5月11日(月)に放送される「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)で、小倉優子が“こりん星キャラに押しつぶされちゃった先生”として登場する。 【写真を見る】「将来はレモンになりたい」と夢を抱く不思議キャラのNMB48・市川美織に「キャラに悩んだらいつでも連絡して」と小倉 同番組は過去に“しくじった”経験を持つ先生たちが、同じ失敗をしてしまう人を増やさないよう授業を行う反面教師バラエティー。 小倉は教室に入り「しくじり先生の小倉優子だー!りんこだプー!」と久々の“こりん星語”のあいさつで登場。生徒たちから「投げやりか!?」とツッコミを受けながらも授業を始める。 19歳から28歳まで“こりん星からやって来たりんごももか姫”というキャラクターを演じ続けた小倉は、出身地は“こりん星”、移動手段は“いちごの馬車”、趣味は“妖精とおままごと”という“うそのプロフィル設定”だったと告

「古代進」小野さん、新キャラ「桐生美影」中村さん、PD郡司さんが語った“真実” 一昨年春と昨春の本コラムでご紹介した日本製アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974年10月~75年3月、全26話)のリメイク版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」。まず2012年4月、映画館で先行上映を始め、それを順次DVD化し、最後に昨春からテレビアニメ化をスタートさせるというこれまでとは真逆のビジネスモデルで大成功を収めました。映画の最終章(第7章)の上映とテレビ放映をオーバーラップさせる形でフィナーレを迎えるという盛り上げ方も見事で、映画全7章もヒット。テレビ放送の方も予想以上の高視聴率を上げた局も少なくなく、推定400万人が視聴。当時熱狂した団塊ジュニア世代以上はもちろん、小学生を中心に若い世代のファンの開拓にも成功しました。 全7章のDVDとブルーレイは累計50万本を売り上げ、プラモデルなど関連商品の

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