週に1回しか試合がないなんて 日曜日にチームが負けたら、次の日曜まで試合がなくて、月曜から1週間暗い気持ちで仕事とか行かなきゃならんわけだろ 凄すぎる

情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日本は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日本の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日本はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日本は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

1.冬の開催であるこれが結構な諸悪の根源。まず寒い。今年は温暖なほうだが、1桁気温の中で観戦し続けるのは結構気力と体力を使う。他にもいろんな弊害を招いているが後述する。 2.分散開催であり、あっという間に終わってしまう冬休み期間中に決勝まで進めるための策ではあるが、大会開催日数が7日しかない(今年は12/28,29,31,1/2,1/4,1/7,1/9)。そのため「積み上げ感」がない。 また野球のように同じ会場で毎日4試合も出来るわけではないため、会場をバラバラにせざるを得ない。その結果、会場に聖地感が薄い。 夏の甲子園を甲子園、京セラドーム、ほっともっと神戸、花園公園、皇子山、わかさスタジアムで分散開催していたらどうなっていたか。今のような会場のプレミア感はないはずだ。 3.その後のキャリアに繋がらない1.の弊害の1つ。決勝戦が終わるころにはJリーグの各クラブの編成はだいたい終わってしま


私の子供はサッカーをやっている。 いわゆる某リーグのチームの下部組織、アカデミーで。 こういうところで「サッカーうまい」と言うのは当たり前で、本当にうまい連中というのは 年齢なんて関係なく化物みたいに圧倒的な力を見せる奴で、そういう意味ではうちの子は普通レベルだ。 ユースを終わればトップチームはない。大学でやるか、競技サッカーは引退か、という感じ。 全国大会にも出た、名前とチーム名でググれば、JFAのページが引っかかる。 だけど残念ながら、レギュラーではない。 守備固め、あるいはスターティングメンバーがうまく行かなかった時、あるいは怪我をした時に2番手として出てくる。 変わってると言われるかもしれないが、俺は自分の子供がベンチでウォーミングアップをしている姿が好きだ。 後半から始まるルーチンのアップではなく、急遽出るために一人だけトレーナーとアップを始めるその姿が好きだ。 一番手にはなれな

サッカー選手がほんのちょっとした接触で、場合によっては接触していないにもかかわらず、大袈裟に倒れて痛いアピールしてファール判定をもらおうとするあの一連の仕草。 (1)サッカー選手自身はアレかっこいいと思ってやってるんですか? (2)「ここでアピールしてファール取れれば戦況有利になるからひと芝居やったるか!」って思ってやってるんですか? (3)それとも本気で痛がってるんですか? (4)アレの仕草を練習したりするんですか? (5)小学生くらいからサッカー始めたとして、何歳くらいからああいう大袈裟に倒れて痛いアピールするようになるんですか? (6)最初にやったときはやはりちょっぴり恥ずかしかったりするんですか? (7)試合後、監督とかチームメイトから「なかなかよかったよ」的な言葉をかけられたりするんですか? (8)アレにまつわるトリビアがあれば教えてください。

J1 (21,123) 鹿島 (1,466) 浦和 (1,924) 柏 (1,357) F東京 (1,719) 東京V (1,147) 町田 (732) 川崎F (1,459)横浜FM (1,647)横浜FC (818) 湘南 (1,048) 新潟 (1,164) 清水 (1,307) 名古屋 (1,459) 京都 (1,049) G大阪 (1,569) C大阪 (1,692) 神戸 (1,440) 岡山 (803) 広島 (1,623) 福岡 (1,223) J2 (13,233) 札幌 (1,187) 仙台 (1,260) 秋田 (283) 山形 (904) いわき (144) 水戸 (880) 千葉 (1,098) 大宮 (1,020) 甲府 (1,014) 富山 (212) 磐田 (1,171) 藤枝 (168) 山口 (550) 徳島 (864) 愛媛 (644) 今治 (1

けさの日刊スポーツによると、経営難が報じられている東京ヴェルディが、早ければ来月1月にも資金ショートする可能性が浮上しているそうです。 クラブは増資によって運転資金を確保する方針ですが、株主のセビオホールディングスが難色を示しており、先行きが見えない状況となっています。 [ニッカン]東京V来月資金ショートも 株主ゼビオが増資に難色 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202012150001104.html J2の東京ヴェルディが来年1月にも資金繰りが立ち行かなくなる可能性があることが15日、分かった。コロナ禍もあって経営が苦しくなり、クラブは約10億円の増資を目指して投資企業を募り、増資のめどが立った。しかし、影響力のある株主のゼビオホールディングス(本社・福島県郡山市、以下ゼビオ)が、新たな投資家の出現を望まないとして、クラブと対立している

