みんなの党が党の路線をめぐり内紛を起こしていることについて、与党との連携を主張する渡辺喜美前代表が近く離党し、新党「俺」を立ち上げる公算が強まった。まだ態度を保留している議員もいるが、事実上の分党になりそうだ。 みんなの党では、他党を巻き込んだ野党再編を主張する浅尾慶一郎代表と、与党との連携を深めるよう主張する渡辺喜美前代表が対立。互いに離党を促すまでにエスカレートしている。ただ、離党勧告など党運営に関する権限は執行部が持っていることから、不利な形勢にある渡辺氏側が勧告を受ける前に自ら離党し、新党を立ち上げることを決めたようだ。 党名は「みんな」と称したために乗っ取られたとの反省から、「俺」を軸に現在調整を進めている。 新党「俺」には渡辺喜美氏のほか、みんなの党から渡辺喜美氏や渡辺喜美氏、渡辺喜美氏などが参加する見込み。情勢を見極めたいとして、まだ態度を鮮明にしていない議員も多いが、栃木3

100歳以上の高齢者が運転技術を競う「敬-1グランプリ」が15日、東京・お台場で開催され、多くの観衆が固唾をのんで見守った。 東京都が主催、毎年敬老の日に行われる「敬-1グランプリ」も今年で3年目。参加資格が100歳以上の男女であるため、参加者の入れ代わりが激しいが、昨今の高齢化に伴い、その総数は年々増加してきた。 今年は女性18人を含む142人の高齢ドライバーがエントリー。直線道路2キロを走る第1種目「直進」では、早速センターラインのオーバーや信号無視が多発。失格者が相次いだ。 無事直線道路を走破した参加者21人は、続いて第2種目「縦列駐車」に挑戦。一般ドライバーでも苦手な人が多い難易度の高い操作だが、長年の経験によるものか、失格者は少なく3人。中にはかつて進駐軍のジープの運転手として腕を鍛えたという若手の高齢者(100)もいた。 最終種目「高速道路」は、深夜の首都高速都心環状線(14.

身内ノリ、楽屋ノリにイライラするんだな。児童小説の中の探偵団、おぎやはぎのいうところの6組軍団、クラブでオイコールする大学生。勝手に盛り上がってるのを傍目で見てる分には平気なの。でもふとした瞬間に肩を叩き「よー、何つまんない顔してんの?楽しも〜ぜ〜」だってさ。ひーーー、ゾワゾワする!「あ、うん、ゴメン、大丈夫」「ち、つまんねーやつ、このノリがわかんないってカワイソーに」 いやいやいや、勝手にやってるのはいいよ、気にもならない。だから【虚構】ってつけてくれ。ください。 プレステのネタも踏んでしまった。コメント読むと(記事は読んでない)前回の記事の天丼なんでしょ? その身内ノリコメント群が気色悪ーーーーーー。と、思ったのでそこが生理的に受け付けないんだろうなーと思いました。 ----------------------- 追記です。 “それ「虚構新聞が」に限定されなくないか?内輪っぽい記事全部

西世田谷署は22日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして、同居している23歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。父親は頭部2か所を打撲し全治1週間の軽傷を負った。犯行の動機について息子は「父親が頼んでおいたゲーム機をまた買ってこなかったためカッとしてしまった」と話している。 調べによると、息子は父親に22日発売の新型ゲーム機「PS4」を買ってくるよう依頼。父親は発売日に確実に入手するため、都内の旅行代理店が企画する「発売日に確実にPS4を手に入れて息子の信頼を取り戻そうツアー」に申しこみ、先週14日、すでに昨年PS4が先行販売されているアメリカ・オクラホマ州に飛び立った。 父親は現地でPS4を購入後、22日早朝帰宅。なぜか自宅前に待機する多くの報道陣をかき分け、家の中に入っていった。 その約8分後、家の中から男性の悲鳴が聞こえると、報道陣とともに待機していた西世田谷署員と救急隊員が宅内に突入。


《ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも》。こんな見出しのパロディー記事を掲載している“ニュースサイト”がある。4月で創刊10周年を迎える「虚構新聞社」(本社・滋賀県)だ。「現実と虚構の区別をあいまいにするような報道」を“社是”とし、あり得そうであり得ない嘘記事をインターネット上に提供している。年間ページ閲覧数1800万超の知る人ぞ知るサイトだが、誰が何のために配信しているのか。33歳の好青年 「『虚構新聞社』でお届けはありません」 虚構新聞社は電話番号案内(104)にも登録されておらず、本社所在地も「滋賀県」としか公表されていない。同社のサイトには「1880(明治13)年4月1日の創刊」とあるが、産経新聞の取材では、実際の創刊は平成16年4月。虚飾に満ちた“ニュースサイト”であることは間違いなさそうだ。「社主」を名乗る男性が、匿名を条件に取材に応じた。 「幾度の廃刊の危機を乗り越えな

本当だったらとっととやめろと思うしネタだったら下劣だけどねー。 と、某主幹について思う。 「これからも他人を苛つかせることを書くけど非難しないでね僕ちゃん弱い子だから」みたいな表明って端的に言ってクズだよね。そこでクズですが何かって開き直れないのであればそういうサイトやる資格が無いみたいなもんだよね。 元々ボーダーライン的なネタをやるのにはそれなりのリスクがあるわけで、それに見合うリターンが無いと正直やる気も起きない。そういう意味では某風刺にならない風刺サイトみたいなところは十分にリターンは得ているわけで、あとはそのリターンと引き換えにクズの汚名を着るというのが正しい身の処し方であってね。 リターンは欲しいけどクズ呼ばわりは嫌だって言うなら、クズって呼ばれないようなネタで頑張ればいいわけですよ。それは可能なことだと思う。単に暗黒面に落ちたような人が「本当は僕はジェダイなんだ」なんて言っても

