株式会社KADOKAWAは、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を、本年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所に事業移管いたします。 株式会社KADOKAWA(東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下KADOKAWA)は、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を本年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸 以下角川アスキー総合研究所)に事業移管することになりましたので、お知らせいたします。 これにより、KADOKAWA アスキー事業と角川アスキー総合研究所の持つシンクタンク機能のリソースやノウハウが集約され、これまで以上にIT関連メディア事業、マーケティングソリューション事業、出版事業などを強力に推進してまいります。 ■アスキー事業移管の概要 (1)主な対象事業 ・IT関連メディア事業:「週刊アスキー」「ASCII.j

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ゲームフリークのゲーム『ソリティ馬』(ニンテンドー3DS)は、競馬場でのレースとトランプの『ソリティア』を融合するという発想で、高い評価を得たゲームである。 そんな『ソリティ馬』に、競馬ゲームで一山当てて馬主になったという人物が登場する。この人物は、競馬好きのゲームファンならピンと来る人も多いかもしれない。そう、ダビスタこと『ダービースタリオン』シリーズ(以下、ダビスタ)の開発者であり、パリティビット代表取締役の薗部博之氏である。 『ベスト競馬・ダービースタリオン』(1991・アスキー)を皮切りにした、競馬シミュレーションゲームの草分け的な大人気作品。通称『ダビスタ』。競走馬の生産に注目した内容で、馬の掛け合わせの戦略を書いた本が年間ベストセラー上位に食い込むほどの社会現象を巻き起こした。 ……なんてことを断言できてしまうのは、ゲームフリークの開発チームからその話を直接に聞いたからである。

■noteはじめました! まずは自己紹介から。前職は小説の編集者をしていました、三木一馬と申します。 2016年3月31日をもって、株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス事業局を退社し、新たに作家のエージェント会社『ストレートエッジ』を立ち上げました。 最終職歴は電撃文庫編集部編集長、電撃文庫MAGAZINE編集部編集長です。 2000年に上智大学理工学部を卒業後、現KADOKAWA、旧メディアワークスに入社。以来、16年にわたって小説の編集に携わってきました。 主な担当作は、『とある魔術の禁書目録』、『ソードアート・オンライン』、『灼眼のシャナ』、『魔法科高校の劣等生』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などなどです。 僭越ながら、歴代担当作品は約500冊に及び、累計部数は6000万部を突破しました。 去年はその軌跡と、小説創作のノウハウ本を執筆させていただきました。 『

週刊アスキー連動【超お役立ち】特集 3月18日発売の「週刊アスキー」特別編集ムックは2016春の超お役立ち特大号!! ASCII.jpでは誌面連動特集として、誌面に載せきれなかった大量のお役立ち知識を掲載します。編集部秘蔵のお役立ちフォルダーが火を吹きますぜ。iPhoneでウェブを見ながらメモ代わりに「シャキーッ」とスクリーンショットを撮ることがある。しかし電車でやるとみんながギョッとしたような顔でこっちを見る。ちがうんです盗撮なんてしてません的な顔をするのが嫌すぎる。 そこでおすすめしてるのが無料アプリ「画面メモSS」。無音スクリーンショットに特化したブラウザーアプリで、すばらしいのはページの頭から終わりまで完全にスクリーンショット保存できること。 (1)普通にウェブを見る→(2)アプリ内に画面メモを保存する→(3)カメラロールに保存orメールに添付という流れで使う。保存したメモは「レ

