Rootport🔥 @rootportテレビ版『エヴァンゲリオン』が伏線投げっぱなしで謎だらけで終わってしまったことで、人生の大部分である四半世紀をその答えを待つ時間として過ごしたのは俺だけじゃないはず。 で、個人的には『シン・ヱヴァンゲリヲン』よりも、『シン・ウルトラマン』のほうが〝答え合わせ〟って感じがしたの。 2024-07-25 10:02:39 Rootport🔥 @rootport 要するに『エヴァ』の世界って、ウルトラマンが人類を愛さなかった世界なのだろうな…って。もちろん、それが公式の裏設定だなんて主張するつもりはないし、あくまでも俺の個人的な解釈にすぎないのだけど。 2024-07-25 12:59:40 Rootport🔥 @rootport 庵野監督の脳内でどんなふうにアイディアが掛け合わされて『エヴァ』が生み出されたのかをリバース・エンジニアリングするように

「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」 今明かされる「ウルトラマンブレーザー」最終回の裏話! - (c)円谷プロ 先頃、ついに最終回を迎えた特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」。続々と登場する新怪獣に、対立から相互理解を描いた結末と、数多くの話題を振り巻いた。その余韻も覚めやらぬ中、来たる2月23日には劇場映画『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が公開される。テレビシリーズのメイン監督(&シリーズ構成/小柳啓伍と共同)を務め、映画でもメガホンを取った田口清隆がインタビュー応じ、最終回の裏話を語りながら、テレビシリーズを総括した。(以下、最終話のネタバレを含みます) 【動画】『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』予告編 「俺も行く」敢えてウルトラマンブレーザーに話させた理由 「

「80年代」……それは『ウルトラマン』と『仮面ライダー』という日本を代表する特撮シリーズに「空白」が生じた時代である。 1980年に放映された『ウルトラマン80』を最後に、1996年の『ウルトラマンティガ』までの間、ウルトラマンシリーズのテレビ放映は16年に渡って中断されることとなった。 『仮面ライダー』においても、1980年に放映された『仮面ライダースーパー1』以降、1987年から1989年に掛けて放映された『仮面ライダーBLACK』、『仮面ライダーBLACK RX』という例外は在りつつも、2000年に放映された『仮面ライダークウガ』から始まる、いわゆる「平成ライダーシリーズ」までは長い休眠期間に入ることになる。 そして1980年代とは、1981年に放映が開始された『Dr.スランプ』のアニメ化が大ヒットしたことを皮切りに、『スペースコブラ』、『キン肉マン』、『キャプテン翼』、そして『北斗

2023/4/21放送/配信新テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』テレビ東京系2023年7月8日(土)あさ9時放送スタート!ウルトラマンシリーズ初、変身する主人公は隊長!ウルトラマンブレーザー 最新TVシリーズ『ウルトラマンブレーザー』は、地球からはるか遠くの天体「M421」からやってきた、揺るがぬ正義感を持つ新ヒーロー「ウルトラマンブレーザー」が、地球防衛隊が設立した特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の隊長を務める主人公ヒルマ ゲントの、人の命を救うために力を欲する強い心に共鳴して一体化します。ウルトラマンに変身する隊長、そして隊員・上官らが織りなすハートフルなヒューマンドラマを、ウルトラマンシリーズならではの最新特撮技術を通して描くSF作品です。本作のテーマは、「コミュニケーション」です。<人間とウルトラマン><人類と怪獣・宇宙人><戦場の戦士と会議室の司令官><親と

バンダイナムコエンターテインメントは10月28日、『ウルトラ怪獣モンスターファーム』のパッケージ版が一部店舗で購入しづらい状況であることを、公式Twitterアカウントにて報告した。また、おわびの言葉とともに、順次出荷をしている旨を伝え、ダウンロード版について案内している。 『ウルトラ怪獣モンスターファーム』は10月20日、バンダイナムコエンターテインメントがNintendoSwitch向けに発売した育成シミュレーションゲームだ。人気怪獣特撮の「ウルトラマン」シリーズと、25周年を迎えた『モンスターファーム』シリーズのコラボレーション作品だ。開発は『モンスターファーム』シリーズを手がけてきたコーエーテクモゲームス。 プレイヤーはこれまでの『モンスターファーム』シリーズとは異なり、ウルトラ怪獣たちを育成していくことになる。育成できるウルトラ怪獣は初代「ウルトラマン」からバルタン星人、ゴモラ

シン・ウルトラマンで盛り上がっているが、かつて同じようにそれまで全くウルトラマンが存在しなかった世界でのリブート作品が作られた事がある。それが2004年に公開された映画「ULTRAMAN」。 残念ながら興行的には全く振わなかったのだけど、とても良い映画なので語りたい。 ストーリーなどの概要についてはWikipedia の記事参照。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRAMAN_(映画) 初代ウルトラマン第一話のプロットをもとにした「始まりの物語」である。オリジナルから借りてきたのはプロットの部分とウルトラマンと敵の姿だけで旧作と繋がる部分はほとんどない。目配せ程度の小ネタは入ってはいるけれど、分からなくても問題ない。 主人公の真木は巨人の力を宿しても意識は人間のままであり、ずっとヒーローとしてではなく、怪異に巻き込まれてしまった妻子を持つ普通の男性として描か

