主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した韓国の文在寅大統領(左)を出迎える安倍晋三首相=大阪市住之江区のインテックス大阪で2019年(令和元年)6月28日、代表撮影 秋である。隣は何をする人ぞ、というワケでもなかろうが、テレビは連日、韓国の文在寅政権の報道にご執心である。安倍晋三首相側近が誰かは知らずとも、文大統領の側近には詳しいという人も多いのではないか。テレビよ、いや視聴者よ、これでいいのか。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 アナログで恐縮ですが…テレビはどれだけ「韓国ネタ」を流しているか? 手元に月初めの9月1日から7日までの1週間のテレビ欄(本紙東京本社発行分)を用意した。アナログな方法で恐縮だが、在京キー局6局の地上波番組の予告内容を拾い、韓国ネタ、特に韓国政界を話題にした番組数を数えてみた。10番組? 20番組? 40はちょっと多いか? さて、答えは――。

パンパカ工務店 @kitanihonganba 日本の「報道の自由」は香港や韓国より下なのか 国連を利用して「醜い日本人」を世界に売り込む活動家 jbpress.ismedia.jp/articles/-/467… 国連を売名に利用する「人権派」弁護士 著者の池田 信夫氏は この記事で訴えられた模様 pic.twitter.com/NOvRVeRWE3 2016-04-30 20:32:05 リンク JBpress(日本ビジネスプレス) 日本の「報道の自由」は香港や韓国より下なのか 国連を利用して「醜い日本人」を世界に売り込む活動家 | JBpress(日本ビジネスプレス)戦争で話題になるよりはましだが、これは日本政府が世界に対して情報を発信する努力を怠ったことも原因だ。「クールジャパン」などという自己満足ではなく、悪質な「人権屋」を排除して正しい日本の姿を世界に伝える対外広報の戦略を考

「君が代」BGM、番組関係者ら更迭=JTBC『非首脳会談』 『非首脳会談』 バラエティー番組『非首脳会談』(JTBC)が、責任プロデューサー兼演出家を更迭した。 同番組は、レギュラー出演者TAKUYA(CROSS GENE)の代わりに、俳優の武田裕光が登場した際、BGMとして「君が代」を流したという理由で、世論の叱咤を受けた。その後、謝罪文を掲載し、直ちに音楽監督との契約を破棄するなどの措置を講じた。以下はプレスリリースの全文。 JTBCは『非首脳会談』第1回(7月7日放送)と第17回(10月27日放送)で、日本代表の出演者が登場した際、「君が代」を使用して国民感情を害し、また視聴者の皆さまに不快な思いをさせてしまいました。深く反省し、心よりお詫び申し上げます。 JTBCは今回の事態の深刻さを認識し、『非首脳会談』の責任プロデューサー兼演出家を補職解任および更迭することにしました。「君が代

日本と韓国が緊急時にそれぞれの通貨を融通しあう通貨スワップだが、日本にはほとんどメリットがなく、韓国救済が目的といっていい。経済評論家の上念司氏が解説する。 「2011年には700億ドルに増額していた日韓スワップですが、2012年10月に韓国が難癖をつけて延長せず、再び30億に。そして今年7月に日韓通貨スワップはなくなった。まだ残っているのは2003年のチェンマイ・イニシアチブの分の100億ドルだが、20億を超えるとIMFの管理が入るので実質20億が上限。これも再来年2月で切れることになる」韓国の態度は、困った時には救いの手を求め、困った状況から脱したとたんに「バカにするな」といってその手をはたくというものだ。ところが、上念氏は、韓国が再び日本に救済を求めてくるだろうと予測する。 「韓国はこのままいけばウォン高になり、輸出産業がダメになる。しかしウォン安政策をとれば海外の投資家がウォン売

(CNN) 米サンフランシスコ国際空港で起きた韓国アシアナ航空機の事故を巡り、地元テレビ局が同機に搭乗していたパイロットを中傷するようなでっち上げの氏名を伝えたとして、同航空は15日までに、このテレビ局と米国家運輸安全委員会(NTSB)に対する法的措置を検討していることを明らかにした。 カリフォルニア州オークランドのテレビ局KTVUは12日正午のニュースで、同機に搭乗していたパイロット4人の氏名として、「サムシング・ウロング(何かの間違い)」「ウィ・トゥ・ロウ(低すぎ)」などと読み上げた。 これに先立ちNTSBのインターン職員も、これら本物ではない名前をパイロットの氏名として確認していたという。 実際に同機を操縦していたパイロットはイ・ガングク氏。NTSBインターンが確認し、KTVUが伝えた氏名はいずれも実際とは異なっていた。 アシアナ航空は「パイロット4人と当社の評判が著しく傷つけられた

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