The best gamingkeyboards of 2025Here are the best gamingkeyboards you can buy, as chosen by Engadget editors.Microsoft andOpenAI announce the 'nextphase' of their partnershipMicrosoft andOpenAI have issued ajoint statement to say that they have signed a non-binding memorandum of understanding for the "nextphase" of their partnership.
刊行点数の増加と共にかつてないほどジャンルの幅が広がってきた最近のライトノベル業界。バトルにラブコメにファンタジーにミステリ、戦記モノに青春モノに教官モノにお仕事モノ…と考えていて、ちょうどスペオペが空白地帯になっているんじゃないかと思い至りました。 「スペオペ」という語は定義が分裂気味ですが、とりあえず「広大な宇宙を舞台とした冒険もの、もしくは戦記もの」というあたりにしておきましょう 同じ「SF」の中でも、ディストピアな未来の話だとか、タイムループを扱った話だとか、そういうラノベはけっこう多いんですよね。「殺戮のマトリクスエッジ」とか「バベロニカ・トライアル」とか「レターズ/ヴァニシング」とか「ひとつ海のパラスアテナ」とかすぐに思い浮かびますし、ヒット作で言えば「ソードアート・オンライン」や「魔法科高校の劣等生」もSF要素が強い。ハヤカワのほうで書いているラノベ作家もたくさんいますし、S

奥村勝彦さん。コミックビーム2代目編集長で、現在は“編集総長”に。桜玉吉「漫玉日記」シリーズでは“O村”として出演 ―― 創刊当時は「アスキーコミック」と「ファミコミ」の2編集部が合流して、トータル20人もいて人件費が大変だったそうですね。 奥村 そのうち機能してるヤツってほとんどいなかったんじゃないかな。だって俺の(マンガ)担当8本以上あって、雑誌の総ページの半分超えてるわ、こりゃ減らさなきゃいけねえよと人員整理して、そこからようやくちゃんとした感じで運営されるようになった。 ―― でも、ピンチはやはり続いていた? 奥村 わざわざしんどい方に行ってるんだもん。バラバラな傾向の作品を載せるってことは、単行本の商品ラインアップもバラバラで、営業としては困るわけです。でも、そりゃ確かにキツイんだけど、そっちの方が自分ら的には正しいと思っていて。それで20年やれたのは、皆さんのご支援のおかげもあ

それにしても年初以来の「KADOKAWAリストラ問題」は、加速度的にカオスっぷりの度合いを増しているようだ。本紙で前回この問題を取り上げたのは、親会社の㈱KADOKAWA・DWANGOが1月16日に佐藤辰男社長名で「セカンドキャリア支援プログラム」なるものを公表してから半月後の1月31日号であった。41歳以上で勤続5年間以上の正社員を対象に300名程度(正社員の約15%にあたる)を募集するという早期希望退職者優遇制度が、現実には極めて露骨なリストラ(実際、その記事が出てから1カ月後までに一部社員に対し「4月以降あなたの居場所はない」「あなたに任せる仕事はない」という完全な退職勧奨すら行われた)については、本紙編集人が連日発行するメールマガジン「文徒」において、以後の経過もそのつど報じてきたほか、各々のセンサーに触れたらしい一般メディアでも報道されるなど、当初の予想以上の話題に膨れ上がるこ
「世間で思っているツイッターのイメージと実際はかなり乖離がある」KADOKAWA・DWANGO代表取締役の川上量生会長はそう話す。4月1日、角川アスキー総合研究所が開発した、ツイッターからエンターテインメントコンテンツの人気を分析できるサービス『キャッチ・ザ・モーメント』(Catch The Moment)発表会での一言だ。 「ツイッターはフェイスブックよりネットのコミュニティーアーキテクチャーとして優れている、次世代の仕組みだ。(日本では)フェイスブックの方があとから紹介されたので新しいイメージを持たれた人もいると思うが、アーキテクチャーとしてはツイッターのほうが先進的だ」 具体的には、ツイッターのほうが「精神的」に優れているという。 「ネットを使うのは『ツールとして使う』『住みかにする』という2種類がある」と川上会長。 フェイスブックやLINEはリアルを生きている人間がネットを「ツー

