本稿は、中国で急速に拡大する着ぐるみ文化の第二回目の分析です。 「顔を出さないことで本当の自分をさらけ出す」 そんな文化が中国の若者の間で広がっています 前回取り上げた「美少女着ぐるみ」に続き、今回は「ケモノ着ぐるみ」を手がかりに、北京で行われたイベントのレポートを通じて「顔を隠し交流する」中国若者世代の新しいコミュニケーションを紹介します。本稿では原文の印象を損なわないよう、専門用語をできるだけそのまま使います。 毛毛:マオマオ、ケモノ着ぐるみの愛称 獣装:ケモノ着ぐるみ 獣圈:ケモノ着ぐるみ愛好者のコミュニティ、福瑞圈=フーリー圈(英語 furry の音訳)とも言う 獣展、獣聚:ケモノ系イベント ケモノ着ぐるみの若者たちは顔を出さないコミュニケーションを享受する披上「兽装」的年轻人,享受不露脸的社交 顔を出さないパーティーこれは「できるだけ顔を出さない集まり」だ。参加者の多くは、ふわ

好事家ジェネ @DilettanteGenet 「ショタコン」の初出資料をついにゲット。この呼称は「少年好きな女性を何と呼べば良いか」という読者質問に編集長が「ショタコン」と答えたことに由来するんですがよく読むと実は「ショタコンってゴロ悪いよね」と否定的な言い方をしてるんですね。そしてロリコンと同じで良いのではと提案している。 pic.x.com/KRGeu5CAHV 2025-09-03 20:04:33 好事家ジェネ @DilettanteGenet 「ショタコン」の語源になった正太郎君の比較。江戸川乱歩がショタコンだったという話の中で既に動画(youtu.be/gsy2YUDknlI)では語ってますがアニメのスクショを貼れなかったので…。 1枚目から順に漫画版、アニメ1作目、上記雑誌の刊行時に放映していたアニメ2作目。明らかにイケメン化している。 pic.x.com/Yj0URaJu

その後、しばらくの沈黙を経て最新情報が解禁され、発売時期も2025年に決定。ふたたび『昭和米国物語』に関する発信を活発化させているNEKCOM GAMESが、7枚の新ビジュアルをファミ通で独占先行公開してもいいという。喜び勇んだファミ通では開発プロデューサーへのインタビューを決行。最初の質問はこれである。 「どうしてこんなことになっているんですか?」 「『昭和米国物語』とは何なのか?」という基本的なところから、ゲームシステムや7枚の新ビジュアルの掘り下げ、さらには『黒神話:悟空』の快挙で活気付く中国ゲーム業界の現在に至るまで、多岐にわたって話をうかがうことができた。“異文化ならではの感触”と“オタクならではの熱量への共感”が同居した約1時間にわたるやりとりを、ご覧あれ。 なお、インタビューでは最新トレーラーの内容にも言及している。まだ観ていない人は、読み進める前に下の動画を最後まで観ておく
はじめに株式会社BookBase代表取締役社長 兼 ダンガン文庫編集長のオタクペンギン(社長)です。 先日、Twitterで発表させてもらいましたが、2025年の2月頃にライトノベルのレビューサイト『Book Review ver.β by BookBase』をオープンします。 ◤◢◤🔥ラノベレビュワー募集🔥◢◤◢ 新サービス!稼げるラノベレビューサイト『BookReview ver.β 』を2025年2月頃に開始します✨️ それに際し、認定レビュワーを募集します🎉 忖度なしでレビューができる新たなフロンティア🔥 ラノベ界を読者の立場から盛り上げましょう✨️ ↓詳細&募集↓ pic.twitter.com/vVFADCIcgA — BookBase(公式) (@BookBase1) December 12, 2024 それに向けて、レビュワーさんの募集をしましたが、予想取り賛否両論

みけおう 2日目東A-19ab @mikeou_ 【助けて下さい】 遺品整理で、およそ1000本のタペストリー、数百枚の抱き枕カバー100枚越えの複製原画があります。準備仕分けしてるのですが、とても追いつかないです。 タペ200円〜500円、抱き枕千円、複製原画3千円でお譲りします。 愛知県飛島村公民館で仕分けしています。 pic.x.com/b36hedakmf 2024-08-29 10:13:58