わずか8人で初戦を突破し話題を集めているチームがある。 9月26日に開幕した高校サッカー選手権・県大会で、県立下田高校は1回戦を8人で戦い勝利した。2回戦も8人で挑むという。サッカーは11人で戦うが、県立下田高校の登録選手は13人。 そのうち3年生5人が受験勉強のためチームを離れ、1次トーナメントを2年生8人で戦うことに。 26日に行われた県大会1回戦の相手は沼津城北高校。 前半27分、沼津城北に先制点を許した下田高校だが後半36分、キャプテンの寺嶋選手が起死回生の同点ゴール。 試合はPK戦へ。 1人目、2人目が失敗した沼津城北に対し、下田高校は4人全員が成功し勝利した。 9月29日下田高校の寺嶋キャプテンは2回戦に向けて「やはり“勝ち”にこだわりたい、この1週間の準備をしっかりして勝ちにいきたい」と意気込みを語った。 2回戦も8人で戦う下田高校サッカー部。10月3日(土)に小山高校と対
【AFP=時事】中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。 成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。 選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた。【翻訳編集】 AFPBB News

0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日本は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日本は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督本人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日本は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
東京都多摩市で、3万人収容のサッカー・ラグビーの競技場「多摩ニュータウンスタジアム」を建設する構想が動きだした。出発点は、空き家の増加や住民の高齢化が著しい多摩ニュータウン(NT)に、にぎわいの拠点をつくりたい-という地元有志の思いだ。 構想によると、新スタジアムは同市諏訪の市立多摩東公園内にある市立陸上競技場=写真、本社ヘリ「あさづる」から(坂本亜由理撮影)=を建て替えて整備する。天然芝グラウンドをスタンドが取り囲むサッカー専用の構造で、長辺を長くとってラグビーの規格にも合わせる。東京五輪後の開業を目指す。 現在の陸上競技場は1986年に完成し、市が2017年度から改修に向けた設計に取りかかる予定だった。これに対し、地元有志らは「多摩ニュータウンスタジアムをつくる会」を立ち上げ、近隣にはないサッカー、ラグビーのスタジアム実現を模索。市に財政負担を求めず、公共施設の建設や運営に民間の資金や

昨日はキリンカップを観に、大阪の吹田スタジアムへ遠征してきました。 うまかなよかなスタジアムに次ぐ美味しそうなスタジアム、おなかすいたスタジアムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! #daihyo pic.twitter.com/ZuIQ1NXDnn — 村上アシシ (@4JPN) 2016年6月7日 個人的には初の吹田スタジアム参戦です。 前座試合の3位決定戦もセットで見れるお得なチケットです。 デンマーク4-0ブルガリア、試合終了。スパーズの司令塔、エリクセンがハットトリック pic.twitter.com/ck5gkDrVLu — 村上アシシ (@4JPN) 2016年6月7日 続いて本番のキリンカップ決勝、日本対ボスニア・ヘルツェゴビナをゴール裏から応援。 観客は35,589人入りました。 試合は1-2で敗戦。試合内容については省略!ブログタイトルにした『本題』について書きます。 帰


韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」 1 名前:◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/:2016/01/31(日) 12:59:04.61 ID:CAP_USER*.net シン・テヨン監督が衝撃的な日本戦逆転負けと関連して「チームが危機に置かれた時に動揺しないようにするリーダーが必要だ」と声を高めた。 シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた日本とのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。 上手くいった試合だった。先に2ゴールを入れた時まではほとんど一方的な韓国のペースだった。しかしその2ゴールが毒となった。とても早く勝機を捉えたという考えになり、それが逆転負けの口実となった。 試合後、シン・テヨン監督は「結果的に2-3で負けたので弁解す

21日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦で、広州恒大(中国)が、ユニホームの胸の広告をスポンサーの同意なしにグループ会社のものに変えていたことが分かり、「商道徳に欠けている」と批判を浴びている。中国メディアが伝えた。 スコラリ元ブラジル代表監督が率いる広州恒大は、この試合で2年ぶり2度目のアジア制覇を決めた。スポンサーは、日産自動車の中国合弁会社「東風日産」。同社は1億元(約19億円)以上とされるスポンサー料を提供しており、「契約違反であり、司法手続きをとる」と激怒している。 報道によると、両者は2014年からの2シーズン、選手が胸の部分に東風日産と車の名前が入ったユニホームを着て試合に出る契約を結んだ。変更には双方の同意が必要だった。 広州恒大は試合の約10日前に… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く