テレビCMや電車広告など、あらゆる場所でオススメされまくっている転職。しかしそれが自分にとって有益な選択となるかは、転職してみないと分かりませんよね。 1. 教員へ転職した私が職員室でされる質問1位はやっぱり「一般企業と比べて違うなぁって思うとこは??!」なんだけども。 この前「休憩時間に研修があるのはびっくりしました」と答えたら「それは普通でしょ!他には?」と言われたのでみなさんに伝えたいことがあります。 『それは普通じゃない』 — ないとう (@naitou_jp) February 11, 2020 2. 100%日系企業に転職して思ったこと。 -オッサン率が異常に高い -声が小さすぎて何言ってるかわからない人多数 -説明が意味不明な人も多数 -説明が💩なので質問するとキレるオッサン -やっぱりオッサン多すぎ -書類多すぎ -プレゼンの文字多すぎ -1行で済むメールがなぜか20行
前職では大手SI企業に勤め、企業のシステム開発のプロジェクトマネジメントを任されてきた小原 裕美子。環境や待遇に不満はありませんでしたが、あるきっかけでVeevaへの転職を決意します。経験を積み重ねることで見えてきた目指すべき方向性。思い描くキャリアを築いていくために何が必要だったのかを振り返ります。【talentbookで読む】 お客様の課題解決をしたいと選んだ仕事。順調に経験を重ねて生まれた違和感 現在、Veevaでプロフェッショナルサービスチームに在籍する小原は、大学で情報システムを専攻し、テクノロジー分野からマーケティング分野、映像分野など、ITと密接に関わる幅広い知識を学び始めました。ゼミで取り扱ったテーマは「大学で必要なシステムの企画、システム開発」でした。学びを続けるほど、システムをつくることよりも、そのシステムでどんな課題を解決するのか、を思考することに魅力を感じていきまし
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