場する架空の企業「神羅カンパニー」で、会社のロゴにも「神羅」の文字が採用された。 【動画まとめ】東京ゲームショウ 会場彩るコンパニオン 2012〜2013 シンラは、ニューヨークに本社、東京に日本法人を置く。シンラのクラウドゲームは、従来のクラウドゲームとは異なり、ゲーム開発に特化することでサーバー間の連動性を飛躍的に高めるなど、スーパーコンピューター並みの性能を実現できるという。ゲーム機の性能に依存せず、インストールやアップデートも不要のため、快適なゲームプレーが提供できるとしている。 2015年の早い時期に、スクウェア・エニックスのゲームを使った

ヒット作を連発するゲームメーカーでありながら、なぜこんな事態に…。「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などの製作で知られる大手ゲームソフト開発会社「スクウェア・エニックス」(東京)が8月5日、大阪府警の家宅捜索を受けた。発行する月刊誌で連載中の漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介氏著)の中で、他社のゲームキャラクターを無断使用したとされる著作権法違反容疑だ。魅力的なキャラクターが活躍するゲームを製作・販売しているスクエニ社だけに、著作権には敏感な気がするのだが、無断使用は100カ所以上とされ、使われた側は「極めて悪質な行為」と怒り心頭だ。スクエニ社は「違反の認識はない」との立場を取り、府警の捜査もこれからだが、「お騒がせした」とのことでスクエニ社は単行本などを回収。ハイスコアガールは書店の本棚から姿を消した。無意味な(C)マーク 1990年代。格闘ゲーム全盛期だった当時、日本全国

8月6日深夜に海外版『ドラゴンクエストIV』がリリースされた…が、なんとタイトルに痛恨のスペルミス。本来『DRAGON QUEST(ドラゴンクエスト)』と書くべき箇所に『DARGON QUEST(ダーゴンクエスト)』と書いたままリリースしてしまったのだ。 これを見た外人は大喜び。 (「All your base are belong to us(Wikipediaへ)」以来、日本人の変な英語ネタは彼らの好物なのである)海外のニュースサイトではドラクエIVのリリースより、『ダーゴンクエスト』のリリースの方が大きく扱われるほど人気となっている。 おおっと!?スクエニがドラゴンクエスト4を、『ダーゴンクエスト』という名前でiOSに出したぞ!? →Oops: Square Enix Launches Dragon Quest 4 as "Dargon Quest" on iOS - GameS

ゲーム画面を無許諾で利用しているということで、「ハイスコアガール」を発行しているスクウェア・エニックスがSNKプレイモアに告発されたみたいですね。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 朝からこの話題で盛り上がっているのですが、この案件非常に興味深いです。なぜかというと上記の通り
いつも「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、かねてよりお伝えしておりますとおり、当運営チームではRMT行為を規約違反として厳しく対処する体制で臨んでおりますが、この度、開発・運営チームによる調査の一環で、ゲーム内のログ解析から以下のような事案が発生していたことを確認いたしました。 ----- ライターを名乗る人物が、その操作するキャラクターにより、「しぐさのダイス」とRMTの取材と称して、他のお客様に次々と話しかけ、ゴールドを手渡すことを条件に取材を行い、さらに話しかけたお客様並びにその知人の個人情報(氏名・年齢・電話番号)を聞き出していた。調査の結果、このゴールドはRMT業者から取得したものであった。さらに、話しかけたお客様がRMTの存在をご存じないと、「RMTによって多額の現金が稼げる。」などと吹聴した。 ---
![[重要]取材と称した不審者にご注意ください |ニュース詳細|目覚めし冒険者の広場](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f8e57578504323f87ab3861d60e243f90c63ce090%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fcache.hiroba.dqx.jp%252Fdq_resource%252Fimg%252Fcommon%252Flogo_l.png&f=jpg&w=240)
宮澤ミシェル フットボールグルマン 不安だらけのW杯に向けて宮澤ミシェルが日本代表に提言「ミラクルを起こしたいなら3バックで!」
FF7 2012.06.26 スクエニ株主総会の速報。和田社長「FF7リメイクは7を超えるFFを作ってから」本日都内で開催されたスクエニの株主総会に出席してきました。詳細レポートはこのあと...…

虚淵ワールドで展開する空中ガンアクション「ガンスリンガー ストラトス」。声優陣やウメハラも応援に駆けつけた発表会詳報レポートを掲載 ライター:稲元徹也 スクウェア・エニックスは2012年1月12日,東京・渋谷のイベントスペース「渋谷ベルサール」にて開催された特別内覧会にて,2012年夏稼働予定の新作アーケードゲーム「ガンスリンガー ストラトス」を発表した。 2丁のガンコントローラーを使い,4対4の対戦や協力プレイが楽しめるという本作については,すでに「こちら」の速報記事にて概要をお伝えしているが,今回の発表会では開発陣や豪華なゲストも登壇し,ゲーム内容の詳細や本作に対する思いなどが語られた。ここでは,そのステージでのトークの模様などを中心に,発表会の模様をレポートしていこう。 ■関連記事: 【速報】スクエニとバイキングのアーケード新作「ガンスリンガー ストラトス」は,2012年夏稼働。2丁

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