HS@Lv120💉💉💉💉💉💉 @saku_hiro @nekogal21 勤務先では50歳から毎年数千円ずつ基本給が下がっていきます。 なのに仕事と責任が増えてく一方ってどういうこっちゃ? 親会社は55歳で役職定年になります。結果手当がなくなります。 でも仕事は変わりません・・・ 2025-09-14 18:23:02 もえ先生@バンカー @whiteconsomme @nekogal21 「出世せずに好きなことやる」って、 一見自由に見えるけど その選択には人的資本の減価償却が伴う。 組織内で役職を持たない人間は、 スキル評価も報酬交渉も 指数関数的に劣化していく。 そして50歳を超えると 再雇用市場では 「何ができる人ですか?」の シンプルな質問が 一番の地雷になる。副業バブルが弾ける前に、 リーダー経験のない人材は 市場での評価軸を失う。 未来を生きるには、 「逃げない

金沢 容 @kanazawa_you 面白がって「残業キャンセル界隈!笑」とか「なんで頑張らないとダメなの?アホらし笑笑」とか言ってる若い人、40まわって「頑張らせて下さい」って頭下げても遅いぞ。新卒の時アホみたいなこと言ってた奴らはみんなどっか消えてったよ。 2025-09-08 22:15:43 金沢 容 @kanazawa_you ただ、難しいのがハイパフォーマーだからと言って昇進できるというわけでもない企業が多いことですね。特に大企業だと。 組織のガンになる「若きハイパフォーマー」たちnote.com/kanazawa_you/n… 2025-09-10 08:09:40

チ−カワ😼 @hohop_p 「話し合い」が本当に苦手な人種なんだけど、 「言いたい事あるなら言えよ」 →言いたい事は特にない。 「思ってる事言えよ」 →なぜ言わなければいけないのか理解できない。思ってる事=アウトプットしたい事ではない。 「言わなきゃ分からない」 →なら分からないままで良いのでは。 と思ってる 2025-06-08 22:26:17 チ−カワ😼 @hohop_p というか言いたい事あるならとっくに言ってるんよな 何一つ主張がないとか、サインすら無いとかはありえなくて、何かしら予兆はあったのにも関わらず、こういうタイミングになって「言いたい事あるなら言えよ」は無意味というか、逆効果で 話し合いしたくない時って、 「もうこの人はいいかな」「お前の事が嫌いなんだよ、分かれよ」「関わらないでくれ」あたりしか言うことなくて、 変わって欲しいとかは思ってない。 「考えてること吐か

左近🏯1石投資 @Sakonvestment @chanco09751990 新卒がいるなんて良いじゃないですか。 うちなんて ・元部長 ・元課長 ・元許褚 の3人チームで3人とも管理職なので、作戦はいつもジェットストリームアタックですよ。 pic.x.com/krYXVBTEdP 2025-04-19 21:22:05

上司「なんだその目は」上司「やんのかオイ!根性なし!やってみろよ!」 みたいな感じですごまれたので、机上の穴あけパンチで思いっきり頭殴ったら 「なんで?」みたいな顔してて笑った お前がやれって言ったんちゃうんかい 当然警察呼ばれて逮捕されて書類送検されて会社もクビになったんだけど ああいう奴らって相手が本当に「やる」ってこと想定してないんかな てっきり「やられてもいい」なんなら「やってくれたらクビにできる」くらいの感じかと思ってたのに 実際やられたら「なんで?どぼぢて?」みたいな感じでびっくりしちゃった 幼少期から比較的「やる」奴が多い地域a.k.a部落の近所で育ったので 目の前の奴を怒らせたら法律なんか何の役にも立たないって強い危機感を持って育ったんだけど 一般の社会ってそういう感じじゃないんだなっていうのが一番の学びだった みんな目の前の相手が本気で怒ると基本思ってないし 仮に怒って

「能力」以外で企業が社員を評価し、組織を運営することは可能なのか。組織開発を専門とする勅使川原真衣氏と考察を深めていく本連載。前回(「配属ガチャを嘆く若者よ、仕事ができないのは君だけのせいではない」)、そもそも日本企業に当たり前のようにまん延している「能力主義」とは何なのか、また希望の部署以外への配属を嫌がり、離職につながるとされる「配属ガチャ」の是非について解説した。今回は、昭和世代と若者世代との価値観の違いや、今や当たり前のように導入されているエンゲージメントサーベイ(意識調査)、1on1ミーティングの問題点についてひもといていく。 前回、若者たちのジャッジが早くなっていて、成長の実感を得られないとすぐに辞めてしまうという話がありました。現在50~60代の昭和世代とはかなり感覚や感じ方が違うんだなと改めて思ったのと同時に、ますます今の若手のことが分からなくなりそうです。 勅使川原真衣氏

僕は食品会社の営業部長、先日、ある問題社員を上層部から託された。営業部門は表向き「会社の看板を背負っている」と持ち上げられるが、他の部署でパッとしなかった人材が送り込まれてくる姨捨山のような場所でもある。僕は会社から珍獣使いとして評価されている。自称必要悪くん、「刺身が生だ」部長、仕事中の居眠りが止められない眠狂四郎君、役職を与えられれば本気出しますよ氏、言われたこと以上の仕事は出来ませんマン……思いつくだけでここ十年くらいの間にこれだけの厄介な人を面倒を見てきた。時間の無駄であった。これからの職業人生でこの無駄な時間を少しでも取り返していきたい。と心に誓った矢先にこれだ。 問題社員はクライアントから運営を委託されているレストランの責任者だ。腕はよく、客先からの評価は高い。その一方で問題をたびたび起こすため取り扱いが難しい。手を焼いた上層部が珍獣使いとして評価を得ている僕に彼を任せたのだ。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