アスキー・メディアワーアクスの週刊パソコン誌「週刊アスキー」が5月26日発売号を最後に、印刷版の刊行を停止することが分かりました。週刊アスキーのネットメディア「週アスPLUS」のサイトにお知らせが掲載されています。 【サイトに掲載されたお知らせ】 6月以降は、電子書籍版にあたる「週刊アスキー電子版」と、ネットメディア「週アスPLUS」に完全移行するとのこと。紙媒体としての「週刊アスキー」は実質休刊となりますが、電子版は今後、従来の誌面デザインを踏襲しつつも、発行間隔を自在に調整して即時性を高めるなど、電子書籍の強みを生かして良質なコンテンツを提供していくとのこと。また「週アスPLUS」はこれを機に、サイト名を「週刊アスキー」に改名する予定。 「週刊アスキー」はアスキー・メディアワークスが発行するパソコン誌。前身となった「EYE-COM」時代から数えると、実に26年もの歴史を持ち、また日
思えば、MSX(1)ユーザーにとって、コナミは救世主でした。カラーグラフィックやスプライトといったゲーム向きの機能を備えつつも、色数や1行に表示できるスプライト制限などがきつく、MSX(1)ではゲームセンターにあるようなハイセンスなゲームは難しいと思っていたところに、そんな制限などみじんも感じさせない(は、言い過ぎか)センスとテクニックでもって次々と面白いゲームを僕たちに提供し続けてくれました。 さて、そんなコナミのMSX用ゲームを1冊に収めた電子書籍『偉大なるコナミのMSXゲーム伝説』が発売されました。週アスPLUSをお読みのかたならおなじみだと思いますが、MSX30周年記念(もうすぐ32周年になりますが…)として連載されている『スロット&スプライト』からコナミ関連の記事をまとめたものになります。電子書籍のみの書下ろしとして、「Wii UやPCで、今遊べるコナミのMSXゲームたち」も収録

本日10月27日に発売された月刊電撃マオウ12月号(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)では、「ちきう☆防衛隊! セハガール」を2本立てで掲載。それぞれサムシング吉松、和田ラヂヲが描き手を務めている。 「ちきう☆防衛隊! セハガール」は、セガのゲーム機を擬人化したアニメ「Hi☆sCoool! セハガール」のコミカライズ。リレー形式で、執筆するマンガ家は毎回変更されていく。「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」などを代表作に持つ吉松の参加は、セガファンならば見逃せないところだ。 なお月刊電撃マオウ12月号では、連載が終了していたS.濃すぎ「ちみごっどいーたー」が復活。バンダイナムコゲームスによるゲーム「GOD EATER 2」のキャラクターをSD化して描いたコメディで、単行本「ちみごっどいーたーGOD EATER 2 編」が発売されている。

曲がる、割れる、バグる、無意味にデカい、CMがダサい…など。発売以来、何かと評判がよろしくないiPhone6。口コミがもとでアップルの株価が下がったり、逆に前機種となるiPhone5が再注目されたりと、迷走感あふれる話題を提供している。評判を耳にして、新機種への買い替えをためらってしまったユーザーも多いはずだ。 しかし、その一方でこうしたネガティブな話題を楽しむユーザーも多いのが、アップル製品の面白いところ。むしろコアな“リンゴ信者”ほど、今回の騒動に対してある種のトキメキを禁じ得ないのではないだろうか? 実は筆者もその一人。すでにアップル製品とは一定の距離を置いていたにも関わらず、iPhone6の迷走感に思わず胸アツくした「オレたちのアップルが帰ってきた!」組である。 いったい何をもって「オレたちのアップル」なのか? その本質をビビッドに描いているのが、唐沢なをき作『電脳なをさん』(エン

iTunesの音楽が売れないのは音楽業界衰退の兆しじゃない!反転上昇のノロシだよ!〜「iPhone PLUS by週刊アスキー」の記事が浅すぎる件について マネージャーやプロデューサーといったスタッフ側の仕事をずっとしているので、自分が原稿を書くときは、締切は守るタイプだ。スケジュールが守られずにプロジェクトが進まなくなることは避けたい生理を持っているからだと思う。ところが、「デジタルコンテンツ白書2014」は締切を大幅に遅れてしまっている。この週末はずっと、ノートPCを抱えている。なんでそんなことになったのかの言い訳は、納品してから書くことにするけれど、いずれにしても、ブログ書いている場合では無い。ただ、捨ておけない記事があったので、久々に更新することにした。

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