映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman “ウルトラ”大ヒット!2022 年実写邦画 No.1! 公開から3日間で 観客動員数64万人 興行収入9.9億円突破! !映画『#シンウルトラマン』 たくさんの方にご覧いただき ありがとうございます! ぜひ、何度でも 劇場でお楽しみください! #大ヒット上映中 pic.twitter.com/7jM0gh7keU2022-05-16 13:50:31 ごんʚ♡ɞ @gonnfree シンウルトラマン、ウルトラマンが本当に好きなら観に行って良いと思うけど、長澤まさみの撮り方が本当にシンプルにキモすぎたので特に女性はお勧めしないです セクハラで過去不快な思いした人はフラッシュバックするんじゃないかと思う 未だに気持ち悪くて観たこと後悔してる2022-05-14 21:25:01 松下哲也 @pinetree1981

庵野秀明版『帰ってきたウルトラマン』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、いよいよ昨日から全国の映画館で『シン・ウルトラマン』の上映が始まりました。脚本・製作・企画・総監修:庵野秀明、監督:樋口真嗣という『シン・ゴジラ』コンビが「今度はどんな世界を見せてくれるんだろう?」と待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。 そんなウルトラマンに関して…まぁ割と有名な話ですけど、庵野さんは学生時代にも自主制作でウルトラマンの映画(通称:DAICON FILM版)を作ってるんですよね。タイトルは『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』! 題名を見ると「TVで放映していた『帰ってきたウルトラマン』のオマージュ?」って感じですが、それだけではありません。実は、『マットアロー1号発進命令』の前に2本の自主制作ウルトラマンを撮っていたのです。一体なぜそんなにウルトラマンを? というわけで

こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今日の研究レポートは……。 特撮番組に、にせヒーローはつきものである。 ウルトラマンにもウルトラセブンにもスペクトルマンにも仮面ライダーにも水戸黄門にも、ニセモノが登場した。 彼らはヒーローになりすまして悪事を働き、本物の信用と名誉をおとしめようとする。 これ、作戦としてはどうなのか? たとえば、お笑い芸人のニセモノが各地の舞台に登場し、面白くないネタをやり続けたら、「あの芸人はつまらなくなった」と言われて、本人の評判やイメージは失墜するだろう。成功すれば、ニセモノ作戦は意外と効果的かもしれない。 しかし、バレそうな気がする。 お笑い芸人にせよ、正義のヒーローにせよ、世間から注目されている。だからこそ評判を落とす意味もあるわけだが、注目されているだけに、本物の姿はよく

オーナーが所有するコスモスポーツとポインター号には共通のキーワードがある。40代以上の方であればピンとくるかもしれない。 そう「ウルトラマン」だ。 さらに今年はコスモスポーツが劇用車として活躍した「帰ってきたウルトラマン」の放映からちょうど50年目にあたる。 オーナー曰く、実はポインター号よりも先にこのコスモスポーツを手に入れたのだという。今から33年前。昭和から平成に変わった年に購入して以来、ずっとオーナーの手元にあるクルマであり、2台目のコスモスポーツなのだという。 ポインター号に引き続き、今回はコスモスポーツやウルトラマンシリーズへの想い入れをじっくりと語っていただいた。 「このクルマは1970年式マツダ コスモスポーツ(L10B型/以下、コスモスポーツ)です。手に入れたのは33年前です。今、58歳なので、その当時は25歳だったわけですね(笑)。この個体は2台目のコスモスポーツなので

庵野が得意なのって巨大戦と組織描写じゃん シンゴジではその得意分野を持ち込むことで(これまでぶっちゃけ通好みな評価だった)実写作品でも成功を収めたわけじゃん ウルトラマンでもそれは引き続き活かせそうではあるじゃん それに対してライダーは基本的に孤独に戦う等身大ヒーローじゃん まあそれを得意な方向にアレンジするのもアリだけど今日の発表を見る限りかなりオーソドックスなライダーというか初代まんまになりそうじゃん 公開された映像に関しても正直個人的には地味な印象を受けたじゃん ちょっと…大丈夫かなって感じがするんだよなあ

ウルトラマンティガ配信停止 「暴力的」批判、自主規制か―中国 2021年09月25日20時31分 ウルトラマンティガ 【北京時事】中国の主要動画サイトで、日本の特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」の中国語版が一斉に視聴できなくなった。監督官庁の国家放送総局が24日、暴力的な内容を含むアニメなどの配信停止を求める幹部の発言を公表しており、サイト側が自主規制した可能性がある。ただ、中国でもウルトラマンを見て育った世代は多く、インターネット上では賛否両論が相次いでいる。 オンラインゲームは「アヘン」 中国紙が批判、新たな逆風に中国メディアによると、24日午後、動画サイト大手の優酷や愛奇芸などで「ティガ」を視聴できないとネットユーザーから通報が相次ぎ、一時は検索ワードのトップになった。「ティガ」以外のウルトラマンシリーズは視聴可能だ。 なぜ「ティガ」なのか。江蘇省消費者権益保護委員会が4月に公表した

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