ぞうこ🐘 @honyomyo みなさんおすすめの「苦い児童文学」を教えてください どうかお願いします 苦いの基準は人それぞれで大丈夫なので…あなたが苦いと思ったらそれはもう苦いです じゃあ私からね! 『メニム一家の物語』 『時計坂の家』 『ココの詩』 pic.x.com/WRSi8xvWxz x.com/honyomyo/statu… 2025-09-12 19:59:29 ぞうこ🐘 @honyomyo ちょうど私の好きな本読んでるツイッター読書お友達に 「ぞうこちゃんは食べ物は苦いの嫌だけど読むものは苦いの好きなのねって思った」 って言われて嬉しくて走り出したくなった 自分の食べ物の好みまで知ってくれているお友達と、大好きな本の話ができるなんて幸せすぎる…ありがとうツイッター… 2025-09-11 22:45:39

真悠信彦 @nukuteomika 昔ある友人に「自分は本じゃなくて、自分自身の経験から学ぶようにしている」と誇らしげに言われたことがある。 自分の経験=生きた知識、 書物=死んだ知識 という偏見は社会の根深いところにあると思う。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-28 20:20:36 村山茂樹 @Clunio これ、かなりバズったが、Facebookで交流のある著名大学教授の方からも衝撃的な話を聞いている。学生に講義に関連した推薦図書を紹介したところ、猛烈な抗議を受けたというのだ。曰く、自分は一生読書なんて役に立たない行為はするつもりはないのに、それを強要するなんてとんでもない、と。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-27 11:11:35読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi_rm >「自分は本じゃなく

最近毎朝1時間ほど、生成AIのClaudeと対話している。これが予想以上に唸るものがあり、いまや朝のルーティンになっている。最近考えたことを伝えてみると、いい感じの回答が出てきて、そこからさらに細かいやりとりへと続く。 誰かと話し機会があると、朝のこのClaudeとの対話について話すことが多い。人とA I、今はどちらが欠かせない話し相手だかわからないほどだ。 そんな中、先日もこのClaudeとの会話について、「問い読」の共同創業者である井上慎平さんと話していた。彼は最近『弱さ考』という本を出版したばかりだ。井上さんは自分の著書を生成A Iに要約してもらったそうだが、それが驚くほど的を射ていたという。自分で書いたものなので、要約を評価しやすい立場でいる彼が、お墨付きを与えるほどその要約はよくできていたそうだ。僕も自分で編集した本を読み込ませてみた。その要約は、全くケチをつけるところがない。

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。 普段、エンジニア向けの研修講師をしている都合上、「おすすめの本を教えてください」といつも聞かれるので、2025年中に全て読破したい本をピックアップしました。2025年、あと11ヶ月くらいあるので、1ヶ月に1冊読めば読破できるはず!! ①マスタリングTCP/IP ネットワークエンジニアのバイブルといえばこれでしょう。逆をいえば、これ以上は読まなくてもいいし、これ以下では足りない。そんな一冊です。OSI参照モデルにおいて、ほとんどの人が「3層:ネットワーク層」しか理解していない中で、この本を読めば7層全てが明らかになります。
「セミナーや研修に参加しても、『なるほどなあ』と感心するだけで実践につながらない」 「その場では『たしかに!』と納得できるのに、しばらくすると忘れてしまう……」 このように、「本当は勉強したことをきちんと覚えて、仕事や生活に活かしたいのに……」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。そんな悩みは、ノートを活用すれば解決するかも。今回は、その日の学びを記憶に残して実践につなげるためのノート術をご紹介します。 「なるほどなあ」で終わる人には何が足りない? 「なるほどなあ」で終わらせないためのインプットメモ インプットメモを実践してみた 感心しただけで勉強を終わらせないコツは○○にあった 「メモの基準」を決めると、勉強の目的がクリアになる 気づきこそが学びである 「なるほどなあ」で終わる人には何が足りない? 勉強しても感心しただけで終わってしまうのは、「勉強した」と言いながらもじつは “すでに

哲学の入門書にひどくつまらないものが多いのはなぜなのか。コンサルタントの山口周さんは「古代ギリシアの哲学者が出した解答は自然科学でほぼ否定されており、『知的興味』を喚起しにくい。哲学者の結論ではなく、結論に至るプロセスにこそ学ぶものがある」という――。(第1回/全7回)

どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置きSFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位

ChatGPTなどの新しいAI、地震などの自然災害、ウクライナへの軍事侵攻……日々伝えられる暗く、目まぐるしいニュースに「これから10年後、自分の人生はどうなるのか」と漠然とした不安を覚える人は多いはず。しかし、そうした不安について考える暇もなく、未来が日常にどんどん押し寄せてくるのが今の私たちを取り巻く時代だ。 『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』著者の冬木糸一さんは、この状況を「現実はSF化した」と表現し、すべての人にSFが必要だと述べている。 今回は、本書の発売を記念し、特別インタビューを実施。冬木氏に「SFの魅力」について教えてもらった。(取材・構成/藤田美菜子)SFの魅力は「タイトル」に集約される ――冬木さんはこれまでに2000冊以上のSF小説を読んでこられたそうですね。そもそもSFにハマったきっかけとは何だったのでしょうか? 冬木糸一(以下、冬木):S

