東京に家族旅行して、子供を遊ばせる場所がお台場・晴海ばかりだったので、お台場近辺で一番安いホテルに泊まったの。 それでも素泊まり1泊1人1万円して「高いな~」と思ったけど、思い切ったの。 ビッグサイトとフジテレビのちょうど中間あたりにある、ホテルトラスティ東京ベイサイドてホテル。 羽田空港からりんかい線に乗り換えて、国際展示場駅で降りて、まるで公園みたいなだだっぴろい通路(公園なのか?)をテクテク歩いてホテルに向かうと、高い2本のビル。 さすが素泊まり1万円だな~と思いながら近くまで行くと、立派な大きな門があり、ビシッと制服を着こんだ門番係までいる。 すげー、高級ホテルじゃん。 門からは何千万円しそうな車高の低いスポーツカーが出てきた。フェラーリのランボルギーニてやつだったのかしらん? 1万円のホテルでフェラーリ?超高級ホテルなのに1万円ならお得だったな、と思いながら門番に「ここがトラステ

エアプスミス@#コンパス @sirohato4 @pondebekkio 高齢と氷河期がZ世代と同じ年齢の時は、同じくらい貧しかったので、Z世代の方が何かと便利だし、安価で手に入る物の品質も上がっていて、使い勝手も良いじゃんくらいに思っていて気が付かない。 バブルは自分さえ見てれば良かったので、今も自分しか見えていないので気が付かない。 そんな印象。2023-02-11 01:49:06 anomy @anomy_ @pondebekkio 安価な外食、ダイソーやGU、1Rマンション、各種サブスクで衣食住娯楽を賄ってる。 ことが賃金が安い主因。 どっかの社会学者が「牛丼は福祉」と言ったが、 結局安価なサービスは自分以外の誰かをワーキングプア に押し込むことで成立している。 賃金の原資は誰かが消費した金。2023-02-10 12:25:31

全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい

毎日Twitterで読んだ本の短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史小説家・谷津矢車さん。今回のテーマは「格差」です。 【関連記事】 『あれよ星屑』から話題の『独ソ戦』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「戦争」を知る5冊 わたしは中途で貧乏になってしまった家庭に育ったのだが、親の理解もあって大学を出ることができた。おかげでサラリーマン時代は地元優良企業に勤めることができたし、小説家となってからも(調べ物などの面で)非常に得をしている身分である。 と、今でこそそう思っているのだが、昔はそうではなかった。親からは「大学は出た方がよい」と聞かされ育ってきたから、世の中の親というものは「大学まで行ったほうがいいと口にするものなのだ」という前提がわたしの中にあったのである。そうした状況を指して、Twitterで知り合ったある友人が「谷津さんは学歴の面で恵まれていると思

最貧困層の子どもは、標準的な子どもと比べてどれぐらい厳しい状況にあるのか。その格差を分析したところ、日本は先進41カ国中34位で、悪い方から8番目だった。国連児童基金(ユニセフ)が報告書をまとめ、14日発表する。日本について分析し、国際比較したのは初めて。 子どものいる世帯の所得分布(推計値)をもとに、下から10%目の最貧困層と真ん中の標準的な子どもとの所得格差が大きいほど、貧困の深刻度が高いとして、格差の小さい順に、欧州連合(EU)または経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進41カ国を順位付けした。 上位の北欧諸国では、最貧困層の子どもの所得は、標準的な子どもの6割ほどだった。日本では最貧困層の子どもは、標準的な子どもの4割に満たない。 日本語版の解説を担当した首都大学東京子ども・若者貧困研究センター長の阿部彩さんの分析によると、1985年から2012年にかけ、格差は拡大している。真

社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに

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