(8/26 いろいろ加筆修正しました。) (8/27 情報を頂いたのでブラジリアンミクブームの発端についてもう少し詳しい説明を書きました。) (9/2 さらにミクさんを追加。一番下にまとめてあります) ブラジリアンミク、誕生の経緯・ブラジル人のアーティストでありインフルエンサー、「Tuzera」氏が初音ミクを使用した楽曲「Himitsu da yo」を発表 「Himitsu da yo」 @tuzeraofc I’ve made brazillian funk with Hatsune Miku. Name of the song: “himitsu da yo - tuzera” #vocaloid #music #hatsunemiku #vocaloidmiku #miku #vocaloidcosplay ♬ Himitsu da yo (feat. Hatsune Miku) -

リンク toho-vote.info 第20回東方Project人気投票 東方Projectに登場するキャラクターや音楽などの人気投票を行う非公式のオンラインイベントです。 7 users 394

これはコミケの2週間前、7月30日の私のサブアカウントでのツイート。 この数日前に撮影してもらったマルシルの写真がたくさん届いたので、1枚1枚確認していた時のこと。どのお写真も素敵だったんだけど、この写真の時になんとなく手が止まって、気づいたら年甲斐もなくPCの前で号泣してた。 そのとき私のサブアカウントに、思うままに書いたのが「いい写真だ、マルシルだ、マルシルがいるよ、受け入れられたい」だった。 自分でも気づいていなかった本音がぽろっと出てくることってたまにあるけど、これも完全にそうで。私はこの言葉の根底にあるものを探らなければならなかった。自分の言葉だっていうのに、まったく! 「似合う」と「好き」で悩んだ半年間だったこの写真は見た瞬間に「おーいライオス〜!」って聞こえてくるような、そんな感じがした。自分が被写体であることも忘れ「わっ、マルシルがいる!」って思った。 「自分に似合うコスプ

ぺぴにゃん^._.^ @nekoyang_e 英文でもペンライトはK-POPの文化、K-POPが始まりって書かれちゃってる🥲 ルフィーとピカチュウとドラえもんの三人で「ペンライトは日本が発祥の応援文化です」って緊急記者会見してくれよ。 pic.twitter.com/uoviR7Exsp 2024-07-09 22:15:32 Kstyle @Kstyle_news 2024年7月9日に掲載した「2024年パリ五輪用のペンライト」の記事におきまして、内容に誤りがありましたので、Kstyleでは一度ニュースを掲載中止させて頂きます。本記事は、韓国国内でのプレスリリースならびに韓国の提携メディアの翻訳記事となりますが、事実確認が足りないまま掲載しましたこと、お詫び申し上げます。 今回多数のご指摘をいただいております。 ご指摘いただいた点は真摯に受け止め、今後注意して運営して参ります。 20

『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playgroundがお届けする完全新作「電波ソング ×怪文書 × リズムゲーム」 『ゆんゆん電波シンドローム』発表!WSS playgroundは、2024年5月25日にインディーゲームの情報番組「INDIE Live Expo」でリズムアドベンチャー『ゆんゆん電波シンドローム』を発表いたしました。PC(Steam)にて2024年中の発売を予定しており、発表にあわせてSteamストアページを公開しています。本作は、ヒキコモリの少女が「電波ソング」に乗せインターネットに怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていく「音楽ゲーム」×「怪文書」がテーマのリズムアドベンチャーゲームです。 PV:https://youtu.be/MtFcB96mNmASteam:https://store.steampowered.com/app/2914

編集氏から「某芸人の痛ファンについてはどう思いますか」みたいな連絡があった。X(旧Twitter)上で話題になっていた件だ。いっとき、自分のTLでもよく見かけた話題である。 件の彼が書いているnoteがある種のオタクの内面を非常にわかりやすく文章化しており(彼のような考え方をしてしまうオタクも珍しくはないが、あのように解像度が高い内心の吐露は珍しい)、言及がしやすかったことが話題になることに繋がったのであろう。若い人であり、確かに変わった感覚の持ち主だが、単なる若さゆえの未熟さという部分もあるし、多数派ではない独自の感覚の持ち主が他人や社会との距離感を学習していく過程でおこった悲しい事故というのが個人的な認識だ。騒動の経緯を細かくあげて論評する必要性を感じない。加害を与えるつもりはないのに他人に加害を与えて嫌われるという、本人にとっても望ましいものではない状況がなくなることを祈る、それぐら


『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース 雑誌『ファンロード』のパーカー、Tシャツ、トートバッグが予約開始【貴様ローディストだな! ローディストに違いあるまい!】

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