ビジネスシーンでは常識とされる「報連相」。特に若手社員のうちは、あらゆる業務をスムーズに進めるうえで、上司への報連相が不可欠です。 しかし、報連相とは単純なようで難しく、ポイントを押さえていないと、業務でトラブルが起きたり、上司や周囲の人との信頼関係が損なわれたりすることもあります。 今回は、報連相の定義や重要性、入れるべき内容や注意点などを解説します。 <INDEX> ・報連相とは?定義と見落としがちな目的 ・報連相ができないとどうなる? ・報連相ができない原因・できない人の7つの特徴 ・報連相がうまい人が実践している5つのポイント ・報連相で気をつけたい4つのポイント ・対面orメール・チャットを報連相でどう使い分ける? ・デキる人はやっている?報連相から「確連報」へ ・まとめ:報連相はビジネスの基本スキル 理想の年収・働き方を目指せる仕事を見る 報連相とは?定義と見落としがちな目的報

news.yahoo.co.jp 高島屋がオンライン販売したクリスマスケーキが崩壊した状態で届いていた事件が大きなニュースになっている。原因は特定されていないが、製造、冷凍保管、配達の工程のどこかに問題があったのは間違いない。僕が働く食品会社でも同様の冷凍クリスマスケーキを販売しているので他人事とは思えない。おかげさまで今年のクリスマスケーキについて苦情は受けていない。だが、現場と事業を知らない会社上層部が騒ぎはじめたので、クリスマスケーキ事業とお節事業の立ち上げメンバーだった僕は、その対応に苦慮している。通常の業務に支障が出始めている。 ①事件発覚と世の中の反応を受けて篇。世間の猛烈な反応をニュースで知った会社上層部がビビッて「ウチは大丈夫なのか」「同様の事案が起きたら誰の責任にすればいいのか」「なんでクリスマスケーキなんて売ったんだ。足を引っ張るな」と騒ぎ始めた。冷凍クリスマスケーキ事

生技chan @seisangijutsu_c ネタ要素強めなためつぶやく情報は用法用量を守り正しくお使いください。 マジメな話はnote推奨。Amazonアソシエイト参加中。 お仕事の依頼はDMでお願いします。note.com/seigichan 生技chan @seisangijutsu_c 「会社の歯車になりたくない」と大企業を嫌う人いるけど、この感覚が昔からわからないんだよな。 別に小さい企業であろうと一つの歯車であることは変わらないし、会社員じゃなかったとしても社会を構成する歯車なわけだし。 歯車になりたくない人は逆に一体何になりたいの? パワートレイン?2023-11-22 07:00:00

「管理職になりたくない」と答えた人は77%にのぼります(民間企業のアンケート調査より)。「日本の管理職は罰ゲームのような状況。チームのなかでこぼれた仕事をやらなければならないし、部下の属性や価値観が多様化してコミュニケーションをとるのも相当難しくなっている」と専門家は指摘します。 どうすれば管理職の負担を減らすことができるのか。「管理職のポストをあえて廃止する」「孤立しがちな管理職が相談できる場所を作る」など、課題に向き合う現場に密着取材しました。 (首都圏局/ディレクター 梅本肇・高瀬杏・竹前麻里子) 密着 管理職の現状とは… 管理職の働き方に課題を抱え、改善に乗り出そうとしている企業が取材に応じました。自動車や新幹線などに使われる部品、ベアリングの大手メーカーです。技術開発部門の課長職にあたる千布剛敏(ちふ・たけとし)さん(46歳)に密着取材させてもらいました。管理職になって4年。担

コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

チームワーク チームワークあふれる社会 マネジメント 新しいチームのあり方を探求 人事制度 多様な働き方を支える仕組み ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 情報共有 チームワークは情報共有からテクノロジー 課題はテクノロジーで解決 多様性 100人100通りの個性 キャリア人生の「積み上げ方」を見直す 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 コラム サクッと気軽に読める こんにちは、Twitterで平安文学や読んだ本の話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。本日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションに

人間は自分の聞きたいことしか聞かない生き物だとあらためて思う出来事があった。隣の部署に所属する比較的若手の社員が、以前から交際していた女性と結婚すると報告してきたのだ。挙式はやらないらしい。で、同僚の皆さまと飲んでいるとき、ささやかながら彼のお祝いのパーティーをやろうではないか、来月12月は忘年会もあるから11月中に、という話になり、賛成する強い理由はないが、反対する理由も特にないので、なんとなく、いいね、いいねと中ジョッキを傾けていたら、どうぞ、どうぞ、って感じで幹事になっていた。 数日後、「祝!比較的若手氏結婚!」と毎日顔を合わせている本社スタッフ全員にパーティーをアナウンスした。比較的若手氏には本社メンバー全員に声をかけると告げた。大失敗であった。「申し訳ないですが…」といって欠席表明する人が続出したのだ。寂しい気持ちになった。なぜ、仲間の門出を喜べないのか。ワン・チームじゃないのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く