学マスの声優さんの顔を見るのが怖すぎる。 美人とかそういう問題じゃなく、顔そのものが本当にダメで、ライブや配信はもちろん、検索で不意に出てくるのも怖い。 この前、麻央ちゃんの声優さんの顔を一瞬見てしまってから、まだ動悸がするくらい。 このせいで、大好きな学マスを全力で楽しめなくてつらい。 治したいけど、こんなことでメンタルクリニックに行くのもどうなんだろう、変に思われないか心配。 でも、普通に苦しい。

なんでキャラが視聴者を認識してるんだよってなる 「来週もぜってー見てくれよな!」とか言われたら、「悟空は見られてること、認識している…!?」ってなる 「さ〜て、来週のサザエさんは?カツオです!◯◯、◯◯、◯◯の3本です!」も、「カツオはアニメにされてることを”知って”いる…!?」ってなる しかもサザエさんがジャンケンをするし、「彼女はどの世界でジャンケンをしている?カメラの前?」ってなる ミサトさんも「来週も、サービスサービスぅ!」って言うけど、「来週とは…?」ってなる。使徒大丈夫なの?って思ってしまう みんな基本的にこっちに語りかけてくるから、アニメの世界からこっちの世界に来てるの?大丈夫なの?移動できるの?と子供心ながらに不思議に思ってた でもアニメの世界ではこれがスタンダードになってて、確かに見てて面白いんだけど、不思議な感覚になる みんなはアニメキャラが次回予告するの、受け入れられ

國府田マリコのおっかけをやって10余年が経過した。 当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、 即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、 それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。 毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって 月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。 全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。 ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には 嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。 地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。 他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。 そして去年の9月。 信じられないものを目にした。「國府田マリ子結
![[コピペ]声優 國府田マリ子オタの末路](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fb1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fanond.hatelabo.jp%252Fimages%252Fog-image-1500.gif&f=jpg&w=240)
平野綾→仁藤萌乃氏という流れに時代を感じる 平野は「ビッチ」と言われ叩かれていたのを覚えている。デコビッチとも言われた。全く言い逃れができないひどい話だ。しかしあの頃のインターネットのオタクの間では、クリスマスイブの女性声優のスケジュールやブログを監視するという祭りが盛り上がっていたりして、ある種、生身の女性を監視して管理しても許されるという雰囲気があった。もちろん大多数はネタや遊びのつもりだったが、本気で監視していたやつもいたし、純潔の掟を破った平野のような女ををクソビッチと罵って遊んでも良いという風潮があった。twitter上での、上坂すみれへのおぞましい性的からかい事件があったが、犯人はこういう時代が生み出してしまったモンスターの生き残りであったとおもう。 そういう雰囲気が平野のベッド写真(おそらく)の流出を生んだ。今から見れば平野はリベンジポルノの被害にあったとしか言えないわけだが

僕自身の観測範囲からの感想でしかないのだけど、あるアニメにキャスティングされた声優さんから、そのアニメを作っているアニメーターへの感謝を聞いたことがない。 監督に対しての感謝は比較的聞くことがある。よく総集編なんかで、キャストとスタッフ(監督、脚本、音響など)が集まってそれまでの本編について語るといったものがあるけど、そこにアニメーターは出てこない。 彼らはひたすら仕事をこなしているし、表立つような機会もない。作品のスポークスマンの役割の大部分は声優さんに与えられているが、彼らはよくキャラのこと、話の流れのこと、番宣の話題を出す。 モノを作って売るには、そういう内容のほうがいいのだろう。宣伝がなにより大事だ。そして作品の魅力は、絵がどうとかよりも、キャラが可愛いかとか話が面白いかとか、そっちのほうが大事だと一般に考えられているのだろう。 また、声優さんがどれだけアニメ製作について理解してい

長いこと二次元の世界とばかり接してきて、この間たまたまとある劇場の予告を見たら 登場する俳優・女優が舌っ足らず過ぎてイライラしてしまった。 語尾までしっかり言えないのと、サ行が言えない、そして話すスピードがランダムで聞きにくい 「私達が出演する」→「わたぃたぃが…ちゅえんする」 「ぜひ劇場で」→「ぜぃ、きじょーで」 前に、イケメンで話題のとある人がプラネタリウムのナレーターをするというのがあったんだけど、 声だけ聞いたら本当に耐えられなかった。 「これは…○○なのでしゅ」 「この星は……夏の夜空を彩りまスゥ〜(呼吸音)」 特に語尾のですますのすが伸びて空気漏れるのが気になって気になって。 もう三次元無理だなと思った。演技力以前の問題だろこれ。

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