お絵描きをする際、ついつい自分の好きなものばかり描いてしまうというのはあるあるです。そのため「顔は上手く描けるのに、躍動感のあるポージングが苦手」という絵描きさんは少なくありません。そんな人向けのツールが「JustSketchMe」で、生き生きとしたポージングを3Dキャラクターで手軽に再現できます。JustSketchMe - JA |JustSketchMe https://justsketch.me/ja/JustSketchMeにはiOS・macOS・Windows・Android向けアプリも用意されていますが、ブラウザ上から使用することもできるので、今回はウェブアプリを使ってみます。JustSketchMeにアクセスして「ウェブアプリを開く」をクリック。JustSketchMeの画面はこんな感じ。日本語にも対応しているため、各ツールがどういった用途のものなのかが日本語で説明

井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA け、献本いただき…(吐血) アレ系のイラストや同人やってる人! この本買って! そして「走る」の項目見て吐血して!! 今すぐ!!twitter.com/sino6/status/1… pic.twitter.com/7A0oN2IlAb2022-04-06 20:42:00 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 書籍版『ポーズの定理』、本日発売です。同人誌版もアップグレードされています。 ◆Amazonamazon.co.jp/dp/4048971395 ※特典は紙書籍のみにつきます。電子書籍にはつきません ◆とらのあな ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/2… ◆メロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.co

東村アキコに聞く、「トレースは悪なのか」 ――“東村アキコ完全プロデュース”と銘打たれていますが、どういったきっかけでポーズ集を発売することになったのでしょうか。 講談社:弊社が発行しているパートワーク『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』の取材で東村先生が弊社を訪問された際に、「私、今日、企画を持ってきたから!」とポーズ集の企画のご説明をいただきました。 ――先生からの発案だったのですか! ポーズは全部で448個も収録されています。撮影は大変だったのではないですか。 講談社:撮影は8月下旬に2日間にわたり行いました。弊社スタジオを使って、モデル選び、ヘアメーク、スタイリング、ポーズ付けまで、東村先生が監修されました。モデルの服も東村先生にご自宅から持ってきていただいたものなんです。 ――本誌では冒頭の描きおろし漫画で、“ロボット設計図方式”を使わないことが紹介されています。四角い箱を組み合わせて

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