虚構新聞速報/編集部便り @kyoko_np 【社主】昨夜書いた不謹慎のツイートがまとめられた結果、今日になって思った以上に読まれたみたいなので、誤った憶測や誤解について、少し書かせてください。(つづく) 2013-12-21 21:08:32

http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/ 「あんな新聞書いてる人間なんか、神経図太いに決まっているだろう」とツイッターで書いていた人がいたけど、神経図太かったら、僕の人生どれだけ楽しいやら。本当なら今日は藤井のラーメンを食べに行くつもりだったのだけど、食欲は出ないし、朝からずっと手が震えてるし、とてもじゃないけど外出の気分にはなれず、ずっと家でぼーっとパソコン眺めてました。今も軽く吐き気を催しています。 ただ食欲だけは戻らなくて、今回の騒動で1.5キロくらいやせました。 え? 繊細な人間だったら問題化しても許されるんですか? 同情を引かせたいんですかね? そんな話題になるのが嫌ならまず記事を消せばいいのに。 自己責任、としか言いようがない。 しかも虚構新聞とは直接関係のない弱小日記サイトに書いてるっていうのが、これだと人には見つからないだろうとか思ってそうで腹立

虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやきを、こっそりまとめました。 地獄への道は「善意」で敷き詰められているそうですが、つまらない社会への道は「不謹慎」や「コンプライアンス」で敷き詰められているとも言えそうです。

少年漫画誌「週刊少年マガジン」で連載中の人気作品『聲(こえ)の形』(大今良時/講談社)のパロディ漫画『馨(かおる)の形』(大今泰時/上海電波有限公司)に対し、東京地裁は16日、「パロディとして極めて稚拙(ちせつ)である」として、原告が訴えていた販売差し止めの仮処分申請を認める判断を下した。漫画『聲の形』は、聴覚障害を持った少女・硝子に対するいじめとその後の成長を、かつていじめる側に立っていた少年・将也の視点から描いた作品。硝子が転校した後、一転いじめられる側として孤立するようになった将也が、硝子と再会したことをきっかけに物語が展開していく。同作は過去2度にわたって読み切り作品として掲載されたが、雑誌内の人気投票で1位を獲得するなど読者から高く評価されたため、今年8月から週刊での連載が始まった。11月には単行本第1巻が発売されている。 今回販売差し止めの仮処分が下されたパロディ漫画『馨

知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。インターネットサイト「虚構新聞」では10月、法案に関する記事を黒く塗りつぶした記事を掲載した。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは「滋賀県在住30代の塾講師」という設定のUK氏。学生時代、エイプリルフールに友人を驚かせるため、自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが現在の虚構新聞に発展し、現在週2~3本のペースで虚構のニュースを掲載。「森永、144個入りグロス発売」などといった記事で話題を呼んだこともある。 今から2カ月ほど前、特定秘

知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3本のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護

はてなの虚構新聞への憎しみは理解できない。もう謝罪から一週間近く経つのに虚構新聞とタイトルにある記事に憎しみのこもったブクマがつきまくる。 はてブは異常なサイトだ。 擁護するサイトまで親の仇のように集団で叩き続けるのは尋常ではない。世の中にはハム速とかデマサイトはたくさんあるのになぜ虚構新聞だけ執拗に叩くのか? 世間では猪瀬知事の汚職や秘密保護法案が話題だ。デマの悪質さにしてもEM菌やホメオパシーなどのインチキ代替医療のほうが被害は甚大だ。虚構新聞がいったいどれだけの被害をだしたのか?騙されて恥ずかしいぐらいじゃないのか?第一今回の件で虚構新聞のデマを信じた奴って誰?見たことないんだけど?はてな村のイジメにしか見えない。 いったいみなさんは虚構新聞がどうなれば満足なんですか?

▼第74号(2013.11.21) ++++++++++++++++++++++++++++++虚構新聞社発行虚構新聞友の会会報 ++++++++++++++++++++++++++++++ 目次 1.ごあいさつ 2.「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」(全文掲載) 3.次回予告 ++++++++++++++++++++++++++++++ 1.ごあいさつ 友の会のみなさん、こんにちは。減給処分を食らったうえ、記事執筆まで禁止されて手持ちぶさたな社主UKです。 まずは今回の騒動について、会員のみなさんにはご心配おかけして申し訳ありませんでした。また、専用掲示板などを通じ、多くの応援メッセージありがとうございました。1人1人コメントにお返しできなくて申し訳ないですが、読んでて涙が出てくるほどありがたく感じました。 社主も人間なので、今回の件に関するさまざまな批判(理にかなった批判は真摯
フィリシア @FiliciaHeideman 財団法人「日本ユニセフ協会「の「虚構新聞」への言論弾圧について 本日財団法人日本ユニセフ協会(以下協会)に電話で次第を問合せました。 メディア担当の電話番号にかけたところ5回電話をたらい回し。 最後に出てきた担当(女)に幾つか質問をぶつけた。 2013-11-19 14:32:08 フィリシア @FiliciaHeideman 「虚構新聞」に対して言論封鎖を行ったのは事実か? 寄付金の25%を経費としてピンはねしているのは事実か? アグネス・チャン(以下チャン)を広告塔に使っているのは如何なるものか? などなど30分間程協会の名乗らない女と話をしました。 2013-11-19 14:32:21

本紙2013年11月18日付記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日本ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、本紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。本紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日本ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

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