追記なんか色々勘違いしてる人がいるのと、説明不足だった点を含めて追記しておきますが、私が本作以前に遊んだフロムソフトのゲームはアーマードコア6ですが、それより前はキングスフィールド4とRUNEです。完全な出戻り組で、いわゆるソウルシリーズ、ダークソウルやデモンズソウル、ブラッドボーン等は遊んだ事がありません。 厳密に言えばダークソウル初代に関しては中古のSwitchリマスター版を一瞬だけ触った事がありますが、祝福で敵が復活する仕組みと死ぬと経験値が落ちるという仕組みを知って、これは無理だと思って直ぐに売りました。本作はそれらとは別ゲーだという認識でしたし、レベルアップや祝福なシステムが同じ仕組みだという事はプレイするまで知りませんでした。ただ、なまじアーマードコア6がクリア出来てしまった事から、もしかしたらワンチャン行けるんじゃね?という思いで遊んでみたものになります。 あと、私は本作を

映像技術の発展によって、昨今の映画では数多くのCGが使われており、一昔前では不可能だったような迫力満点の映像を撮影できるようになりました。実写で撮影不可能な映像を作り上げるために使われるCGですが、多用されるとウソっぽく見えてしまうのも事実で、CGをあえて使わずに実写での撮影にチャレンジしている映画のシーンも多数あります。その中からCGと見間違えるほど現実離れした映画のシーン10選を、Screen Rantが公開しました。 10 Amazing Movie Effects That Did NOT UseCGI - YouTube ◆「ダークナイト ライジング(2012年)」 1つ目はバットマンのダークナイト三部作の最終となる「ダークナイト ライジング」の冒頭で、ベインがパヴェル博士を誘拐するシーン。ベインとパヴェル博士が乗っている飛行機に、別の飛行機で追いかけてきたベイン一味がワイヤー

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