読書を楽しみ始めた人に向けて読書好きが「読書タイムが充実したアイテム」を紹介。初級編では「パーソナルチェア」「スマホ用防水ケース」「読書灯」、もう少し踏み込んだ上級編として「ブックダーツ」「ブックスタンド」「ネックスピーカー」などが登場します。 こんにちは、Fun Pay!編集部です。 新型コロナウイルスの影響によって自宅で過ごす時間が増えたことから、家で楽しむことの1つに「読書」を選ぶ人が多くなっています。 しかし、家だと「集中力が散漫になる」「目が疲れる」「インプットのための読書が長続きしない」「たくさん本を読むための時間がうまく取れない」といった問題に直面することもあるかもしれません。 そんなときは、快適かつ、時間を有効活用して楽しむためのアイテムを取り入れてみると、より充実した読書タイムが過ごせるようになるかもしれません。 そこで今回は、普段から本を楽しむ読書家の方に、それぞれの「

仕事がつらくて会社に行きたくない。月曜日のことを考えただけで胃がキリキリする。仕事がつらいと感じた経験は、多くの方があると思います。あまりにつらく慢性的な場合はお医者さんにご相談いただきたいのですが、もしかしたら世界の歴史に関する本が救いになるかもしれません。 ご挨拶が遅れました、私「歴ログ-世界史専門ブログ-」というブログを運営している尾登(おとう)と申します。ブログでは世界史の面白い逸話や人物をピックアップして紹介しています。歴史は人類が織りなしてきた壮大な物語です。私たちが暮らしている世界よりもずっとスケールが大きく、血沸き肉躍る、漫画よりも漫画っぽい世界が、かつて存在しました。そんな歴史の世界と向き合っていると、自分が住んでいる世界が相対化されてしまうところがあります。遠い国のずっと昔の話と今を比較して、自分を取り巻く世界の小ささを痛感する。「自分がクヨクヨしていることがちっぽけ
というわけで思いつきで始めた 連休中に読みたい!オススメ企画(ぇ 第二弾ということでライトノベル編です。最近企画を作りすぎてライトノベルの方は正直なところわりと弾切れ気味な気もしますが、既刊中心に今までとあまり被らないものを選びました。1~2巻で読めるものから3~5巻で読めるものまで、いろんなパターンを想定してセレクトしたので参考になれば幸いです。 1.ブックマートの金狼 (NOVEL0) ブックマートの金狼 posted with ヨメレバ 杉井光KADOKAWA 2016年02月13日頃楽天ブックスAmazonKindle 7net honto 紀伊國屋書店図書館 新宿『くじら堂書店』店長・宮内の元にアイドルの桃坂琴美が現れ、元トラブルシューターだった彼にストーカー解決の依頼を持ちかける物語。バイトにも舐められ仕事に対して思うことはあっても、自らが書店人であることに生き甲斐を
以前の以下の記事のとおり、2019年1月に「メディアマーカー」のサービスが終了するのに伴い、蔵書管理を「ブクログ」に移行しました。IT知識が乏しい私でもできた「メディアマーカー」から「ブクログ」への約700件のデータ移行先日、2019年1月にWeb上での蔵書管理サービス「メディアマーカー」がサービスを終了するとのアナウンスがありました。 私は、メディア... これまで、本ブログでは、読書ノートに関する記事をいくつか公開しており、特に以下の2つは非常に多くの方にお読みいただいています。その中には、「メディアマーカー」が当然のように登場してきましたが、これが「ブクログ」に置き換わることになります。

システムエンジニア/ITコンサルタント/社内SEなどIT Webディレクター/UI・UXデザイナーなど クリエイティブ デジタルマーケティング/プロダクトマネージャーなど マーケティング 法人向け営業/コンサルティング営業/MRなど 営業 店長/研修トレーナーなど 販売・サービス バイヤー/マーチャンダイザーなどファッション セールスエンジニア/サービスエンジニア/生産技術などエンジニア(電気・電子・機械) 研究・開発/生産管理/生産技術などエンジニア(化学・素材・食品) プラントエンジニア/施工管理/設備保全などエンジニア(プラント・インフラ・ エネルギー) 研究/生産技術/薬事/QA・QC/PV/臨床開発など メディカル 採用・リクルーター/制度/労務/教育・研修など 人事・労務 株主総会・株式業務/ファシリティ広報/IRなど 総務・広報 弁護士/企業法務/コンプライアンス/

