ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第3世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド(earpad)式ヘッドホンも、新たに3年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi

ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 さて、10/14にソフトバンクとauからiPhone4Sが同時発売されます。 気になるのは、電波や通信速度(理論値ではなく実際の)といったところもそうですが、やはり料金ですよね。 では料金を比較してみましょーかっ! ・・・各サイトが全く報じない、ソフトバンクも全く主張しない、避けている部分を含めてね。 ちなみにiPhone5は基本プランが変わってしまったため、この限りではありません。 あと、今回のiPhone販売に関する記事もご覧あれ。 4重縛り。誰も言わないiPad「ゼロから定額プラン」の問題点。【必見】 http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-e
アップルが、スライド式のキーボードを登載したiPhoneを開発している、との情報があるようです。 [source:AppleInsider ] (上下画像はイメージ) 元記事によると、アップルはiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」用に3つのプロトタイプを開発し、その中には、キーボードを内蔵したスライド式のカバーを登載したモデルが含まれている、とのこと。 情報源とされる台湾のサイト「Apple.pro」は、アップル製品のサプライヤーが多いという地の利を生かし、これまでも、 発表前のiPhone 4 ホワイトモデルのパネルを公開 発売前のiPhone 4のバッテリーを公開 など、重要かつ正確な情報をリークしているという経歴があるため、今回の情報もなんらかの根拠がある可能性も否定できません。 アップルに限らず、新製品の開発には複数のプロトタイプが用意されることは珍しくなく、プ
act2.comから発売中の、プロジェクターにもなるiPhone用外部バッテリー「MiLi Power Pico Projector」を借りることができたので、実際に使ってみました。iPhone用のプロジェクターも、外部バッテリーも、それぞれ別のものとしてなら他のメーカーからも発売されているのですが、これがひとつになったものというのは珍しいのではないでしょうか。外部バッテリーとして持ち歩きながら、必要なときにプロジェクターとして使えるのなら持ってもいいかな、と思う人も多いかもしれません。そこで気になるのは大きさや使い勝手ですが、実際にはどんなものなのでしょうか。 というわけで、「MiLi Power Pico Projector」の実際の見た目や大きさ、使ってみた様子は以下から。MiLi Power Pico Projector -Mac ソフト、Windows ソフトのことなら ac

前の記事 MacBookAirディスプレーに問題:Apple内部メモ 電気自動車に接続し、充電もできるトレーラー 次の記事iPhone画面に触感:日本のゲーム用ボタン 2010年11月 8日IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel タッチスクリーンでゲームをプレイするには、指が適切な場所にあることを絶えず目で確認する必要があった。『タクティルプラス』の小さな突起は、この大問題を解決する。 仮想の方向パッドの上に、シートを複数貼り付けることで、指の正しい位置がいつでも触覚でわかるようになる。8方向シート(中央に1個と、8方向に1個ずつ、合計9個の突起からなる)が2枚と、ボタンシートが8枚付属している。[1回のゲームには方向シート1枚とボタンシート4枚を使う。このセットが2つ同梱されている] これは日本の製品であり、日本のサイトによくあるように
ユニークなアクセサリーを販売することで知られるEtsyで、iPhone 4のアンテナ問題を改善するための『Anntena-aid』という絆創膏が発売されています。 [source: Etsy ]iPhone 4は本体側面にある金属製バンドを分割し、Bluetooth/Wi-Fi/GPSにおよびUMTS/GSMのアンテナとして利用しています。 発売当初より、このバンドの「ギャップ」をブリッジするような握り方をすると受信感度が落ちることが指摘されていますが、この専用絆創膏で問題を解決できるかもしれません。 6色のセットで価格は$4.99(約430円)+送料が$3.00。 先週行われた会見で、アップルはiPhone 4購入者にケースを無償で提供することを発表しており、必ずしも必要なアイテムではありませんが、話のタネにはなるかもしれません。

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