2017年03月04日23:55 【韓国の反応】韓国人「日本がなぜずっと我が国に優しかったのか理解できない」 カテゴリ趙甲濟ドットコム歴史認識 oboega Comment(454) 理解できない日本私たちは、弱小国だ 趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから正解と不正解さん。 理解できない日本 正解と不正解韓国主導でもし統一した場合、北朝鮮の2500万人の住民に、韓国への自由な居住移転を可能にするだろうか?おそらくこれは容易なことではないだろう。 それなら、逆に北朝鮮主導で統一した場合はどうだろうか? こうなると、居住移転どころか、全国民の半分は死ぬことになるだろう。 財産なんて言うまでもなく持てず、企業であれ、店舗であれ、お金であれ、すべてを国に捧げても、命ですら守れずに死んでいく韓国の姿が目に浮かぶようである。 同族間でも、統一したときの状況は、誰でも簡単に予想できる。しかし日

一部で過熱をみせている嫌韓・反日の動き。元・在日三世のライター・朴順梨(パクスニ)氏は、日本社会の「ねじれ」の理由を考察する。 * * * 元・在日三世の私は書店に足を運ぶ度に、ため息をつくようになった。書籍のタイトルに「呆韓」「悪韓」「嫌韓」など、韓国への非難や侮蔑ばかりが目に入るようになったからだ。 そうした本が目立つようになったのは昨年秋頃からだが、その半年ほど前から、東京の新大久保や大阪の鶴橋などで行われている排外デモが激化している。デモには「竹島を不法占拠する韓国に抗議」「韓国は仏像を返還せよ」といったテーマが掲げられているものの、いつものように「ゴキブリ朝鮮人!」「朝鮮人ハ皆殺シ」など、シュプレヒコールやプラカードはヘイトスピーチに溢れている。どうしたらそこまでの憎悪を韓国・朝鮮人に向けられるのか。当事者の私は半笑いで歩くデモ参加者を目にする度に、恐怖以上の疑問を感じていた


最初に在特会が路上で汚い言葉を喚きちらしたとき、私もふくめてみんな、あんな頭のおかしな連中はすぐいなくなるだろう、世の中にたいした影響はないだろう、だいたいあんな少人数で何ができるんだ、と思っていた。 その活動がやがてひろがってきて、全国に支部ができ、関西でもひどい街宣がされるようになって、だんだんと不安になった。いったいあれは何だろう。あれは「右翼」なのだろうか? いったい何をやっているのだろう? なにが目的なんだろう? この問題にかんして既存の組織はほとんど役に立たなかったといってよい。目立った抗議活動をするわけでもなく、ほとんどフリーハンドで活動をさせているうちに、そのうち新大久保や鶴橋という「聖地」にまで堂々と大手を振ってやってくるようになった。その段階になっても、古くからある大きな組織はなかなか動いてくれなかった。 おそらく、われわれと同じように、在特会の活動の「舞台」が見えてな
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