2017年は読書を頑張ろうということで、ガンガン読んでいこうと思います。 「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 」 分かりやすい解説の達人「池上彰」氏と外務省のラスプーチン「佐藤優」氏の共著『僕らが毎日やっている最強の読み方』。これがどんな本かというと、サブタイトルの「新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」がすべてを示している。 この本では池上氏も佐藤氏も「重度の情報ジャンキー」として、活字・ニュース・情報中毒者として、ブツの入手方法、管理方法、楽しみ方が存分に書かれている。確かにこの本は面白いしためになる。しかし、あまりにも2人が超人すぎて、普通の我々には参考になるようで、ならないのだ。 池上氏の原稿締め切りは月18本、佐藤氏は90本。池上氏は毎日8紙の新聞を読み、佐藤氏は毎月300冊の書籍に目を

グーグルから ¥1,000 の図書券と ¥100 のクーポンを2枚もらったから、本を買ってみたよ。この本を選んだのは、グーグルがお勧めしていたから。実はこの ¥1,000 券は、グーグルが「これから選んでね」というラインナップからじゃないと使えなかったんだよ。 そこではじめて、グーグルブックスを利用したけど、なんか使いにくかった。理由はいろいろだけど、今度そのダメさについて詳しく書こうと思う。 一気に読んでしまった朝にダウンロードして、夕方、お家に帰って読み始めたら、その日のうちに読んでしまった。決してボリュームが少ない本じゃないけど、面白くて一気読みしてしまったんだよ。 著者の中島さんは、システムエンジニアなら、皆んな知ってる凄い人なんだよ。ウインドウズ95を作った人で、スマホ世代にはちょっと馴染みが薄いかも知れないけど、XP世代ならその凄さは伝わるよね。 あえてウインドウズと書いたけど

8月になりました。暑い日が続いていますが、今月は、名著を中心に本を再読したいと思っています。名著に学ぶところは大きいので、今月は、名著を再読しようと思っています。哲学や思想系の人が書いた本が多いでしょうか。 ということで、わたしが再読した本を10冊まとめておきます。こうやって再読したい本をまとめておくと、細切れ時間などに意外と読んだりするので良いですね。 内容は簡単に触れるだけにしておきます。どれも読んだほうが良い本なので。 8月に私が再読したい本10冊。名著を中心に学ぶ 人はなぜ戦争をするのか 永遠平和のために 道徳感情論 権力への意志 論語と算盤 それでもなお人を愛しなさい ブッダのことば ファースト&スロー 自分の小さな箱から脱出する方法本田宗一郎 夢を力に まとめ: 8月に私が再読したい本10冊。名著を中心に 8月に私が再読したい本10冊。名著を中心に学ぶ 人はなぜ戦争をするのか

このところ、学びや勉強に興味があります。 ということで、『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』を読みました。 『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』 習慣を変えると頭が良くなる―東大生が教える7つの学習習慣― 作者: 清水章弘 出版社/メーカー: 高陵社書店 発売日: 2009/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (9件) を見る この本では、勉強の習慣を変えると、頭が良くなるということで、頭が良くなるような習慣とはどういうことなのかということを7つ紹介しています。 第1章 「自分」をコントロールするチカラ 第1の習慣 朝を制する者は自分を制す 第2の習慣 ゆっくり急ぐ 第2章 「時間」をコントロールするチカラ 第3の習慣 ルーズな時計を捨てる 第4の習慣 「逆算力」をつける

勉強法は、いろいろと言われていることがありますよね。 最近言われているのは、アンダーラインを引いて勉強しても、あまり成果はないかもしれないといったことです。意見が分かれるところでもありますが、アンダーラインを引いて安心してしまうのが良くない、ということのようです。 いずれにしても、脳に合った勉強法をしないと、時間をかけた割に、記憶に残っていないということになってしまうというのはありますね。 『使える脳の鍛え方 成功する学習の科学』では、脳の鍛え方というか、学習の科学ということで、学ぶということについて科学的にどういうことが言えるのかということが書かれています。 脳に合った効果的な勉強法『使える脳の鍛え方 成功する学習の科学』 - ビジネス書をビジネスのチカラに 使える脳の鍛え方 成功する学習の科学 作者: ピーター・ブラウン,ヘンリー・ローディガー,マーク・マクダニエル,依田卓巳 出版社/

「面白かった!」と思える本に出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされている本は悪くないけれど、優等生的すぎる。人生が本で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験だ。 ask.fmで「影響を受けた本は何ですか」と質問いただくことも多かったので、私の人生を変えてしまった30冊の本をリストアップした。私の人生を変えた本で、もしかするとあなたの人生も変わるかもしれない。できるだけ無料版の文献へURLを貼ったので、いますぐ手元で楽しんでくれたら嬉しい。 日本文学海外文学 読者を選ぶ変わり種 おわりに 日本文学 ちいさいモモちゃん (講談社文庫) 作者: 松谷みよ子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/11/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (16件) を見る読書初

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