bamboo🎤 @bamboo_milktub 名前出していいかわからんから出さんけど、現場で俺が歌ってたら「それ私歌ってますー」と衝撃的な事言われて、現場にいた男性陣全員総立ちで「大ヒットソングシンガーじゃねえか!」と驚愕した。 2025-09-13 19:21:40 bamboo🎤 @bamboo_milktub milktub/Vocal 将来武道館ワンマンをやるツイ廃。 アパレルブランド@STUDIO696 代表。 エロゲ作ってました→@overdrive_jp 告知用アカウント→@milktub_info 日々の戯言→note.com/milktub696 代表作は公式サイト参照。 milktub.com

抹茶 @I_I__I_I__ エロゲやってると頻繁に量子力学の話が出てくるから、頭良くなった気分になって選択必修の量子力学の講義取ってみたけど、当然といえば当然ながらエロゲで出てくるような内容の“量子力学”は初回の講義で終了して、その後はただひたすら難解というか複雑怪奇な内容を念仏の如く学んで行くだけになって↓ 2021-11-15 12:04:11 抹茶 @I_I__I_I__ ガチ後悔中。 今後の人生で一切使わないであろう分野の勉強で毎週丸一日を費やされるのしんどすぎる…… やっぱり量子力学はエロゲで触りだけ学ぶのが楽しくて吉。 という体験談 2021-11-15 12:04:12 🍁🍆きゅうり @kwc3320 @I_I__I_I__ 真面目に量子力学やろうとすると、高度な数学が必要になる上、内容自体が難解ですから、難しいですよね。 その点エロゲってすごいよね。 量子力学から歴史

茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE 2021-02-09 22:49:23

『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』1巻Kindle版の購入はこちら(Amazon.co.jp) 主人公の上原メイ子はPCショップでのアルバイト中に、店長に頼まれ店舗の2階へと上がる。部屋にはデスクとPCが並び、なにやらカタカタと作業中。そこは、(成人向け)PCゲームメーカー“アルコールソフト”の開発室だったのだ! 絵が描けるメイ子はその腕前を買われ、しだいにグラフィッカーとしてゲームづくりに加わることになっていく……そんなあらすじの本作は、エロゲーメーカーのゲームづくりや葛藤をコミカルに描きつつ、1990年代のオタクカルチャーも回顧させる絶妙な臨場感が心地よい内容です。これがまた、おもしろい!本作を描くのは、自身もPCゲームに造詣が深いマンガ家・若木民喜氏と、『うたわれるもの』シリーズでキャラクターデザインやイラストを手掛ける美少女ゲーム界のレジェンドクリエイ

東京商工リサーチによると、「CROSS CHANNEL」(クロスチャンネル)などで知られるアダルトゲーム制作会社「フライングシャイン」(東京都新宿区)がこのほど、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は調査中。 2000年代前半、PCゲーム「アカルイミライ」など「ミライ」を冠したシリーズがヒット。03年に発売した「CROSS CHANNEL」は、プレイステーション2やXbox360にも移植されるなど人気を集めた。しかし近年は制作の遅れなどで資金繰りが悪化し、事業を大幅に縮小していたという。 アダルトゲームメーカーでは、「EVE」シリーズで知られる「姫屋ソフト」が17年に破産。同社も00年代と比べてヒット作が生まれず、資金繰りが悪化していた。 関連記事 「EVE」シリーズのゲーム会社 姫屋ソフトが破産 「EVE」シリーズで知られるゲームメーカー「姫屋ソフト」が破産。 「まどか☆マギ

minoriオープニングムービーについて minori作品ゲームのオープニングムービーを何本か監督させていただきました。 自分のオリジナル映画のあいま合間に短編制作を挟み込むような感覚で、気持ち的にも技術的にも自作・minori作品間には相互にフィードバックがありました。音楽に合わせて映像を組み立てていくPV制作はとても楽しいのです。 ブランド“minori”の第一弾ソフトであり、僕が最初に担当させていただいたオープニング映像です。「ほしのこえ」を作るために会社を辞めた直後にいただいたお仕事で、当時の臨時収入にはずいぶん助けられた思い出があります。一人で一ヶ月ほどで制作した映像ですが、基本的には鉛筆線画にデジタルの薄塗りの画面で、これで許されていた(かどうかは分かりませんが)というのはずいぶん牧歌的な時代だったなあとも思います。 オープニングと劇中ムービーの2本を担当しました。「ほしのこえ
Kawaz - 「レイチェル」演出勉強会 http://www.kawaz.org/events/318/ ノベルゲーム制作にて動的な演出を考える時、どこに着目して開発すれば良いかをまとめています。 スライド中に使用した動画に関して怒られそうならこのスライドは取り下げます。 (youtubeの動画埋め込めるらしいですけど面倒なので埋め込んでないです。動画はクリックでyoutubeへ飛びます)
『君の名は。』を観てきた。 一言で感想を言おう。「あれはよくできたエロゲだ」 もう至るところで男の子の願望が大爆発なのである。 まず瀧と三葉の身体が入れ替わって、瀧が真っ先にしたことは何か? そう、三葉のオッパイを揉んだのである。 そして、この「オッパイ揉み」は、瀧と三葉が入れ替わるたびの恒例行事となる。 「1日だけ女の子になって、女の子の身体にあんなことやこんなことをしてみたい」――これは健全な性欲を持った男の子には、非常によくある願望なのである。男の子の願望が至る所で丸出しになっている映画、それが『君の名は。』だ。 次に、「口噛み酒」だ。シナリオによれば、巫女が米を口に含み、それに唾液を含ませまた吐き出して発酵させるという「日本最古の酒造方法」らしい。 なぜ「口噛み」である必要があるのか? 物語後半の重要なシーンで瀧がそれを飲むからである。 好きな女の子の唾液を飲みたい――それもまた、

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